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サイトの改ざん、コンピュータウイルス・セキュリティ、検索エンジンYahoo!/Googleらへん...☆彡

書庫ウイルス・セキュリティ

 「Security Tool」(セキュリティ・ツール)なるソフトがいつの間にかパソコンにインストール(導入)されるトラブルをよく見かけます。これは”偽ウイルス対策ソフト”とか”偽セキュリティソフト”と呼ばれるスパイウェアです。

 偽ウイルス対策ソフトは、ウイルススキャンを行うシーンを表示した後にデタラメなウイルス検出報告を行い、解消するには製品版と称するインチキソフトの購入を強要するシロモノです。(同時に、ポップアップやウィンドウをしつこく表示したり、ディスクトップをアイコンを消したり、パソコン再起動させたりして、普通にパソコンを使えなくする妨害行為アリ)

 ニセ警告にだまされて、”ウイルス感染”という大事に焦って入力してしまったクレジットカードの情報ががそのまんま犯罪者へと搾取されてしまう寸法です。

 「Security Tool」というキーワードでYahoo!&Google検索すると、ブログやQ&Aサイトの感染報告が大量にヒットします。それらをチェックしてみると、どーにも「Security Tool」に感染した原因を理解してない人が多いっ! :(

■ 「Security Tool」の感染原因
 「Security Tool」を自らの意思で導入した人は皆無なはずです。下のいずれか1つでも当てはまる人のみ殺られます。
1. パソコンに導入されてる「Adobe Reader」が古いバージョンままの人
2. パソコンに導入されてる「Adobe Flash Player」が古いバージョンままの人
3. パソコンに導入されてる「Java」(JRE)が古いバージョンままの人
4. Windows Updateを行っていない人(自動更新を有効にしてない)

 これらのソフトの更新にお金はいっさいかかりません。導入した覚えがなくても、パソコン購入時点であらかじめインストールされてる場合があります。このことに関してウイルス対策ソフト・セキュリティソフトは何も対処してくれないので、パソコンを使ってるアナタ自身がちゃんと対処しないダメッー!

 これらのソフトが古いバージョンのまま放置してるダメダメ〜な人のパソコンは、脆弱性(ぜいじゃくせい)を悪用され、ユーザーの意思なぞ関係なく強制的にウイルスが発動します。その発動の後に、「Security Tool」がアナタのパソコンに送り込まれたんです。

■ 「Security Tool」の感染場所
 実はごく普通の一般サイト(個人・企業)が改ざんされ、ページに不正なデータが埋め込まれるトラブルが頻発してます。大きな騒ぎになったのが「ガンブラー」(Gumblar)でしょう。不正なデータが埋め込まれてしまったページを単に閲覧しただけでウイルスが発動してしまうんです。

 未だに「えっちなサイトや怪しいサイトに行く人だけがウイルスに感染する」と思い込んでる人もいますが、今お気に入りに登録してあるサイトが明日も安全なサイトであるという保障はいっさいありません。 :)

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