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AppleのMac OS X向けインチキ偽セキュリティソフト「MACDefender」が見つかったそうな。オサマ・ビンラディンの死亡ネタに絡んで配布ページへ画像検索経由で誘導されるそうです。 ・ INTEGO セキュリティ・メモ – Macユーザを標的にする偽アンチウイルスプログラム、MAC Defender (Intego) ・ Mac users hit with Fake AV when using Google image search (Sophos Naked Security Blog) んで、さっそくWindows+Internet Expoler 9の組み合わせで、「MACDefender」の配布ページへと直接アクセスしてみました。ウイルススキャンを行なってるかのような偽アニメーションが表示されて「BestMacAntivirus2011.mpkg.zip」ファイルをダウンロードするよう促してくる流れ。嘘のウイルス感染警告でビックリ驚かせて、ウイルスを手動で起動してもらう戦法。 ブラウザ上に表示される偽ウイルススキャンのシーンは、まんまWindowsパソコンユーザーをダマす用のデータが流用されてます。外観デザインがWindows XPを装っていて、「Fast Windows Antivirus 2011」「Windows Security Alert」などの表記があり、作りがまだ甘すぎー。今後のMacユーザー向けにどのくらいカスタマイズされるのか気になるところ。攻撃者側も手探りの状態なはずなので、流行するかどうかはこの脅威でどのくらいのMacユーザーがクレカ情報を送信してしまうかによるん? ところで、「MACDefender」でググると、「MacDefender - Home」(www.macdefender.org)というサイトがヒットします。サイト名とインチキソフト名が運悪く丸被りしてしまったようでトップページで警告しとるねぇ。 [追記...] 配布されてるファイルのバイナリを調べて、「MACDefender」の購入画面のURLアドレスにアクセスしてみました。偽セキュリティソフトの脅威(不正なプログラムを感染させて報酬金をゲットするアフィリエイト)が、Windows以外にMacもターゲットに入ったことが分かりました。 ![]() |

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