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 「Windows Defender」(ウィンドウズ・ディフェンダー)は、Microsoftがフリーソフトとして無料公開してるスパイウェア対策ソフトです。Windows XP/Vista/7での動作に対応していて、Windows Vista/7のパソコンには最初からインストールされてます。

 あくまでスパイウェア・アドウェアの検出と駆除の機能だけで、セキュリティ界の主戦場であるウイルス・トロイの木馬・ワームなどの検出にはまったく対応してないのでご注意あれ〜。 ;)

Windows Defender の有効・無効
 一般的なセキュリティソフト(下記)は、普通にスパイウェア・アドウェアの検出と駆除に対応してます。なので、機能として被ってしまい競合トラブルによる問題が起こりうるので、基本的にセキュリティソフト・ウイルス対策ソフトをインストールしたら自動的に無効化されます。「Windows Defender」は常駐監視機能が付いていて裏で動くものなので、余計なソフトが余分に動いてることになります。
トレンドマイクロ・ウイルスバスター
シマンテック・ノートン
マカフィー
カスペルスキー
ソースネクスト・ウイルスセキュリティ
イーセット・スマートセキュリティ
avast!AVGAviraMSE
・(その他...)

Windows Defender のアンインストール(削除)
 Windows XPの場合は最初からインストールされてなく手動導入する形なので、Windowsのコントロールパネルから削除できます。ただ、Windows Vista/7については最初からOSに組み込まれてる形なので、アンインストールする方法はなく、あくまで機能の無効化だけしかできません。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1253diswdf/diswdf.html
http://support.microsoft.com/kb/936015/ja

「Microsoft Security Essentials」(MSE)との関係は?
 Microsoftが無料で公開してるウイルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」(MSE)は、ウイルス・トロイの木馬・ワーム・スパイウェア・アドウェアなどの検出と駆除に対応してます。実は「Windows Defender」とまったく同じスパイウェア検出エンジンとスパイウェア定義データを持ってます。なので、「Microsoft Security Essentials」と「Windows Defender」は併用できません(というかモロ被りで併用する意味がない)。
あなたがお使いのWindowsパソコンに下のソフトウェアがインストール(導入)されてないでしょうか?

もしインストールされていて、かつ更新しないで古いバージョンのまま放置してたら超危険です。

1.Oracle Java (JRE)
2.Adobe Reader
3.Adobe Flash Player

というのも、ウイルス感染被害にあってしまう確率がグ〜ンと爆増しまうからです。

 いちおう書いとくと、これらのソフトウェアそのものは別に悪意があるわけではなく、ちゃんとした企業が開発してるものです。一方でセキュリティに絡んだ問題がいろいろと見つかっていて、これを”脆弱性”(ぜいじゃくせい)といいます。この脆弱性を悪用すると、外部の人間が不正な処理を簡単に実現させてしまいます。たとえば、ユーザーの意思なぞ関係なく任意のプログラム(=ウイルス)を強制的に発動(=感染)させたり・・・。 :(

もっと詳しく書くと1番Javaの脆弱性を悪用すると、ものすごく楽にホホイのホーイってな感じでパソコンが一発で陥落します。 ;)

ただ、これらのソフトウェアの最新版は、悪用される脆弱性が修正されてます。Windows Update(Microsoft Update)はちゃんと行ってますかいな? この自動更新が行われていたとして、上で挙げたソフトウェア3種については何の対処もしてくれないので、Windowsパソコンを使ってるユーザー自身の手で更新せにゃいけやせん。

最近よく見かける偽セキュリティソフトや偽パソコンメンテソフトが知らないうちに勝手にインストールされるトラブルの引き金はぜんぶこれが原因です。

たとえば、トレンドマイクロ(ウイルスバスター)とかシマンテック(ノートン)のような正規のセキュリティソフトは、更新の代行なんぞユーザーに代わって全くしてくれません。すべて無料のフリーソフトなので、更新も無料です。
バージョン情報確認サービス「MyJVNバージョンチェッカ」
バージョン情報確認ツール「FileHippo.com 更新チェッカー」

ちなみに、手動でインストールしてなくても、パソコン購入時点で最初から導入されてる場合も多いので必ず確認してくだされ。新規のインストールは別に不要で、いらなければあらかじめ削除してしまうのもウイルス対策として有効ですよん。 :)

 「GangstaBucks」は、Pay-Per-Install(ペイ・パー・インストール)という形式のアフィリエイトを提供してるロシアのASPサイトの1つです。ホームページは英語表記とロシア語表記に対応してます。特定のプログラムをインストール(導入)させることに成功すると報酬が発生するタイプで、ここではWindowsパソコンのユーザーにどんどんウイルス(偽セキュリティソフト、ボット、ルートキットなど)を感染させてがっぽりお金を稼げますよっ! :)

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1,000ユーザー感染ごとの報酬支払額 【感染者在住地別】
 すべて週払いになります。特約の大口さまは毎日の支払いも可能です。

・アメリカ → 160ドル = 約1万3千円
・カナダ → 100ドル
・オーストラリア、ドイツ → 140ドル
・アジア圏(中国/日本/台湾/タイ/インド/香港/インドネシア/韓国/シンガポール/フィリピン/マレーシア) → 8ドル
・ヨーロッパ圏 → 50ドル
・その他の地域 → 20ドル

※ 支払額は変動します。
※ 最低支払額はウェブマネー(1ドル)、PayPal(10ドル)、ウェスタンユニオン/ワイヤーカード(100ドル)です。

解説
 現在のウイルス感染攻撃の第一の目的は”お金儲け”です。このASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)による感染アフィリエイトもまさにブラックなビジネスですな。アフィリエイトを仕切る胴元の元に、小銭を稼ぎたい連中がたーくさん集結して大々的な感染キャンページが行なわれます。インストール(感染)させることに成功しただけの報酬ってのははっきし言って雀の涙ですが、仮にクレジットカード情報の送信にも成功させると、その代金を胴元と折半なんてところもあります。

 ウイルス攻撃者からすれば、セキュリティソフト・アンチウイルスソフト・ウイルス対策ソフトはとても邪魔な存在です。そのため、検出対応できないウイルス量(亜種)を投入してます。ウイルス出現数が”秒”の域に達し、対策ソフトのウイルス定義データの更新によるシグネチャ対応が事実上破綻したのはこのためです。 :(

□ 様々なウイルス感染アフィリエイトサービスの内部を暴露するフランス人ハッカー
http://www.xylibox.com/search/label/Affiliate (XyliBox)

□ FakeAVアフィリエイトの研究レポート
The Underground Economy of the Pay-Per-Install (PPI) Business (SecureWorks, 2009)
Measuring Pay-per-Install: The Commoditization of Malware Distribution (ICSI, 2011)
The Underground Economy of Fake Antivirus Software (UCSB, 2011)
Targeting the Source: FAKEAV Affiliate Networks (Trend Micro, 2011)

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https://s.yimg.jp/images/sicons/affiliate16.gif  私のおすすめ:
セキュリティソフト (無料体験版一覧)

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 ウイルス感染攻撃の主戦場はWindowsパソコンです。圧倒的なユーザー数を誇るWindowsは、ウイルス攻撃の目的である”お金儲け”をより効率よく実現できます。Linuxをターゲットとしたウイルスはなくはないですが、数がとても少なく全くと言っていいほど蔓延してません。家庭のホームコンピュータとしてのLinux環境なら、ウイルス対策ソフト・セキュリティソフトの導入ははっきしいって不要です。 :)

 どーしても気になる人は、無料で使えるLinux向けセキュリティソフトがいくつかリリースされてます。が、実際のところ「導入しといて良かった」なんてな場面に出くわすこともまずないかと。 ;)

  • avast! Linux Home Edition
  • Avira AntiVir Personal
  • AVG Anti-Virus Free Edition for Linux
  • ClamAV (Clam AntiVirus)

■ ウイルス対策のための道具♪
セキュリティソフト for Linux
セキュリティソフト for Mac
セキュリティソフト for Windows
 パソコンのウイルス対策というと、○○○(特定商品名)というセキュリティソフトを導入せよ、的な流れのサイトがたくさん存在します。セキュリティソフト比較サイトという名目ながら、単に紹介料を得ることだけを目的とした宣伝広告サイトや根拠のないランキングサイトもかなりあるようで、セキュリティソフトを入れさえすればウイルス対策はすべて完璧である、というトンでもない誤解も生まれてしまってます。 :(

 ウイルス攻撃者は圧倒的なユーザー数となるWindowsパソコンをターゲットとしていて、実際にWindows用ウイルスがもっともたくさん蔓延してます。現在のウイルス感染攻撃の目的は、第一に”お金儲け”なので、大きなプラットフォームを狙う方が効率がいいんですな。

 投入されるウイルスの量は1日に5〜6万種ほどとなっていて、当の昔にセキュリティソフトの純粋な検出対応は間に合ってません。セキュリティソフトには未来を完璧に予言できる能力は備わってないので、基本的に後追いでの対応です。Windowsパソコンを使ってる限りソフトの導入は必須ですが、それがウイルス対策のすべてでないことを忘れないー。 ;)

1. Windows Update(Microsoft Update)の実行
 Windows OSやMicrosoft関連ソフトウェア(Internet Explorer、Microsoft Office)を常に最新状態に保つ機能です。パソコン購入時点で自動更新になっていて、基本的に月1回の間隔で行われてます。故意に無効にしない限り有効状態なので気にする必要はありません。

故意に無効にしてる場合
 更新作業が邪魔などの理由で故意に自動更新を切ってる人がいます。こういうのは、ある程度パソコンに慣れた人が多いかと思いますが、そのような人に限って自分は気を付けてるからウイルスとは全くもって無縁、などと自意識過剰だったりします。

 必ず手動で更新するのを忘れないでください。毎月深刻なセキュリティの問題や欠陥の修正が行われてるので、はっきし言って「うっかり忘れてた」では済まない状況になってます。更新しないで放置してると、それだけでウイルス感染被害にあってしまう確率が激増し超危険です。

2. 有名ソフトウェアの更新
 次のソフトウェアが導入されていたら絶対に最新版を維持してください。すべてフリーソフトで、更新も無料です。名前を聞いたことがない、導入した覚えがない、だから自分は無関係と思う人がいるかもしれませんが、とても有名なソフトウェアなので導入されている可能性がある、という前提でいた方が安全です。
Oracle Java (JRE)
 パソコン購入時点で導入済みの場合多し。Javaアプリケーションソフトを動かす無料ソフトです。いまいち知られていないため、導入されてることを知らないまま放置してる人がいます。
Adobe Reader
 ほぼ100%導入されてます。PDF形式のドキュメントファイルを閲覧するための無料ソフトです。
Adobe Flash Player
 ほぼ100%導入されてます。ブラウザ上で動画を表示してくれる無料プラグインです。YouTubeなどの動画サイトで映像を見られるのもこのプログラムが導入されてるからです。
Apple QuickTime
 無料の音楽・動画プレーヤーです。単体での導入以外にも、Appleの音楽管理ソフト「iTunes」と同時インストールされます。

 導入されていなければ、あえて新規に導入する必要はありません。不要なものはあらかじめ削除(アンインストール)してしまうのもウイルス対策として有効です。そうすれば最新版かどうかを常に気にする必要がなくなります。更新しないで放置してると、それだけでウイルス感染被害にあってしまう確率が激増し超危険です。


3. パスワードの管理
 ウイルス対策と少しずれますが、インターネット上のサービスではパスワードが必須です。オンラインゲーム、オンラインショッピング、ネットバンク・・・などなど大小さまざまなサービスで使われてます。いい加減な管理をしてると、パスワードの漏洩で悲惨な目にあいます。例えば、アカウントが乗っ取られ情報が盗まれたり、成りすまし被害で他人に迷惑をかけたり、金銭的な実害も起こりえます。

 英数字や記号を組み合わせてまったく意味をなさないランダム文字列、かつ長さは8文字以上にするいいようです(パスワード管理術)。また、パスワードの使い回しは超危険です。1つが漏れると他が全漏れとなり悲惨な末路を迎えます。

4. セキュリティソフトの導入
 好みのものを1つ入れてください。セキュリティソフトは上で挙げた1〜3番のウイルス対策をユーザーに代わっていっさいやってくれません。また、セキュリティソフトが検出対応できてないウイルスが毎日大量に投入されてるので、過信しすぎると痛い目にあいます。あくまで被害にあう確率を下げる効果だけです。

(1) 1位だ何だと宣伝されてる有名なソフトAを入れてるから超安心だと豪語
(2) ウイルス対策のすべてがセキュリティソフトの導入一本に依存していて、対応してないウイルスを踏んで感染
(3) 有名なソフトAを導入していたのに感染した!、と文句を垂れる
(4) ソフトAを綺麗さっぱり削除し、別の有名なソフトBに乗り換えて超安心と豪語
  ⇒2番に戻って永久ループ

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