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3日目 一年の最後の日に さらに南の島々をめざします
この一日は 実にスペクタクル ディズニーランドのアトラクションを実体験してきた気分
ディズニーランドのような派手な演出はありませんが なんといってもこちらは 本物 自然の驚異
大自然の中のアドベンチャーワールド!!!
石垣港を出発 「カリブの海賊」ならぬ「東シナ海の海賊」 風が強く 波は荒れ 波乱万丈の船出
子供連れの家族は大興奮「きゃー・ギャー!!!」と船が波に上下する度に叫びまくり、テンションは否が応でも上がります
たどり着いた 秘宝が埋まる?!?島は 竹富島
「ピノキオ」の ♪星に願いを♪ を思い浮かべながら カイジ浜で 「星砂」探し
といっても 星砂は砂ではなく 生物の死骸・・・抜け殻なんだそうです・・・
宝は実は骸骨だった!!! うわーぉ!!!!
竹富島は珊瑚礁が隆起してできた 島
集落も珊瑚礁の石垣でおおわれ 昔のままの姿を残しています
その集落を 水牛車でめぐります
小さな珊瑚礁の島「イッツ ア スモール ワールド」
とても頭のいい 力持ちの水牛が ゆったりと 集落を案内してくれて おじいさんが 三線(さんしん)で「あさとやユンタ」を唄い ブーゲンビリアやハイビスカスを眺めながら 島時間が過ぎていきます
次に行った西表島は東洋のガラパゴス イリオモテヤマネコに遭遇できるかな?
日本最南端の信号が青になり、西表の島をめぐります
輸送費がかかるので 島の物価はとても高くモヤシ一袋が百円以上、高校は石垣島にしかないので子供は15歳を過ぎると親元を離れそれきりもどらない、年寄ばかりになるけど気候の良さか寝たきり老人はいなくて皆元気、住民票は島には無くても島の魅力に取り付かれて永住!?!する若者もたくさんいる
南の果ての島は 不便だけど幸せがいっぱいつまった 夢のディズニーランドなんですね
こちらでも 水牛にゆられ 水牛車で渡れる島 由布島へ
由布島で昼食のあとは「ジャングルクルーズ」へ出発だー
アマゾンを思わせるような 大きな河を奥へ奥へと進みます
左右に広がる マングローブの密林
これらマングローブも自然のままに 枯れて崩れ落ちたりしている場所も 決して人の手を入れず ひたすら自然のままに保護しているそうです
河の奥で「ここで降りてください」と ジャングルの中へ
えっ ハブはいないの? イリオモテヤマネコは? ワニ・ピラニア・ジョーズ!!!〜と妄想は広がり・・・
現れたのが 日本最大の「サキシマスオウの木」 根っこ近くのぶぶんがヒダヒダのカーテンのようになびき 太い幹がドウとそびえ ジャングルの主のように 堂々と霊気をはなって 立ちすくんでおりました
島を離れる時に ガイドをしてくれたお兄さん(この人も島に惚れて住み着いた他県の人)が言いました
「島には ゴミ処理場はありません ゴミを置いていかれると 全て埋立ゴミとして島に残ります
どうぞみなさん 島をゴミの島にしないように 持って来たものはお持ち帰りください」
そうですね 別の夢の島に してしまってはたいへんです
美しい夢の島のままで いつまでもいてください
石垣島へ戻り 暖かな年越し
地ビール・泡盛・おいしいごはんとともに(おいしいごはんの書庫を見てくださいね)
今年一年 無事過ごせたことに感謝して 幸せなおおみそかでした♪
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