NOPUの部屋

止まってばかりじゃいけないと思い始めています。小さい一歩ですが・・・!

紅子と舞ちやん

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その2

お母さん犬は、「紅子ちゃん、私が死んだら、あの子達を、
安全な所に連れて行って頂戴。出来るだけ双子犬は離さないでね!」
と頼んだのでした。
紅子は双子犬が離れなくても良いように一緒に飼ってくれそうな
家を見つけようとしましたが、なかなか見つかりませんでした。
そして、いよいよ明日には、野犬狩りが始まると聞いて
離れ離れになるのは可愛そうだけれど、連れ出したのでした。
「何時かきっと会わせてあげるからね・・・!」と心に決めながら
2匹をそれぞれの家にあげたのでした。
2匹とも、とっても可愛がってもらって幸せに暮らしていることは
しっています。
でもお母さん犬との約束が、完全に果たせなかったのが
返す返すも残念でした。もう少し時間が有ったらと悔やまれます。
でも今、叉、どちらからを連れ出しても皆悲しい思いをするに
違いないのです。
それ程、2匹の双子犬は、両方の家族に愛され可愛がられた居たのです。

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 紅子の決心 その1

 紅子はとっても気になることが有りました。
それは、舞ちゃんの所のジョンの事でした。
ジョンの誤解を解かなければ舞ちゃんとも気持ちよく遊べない気も
しました。叉、果たせなかった一つの約束の事も有ったのです。
可愛い舞ちゃんのためにも、ジョンとは仲良しにならなければと
思っていたのです。
 
 ジョンが舞ちゃんの家に連れて来られたのはジョン達を助ける為でした。
ジョンのお母さん犬が、仲良しの紅子に頼んだのです。
お母さん犬は病気でした。もう直ぐ死ぬことが判っていました。
そして双子犬が、危険なこともある種の動物の感で、知っていたのです。



※  まだ、絵をUPできません・・・!以前の絵でごまかしております! 

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そのー3

でも紅子ちゃんは「ウフフ・・・!」と意味ありげに微笑むばかりです!
「でも恐がらないでね。舞いちゃんと仲良しになりたかったの・・・!
私は一人っ子、可愛い妹が欲しかったの!」
「でもね、紅子のことは舞ちゃんにしか見えないと思うよ。
心を許した人だけにしか、紅子は見えないんだよ。
だから、紅子のことは内緒ねって云ったの。だって、
舞ちゃんが紅子のことを云ったら母さんも姉さんも心配するでしょう。
頭がおかしくなったと思うかも知れないしね〜〜〜。」
だから、皆に秘密にしてねって云ったのでした。

そして2人はひろ〜い縁側に腰掛けました。
そして念願の一人あや取りを紅子に教えるのでした。
紅子は水色の毛糸、舞ちゃんは赤い毛糸で、何回も何回も
一人あや取りをして楽しむのでした。

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着ているものも、舞ちゃんたちとは違っています。
不思議なスタイルをしています。でも、紅子ちゃんには、
とっても似合っていました。肩から掛けた赤いカバンはとっても素敵で
舞ちゃんも姉さんにあんなの作ってもらおうと思うくらいでした。

紅子ちゃんは、にこにこしながら「舞ちゃん、今日は紅子のお家に
遊びに行こうよ!」と、云ってくれましたが、
舞ちゃんは母さんや姉さんに、言わないで遠くに行くと、
叱られるのでもじもじしていました。
「お家の人には、ちゃんとこと付けをしてあるから、心配入らないのよ!」
と直ぐにでも連れていきたげにさそいます。
「紅子ちゃんのお家は何処なの?近いの?」
「行ってみたら直ぐわかるよ!」「舞ちゃんチョッと目をつぶって!」
といたずらっぽい目で、片目をつぶって見せました。
舞ちゃんが目をつぶったと同時に、「 せいの〜」と紅子ちゃんの声が
して、紅子に肩を抱かれた途端、フワ〜と体が、
浮いた気がしました。
「舞ちゃんもう目を開けていいよ!」なんとしたことでしょう・・・!
 それは、それは立派なお屋敷の前に舞ちゃんは立っていました。
舞ちゃんは「ウハ〜〜〜・・・紅子ちゃんは魔法使いみたい〜!」
と驚いて云いました。

  ※ この絵は以前水彩画で町田の古民家を描いたものです。
    今、新しい絵をUPできませんので参考に・・・!
    

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その 1
 ある晴れた日のことでした。
「舞ちゃんこっちよ!」と紅子ちゃんの声がしたのでした。
例のシャカシャカ巾着で何時でも会えるようになった紅子と舞ちゃんは
今日も一緒に遊ぶ約束をしていました。
紅子ちゃんの声は聞いたことが無かなかったのに、懐かしい声だと
いつも感じるのでした。
舞ちゃんが振り向くとそこにはあのキラキラ光る目の紅子ちゃんが
立っていました。
 前は良く判らなかったけど、紅子ちゃんは、舞ちゃんより少しお姉さんの
ようでした。
背も高く、きれいな長い髪をしていました。
横の髪は、束ねて耳の下にたらし、後ろの髪は
一つに束ねて腰の辺りまであり、それは、それは、美しい髪でした。
着ているものも、舞ちゃんたちとは違っています。
不思議なスタイルをしています。でも、紅子ちゃんには、
とっても似合っていました。肩から掛けた赤いカバンはとっても素敵で
舞ちゃんも姉さんにあんなの作ってもらおうと思うくらいでした。

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