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主催:小田原山盛の会
〜冬の森を歩く・見る・調べる〜 大観山&函南原生林 観察会♪
函南原生林 500年生のアカガシ
【講師】 博物学者 田代道彌(たしろみちや)さん
【時】 1月12日(土) (12月15日は中止になりました。)
【集合】小田原駅西口 早雲像前AM 8:00出発 8:20
【内容】 函南原生林は江戸時代より水源林として保護された不伐の森です。
かつては日本一の大ブナがあり、現在もアカガシ、ケヤキ、ブナ、ヒメシャラなどの巨木が林立しています。
大観山はブナ林を含む風衝林、二次林、草原などで構成されています。
冬の様々な森を訪ね、若い森から原生の森を観察し、森林の移り変わりを考えます。
小田原山盛の会では、今年から訪ねた森の木のデータを調べる試みをしています。
やや健脚向き。
【受講料】 2500円 (保険料・バスチャーター代含む)
【持ち物】 筆記用具・メジャー・お弁当・飲み物・雨具・折りたたみ傘・軍手・防寒具・お持ちの方は双眼鏡・ルーペ。 大観山は1000m近い標高です。山の天気は変わりやすいので装備は万全に。
【当日の行程】 小田原駅西口早雲公像前 8:00集合、マイクロバスに乗り8:20出発 =======9:00ターンパイク大観山Pトイレ・・・米軍無線基地跡・・・周辺散策・観察・・・お昼・・・ターンパイク大観山P トイレ12:30====13:00函南原生林・・散策・観察・・・15:30伊豆箱根ランドPトイレ====箱根新道====小田原駅西口16:30 ※終了後、銀座ライオンにて懇親会。自由参加です。 費用3000円位。 田代道彌さんプロフィール
元強羅公園園長・箱根カルチャー主催・小田原の城と緑の会会長・特に箱根周辺の植物・動物・歴史はご専門です。 (著書…箱根叢書「サルのざぶとん」「箱根八里」「あるく・見る 萬葉集『足柄・箱根歌』」・ポスト広告刊「西相模路傍の花」他多数。 現在ポスト広告に引き続き「西相模路傍の花」掲載中) 【お申し込み・お問い合わせ】 住所・氏名・年齢・電話番号を明記の上、TEL・FAX・メールのいずれかで小田原山盛の会事務局まで。norako.k@nifty.com TEL(夜間)・FAX 0465−36−4815
大観山米軍無線中継所跡地からの富士山
・・・・・・
大観山は関白道の道の駅と言った感じの所です。
ただ今、米軍無線中継所跡地の丘再生をめざして計画中です。
現在は笹とススキの代償植生になっています。
ハコネサンショウバラや、ヤマザクラや、マツムシソウや、いろいろな花咲く丘にして、ブナも植えて、
遊歩道整備して、などなど・・・。
当日はそのための第一歩として、ブナの種子を採取したり、現地の植生を観察し、挿し木苗づくりについて検討したりします♪
※関白道はただいま整備をしておりません。
道は刈はらわれておりませんので、ルートファインディングは大変難しくなっております。
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関白道整備
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関白道と…いろいろな森を見るツアー♪
10月6日(土曜日) 雨天決行 講師;田代道彌さん(博物学者) 集合:小田原駅西口早雲公像前 AM8:20(受け付け8:00〜) 費用: 2000円(マイクロバス代、保険代含む) 箱根神社ヒメシャラ林(杉林の奥に見えます。)
台ヶ岳東麓ブナ林
【募集】25人 やや健脚向き 【内容】関白道の時代にちなんだ旧跡と周辺の森を訪ねます。
小田原箱根のいろいろな森、貴重な森の植生を知り、森林の大切さと保護育成を考えます。
御所山砦跡と関白道モミ林、
箱根神社ヒメシャラ純林、 台ヶ岳・小塚山周辺ブナ林、
早雲寺照葉樹林、
石垣山一夜城などを歩きます。
【持ち物】お弁当・飲み物・雨具・折りたたみ傘・軍手・敷物・筆記用具・スケッチブック・あればルーペ・双眼鏡 【服装】靴は底のしっかりした登山靴など 【雨天決行】天候によってルート、順番の変更があります。 【一日の流れ】小田原駅西口(受付8:00〜)出発8:20====関白道・・・御所山砦跡====箱根神社ヒメシャラ林…湖尻ビジターセンター前庭でお昼(雨天は車中)====台ヶ岳周辺ブナ林散策====早雲寺照葉樹林====石垣山一夜城====小田原駅西口16:30頃 ※関白道はただいま整備をしておりません。
道は刈はらわれておりませんので、ルートファインディングは大変難しくなっております。
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9月16日は大観山〜須雲川を 刈り払った。
関白道の時代は本来稜線の道で、あったとしたら箱根峠までだったのではないかと想像するが、
大観山、鞍掛山の頂上はレーダー極があり立ち入り禁止となっており、歩くことができない。
箱根の芦川に下るこの道をエスケープルートとさせていただいた。
と言っても歩けるようになるにはずいぶん道を探し、刈り払いの必要があった。
須雲川大沢の源流部と大観山に至る道は、は明治大正の地図には点線の道がついている。
一昨年当会が刈り払い、箱根新道から投げ込まれるごみの収集にも使わせていただいた。
箱根新道をくぐって大観山頂上直下の県道75号線に出るあたりまで道は立派にあり、古い電柱と陶器のコイルが点々と横たわっている。
戦後に米軍が上部に無線基地を作っているので、そのための電線だったのか。
良く分からない。。
手入れ不足で土壌流出進んだ人工林を通る。
刈り払い機で倒木を伐る。
下から受けを入れて、上から追い口伐り。
あっ、チップソーでは切れませんよ。
お昼休み、ふわっふわの鳥の羽根を見つけた。何だろう。
右側は天然林。ブナも上に行くほど多くなる。
しかし、ブナは葉の無い木が多い。
何故だ。
他の木はちゃんと葉があるのに。
虫に食べられたような木も・・・。
75号線に出て、デポしておいた車を富士見峠まで取りに歩く途中、何本も二番葉が出ているものを見た。
二番葉の出ていないものもある。
先日から山肌の多くの木がこのように葉を落としているのが気になっていたが、それはブナだったのだ。
いろいろと調べてみると、丹沢ではブナハバチが大発生して、枯死する木まで出ているそうだ。
白銀山はこのようなことはなく。 何故、大観山北面のブナが葉を落としているのか、調べに行かなくては・・・。
※関白道はただいま整備をしておりません。
道は刈はらわれておりませんので、ルートファインディングは大変難しくなっております。
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25日は関白道刈り払い作業を行った。
出だしはターンパイク大観山Pにて刈り払い機の講習会。
芦ノ湖の見える贅沢なロケーション。
同じ場所を刈り払ったのは昨年の3月。原発事故の後で放射能が降り注ぐ中だった。
二夏を過ぎてしまったので、日向はもうほとんど道はふさがってしまった。
やはり日向は毎年刈らないとダメみたい。
山の上は涼しいと言っても、日向は暑いし、草刈はすぐ汗だくに。
私は草刈りの汗は夏の風物詩と思っている。
夏、大汗をかくと冬に風邪をひかない気がする。
出だしの草がひどくて一時間オーバーしてしまった。
途中タヌキのため糞がありマーキング。
動物の皆さん、草刈して歩きやすくなったので、どんどん歩いて、ついでに沢山落し物をしてね。
1日の観察会のために。
※関白道はただいま整備をしておりません。
道は刈はらわれておりませんので、ルートファインディングは大変難しくなっております。
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今日は二月に予定している(推定)関白道整備の下見に行ってきた。
ターンパイクの中間地点のこの現場で、関白道という存在を知って、そろそろ4年になる。
一度も枝打ち間伐がされいていない人工林が、延々続いている界隈だ。
50年生近くなって初めての手入れで、間伐率は多分25〜30パーセントくらいだったと思う。
行政による助成の関係や、急激な変化の防止のために、間伐率はその程度だったと思うけど、ここはそれがとても疑問の現場だった。
作業が終わっても、まだ間伐が足りないと感じた覚えがある。
でも余分にテープを巻けば、予算以上の仕事を強いることになる。
4年経って行って、地面にほとんど下草が生えていなかった。
次の間伐は何時だろう。
人工林の手入れは、成長量に追い付かない所が多い。
やらないよりましではあるが。
もっと現場に即した間伐率でできないものだろうか?
ターンパイクが関白道を寸断している箇所が、二つある。
一つは7.4キロ地点で、丁度目印のように両側にマツが立っていた。
入口が藪になっているので、ここは次回刈らなくては。
推定関白道地図
ターンパイク大カーブの下部。
今日は一人なので、車を置いて行ったり来たりを繰り返した。
もう一つの寸断箇所。
下って、一夜城近くの大杉窪林道の起点は、ターンパイクから始まっている。
大杉窪林道入口から見たターンパイクの対岸には、
ガードレールの切れた所に、ピンクテープがぶら下がっていた。(私ではありませんよ。)
そう、ここから入ると、すぐに続きの道がある。
渡ればすぐに道はあるけど、渡らないためのバイパスを造るかどうか、悩むところ。
来年度の観察ツアーもあるし。。。。
途中で見つけた獣の糞。
太さ2cm強。何かの実がぎっしり。
しかし今日は袋の準備をしてこなかった。
ポケットに入れる勇気はなくて。 さっきの糞の実そっくりなものを発見。
カラスザンショウの実。
食べてみると、味はないけどポリポリ砕けて香ばしい。
あまり飲めないけど、酒のつまみに良さそう。
でも先ほどの糞を採取してこなかったので、真偽のほどは分かりません。
カラスザンショウは新植地に真っ先に生えるパイオニア植物の一つ。
棘が痛いので今まで真っ先に伐っていたけど・・・。
うーん・・・・。
それからすぐ桜山林道に出て、掘り返したような地面に太い糞を発見。
太さ2.5cmくらい。
崩して中を見るといろいろな木の実が。
カキの種のようなものも。
マメガキかな。
夕方、江の浦漁港に初めて行った。
ブリ森通信で、江の浦の漁師さんの取材をさせて頂くことになったので、場所の確認。
まだ少し先だけど、刺し網漁に同行させていただくことに。
船が回らなくなるから、一人しか乗せられないとのことだ。
思わず、お手伝いします!と言ったけど、足手まといでしょうね・・・・きっと。
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