箱根・足柄・酒匂川〜聞き書きせむ山仕事を〜

山仕事の楽しみ、古老の話、郷土のささやかな自然発見をつづります。。小田原山盛の会事務局のブログ。。

山仕事

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朝まで雨が残るようでしたので、集合時間を30分遅らせて9:00スタートにしました。

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場の乾燥はブナにとって大敵です。

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大分大がかりですが、パイプを打ち込み、組み立てて寒冷紗を張ることに・・。

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私は草むしりとマルチの補充。

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カヤを刈って下に敷きました。
隣の元畑を見に行くと、草ぼうぼうです。
こちらも草むしり。苗づくりは楽ではありません。

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オカトラノオが咲いてました。

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シカさんが気まぐれに来て、マルバフジバカマを少し食べていました。
外来種です。どうぞ、どうぞ。

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でも大切なブナの苗は食べないでね。

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はい、完成❣



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5/23(土)、獣医師でこの3月まで鳥獣対策専門員して地域のサルやイノシシ等獣害対策を担当していたYさんのコーディネートにより、地元農家、県職員、大学生、森林整備団体の小田原山盛の会、およそ20名で、江の浦の元みかん園約2aを整備しました。

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現地は甘夏などの段々畑で、長らく放置された結果、
箱根竹が群生し、ミカンの木にはツル植物が分厚く絡まっていました。

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近年は二ホンザルの群れが周辺に定着し、追い払いの花火音も効果薄で、
美味しいミカンを食害される被害が続いています。

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藪となった放置農地はニホンザルやイノシシの格好の隠れ家になるため、
整備によって獣害が減少する効果を狙って企画されました。
このような放置農地は近年非常に増え、農地のササが侵入しササ地が蔓延したり、
放置農地が林縁化し、野生動物が農地に依存する状況を作り出しています。

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先人が苦労して積み上げた石垣が次第にあらわれてきます。
しかし手入れのできなくなった農地を、やりたい人に斡旋する制度はまだまだ整っていません。
 
蔓延する竹林、放置農地、野生動物の住処と農地との境界ラインの整備は、
先日の総会でも当会の今後の取り組みの一つとして承認されております。
何所か私たちの手が必要な所がありましたらご相談ください。
090−9349−7014川島まで

(写真;小田原山盛の会 堀井久栄)



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江の浦で草刈り♪

7月21日、江の浦生産森林組合林の新稙桧林の草刈をしました。
ここは東電の線下保障で定期的に伐採されるため、毎年植栽が行われ若い木があります。
最近は伐採新稙地が少ないため、なかなか育林技術の研修ができないのですが、私たちは毎年ここで枝打ち間伐、下刈り、刈り払い機やチェーンソーの講習を行っています。
最近は人が関わらなくなったために農地林地が荒廃しています。
木や草を伐る技術はとても大切。
国土保全のいろいろに応用可能です。
 
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まだ小さいヒノキ苗が草に埋もれている。
あっ、やっちゃった!!!
野良こねこ、誤伐一本!
脇芽が育ってくれるといいんだけど・・・。
 
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丁寧につる切り。
 
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枝打ち、適期です。
すそ払いやりましょう。
 
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どうしたら早く樹皮が巻くか考えながら枝打ちします。
 
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刈り払い講習。
 
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道草刈りでレベルアップ!
これぞ女子力♪
 
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はい、チーズ!
山盛り刈払い軍団だ!
 

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5月19日は朝一番に和留沢圃場の野兎柵づくり。
ヒノキの杭は辻村山林からいただいた間伐材。
鹿用に電柵をめぐらせているのだが、下部の間隔が広くウサギは入ってしまうため、
追加で1mの網を張り巡らせた。
 
初めてブナの発芽を見たメンバーは感激の面持ち。
種まきから何度も来たメンバーは、笑いが止まらない(?)。
 
しかし、早速芋虫駆除に、草むしりにと忙しくなった。
やっぱり無農薬でしょ。
 
今日は農林中金会報「グリーン&ライフ」の記者が同行してくださっている。
夏ごろ記事になるそうな。(期待)
 
10:30、南足柄の竹林に移動。
竹林は前回に続き二回目。しかし・・。
会長は山主の父親(当会メンバー)のリクエストに応えて、7mの杉のベンチづくりを始めてしまった。
懲り症の病膏肓に至る会長は、7mの木を水平に切るためのゲージを作って今日に臨んだ。
 
雪害で折り重なった超難関の竹林伐採はネコの手に任せられ、
野良こねこは必死に楽しみながら小軽君をうならせた。
 
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竹林伐採で汗が噴き出る頃、やっとベンチ切りの準備が整い、
日本で一番大きな120ccスチール.がうなりだした。
丸太にはゲージが打ち付けられ、ロープで引っ張られたスチールが滑り出す。
 
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ゲージセッティングに一時間、切るのは五分。
人間の男の遊びはネコには分からない。。。
しかし昼に出た筍煮の美味さはネコにも分かる。
次回27日はバーベキューだという。
絶対行く。
 
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ブナの発芽状況

昨年箱根のブナは大豊作で、当会は白銀山と金時山(+明神ヶ岳)でシードトラップを設置し、
採取した種子を、白銀山と和留沢の苗畑にまきました。
そして、待ちに待った発芽の日がやってきました。
以下ブナ発芽状況です。 
 
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これは和留沢5日・・・発芽始まっていました。
 
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和留沢12日・・・箱根を守る会ケンベルバーニー祭に当会から3名が参加し、
帰りにT先生他をお誘いし見に行ってきました。
5日に行ったときは3%程度でしたが、この日は90%程度発芽していました。
 
金時(+明神ヶ岳)の種子選別は私が担当。
和留沢圃場はこの種子による苗づくりをしています。

選別は一晩水につけて
沈んだもののみを、更に虫穴の空いているものをはじいたもの。
90%という数字には、びっくり!
選別が上手だったと自画自賛していい数字かもしません。
しかし今後の事を考えると恐ろしい数字でもあります。
浮いた種子も苗床にバラマキしたのですが、これもかなりの確率で出ていました。
水選も一晩だと沈むほどの比重にならないのか、金時の種子が優良だったのかもしれません。
 
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白銀山14日、発芽が始まったところ。
地割れがここかしこに。噴火口の様です。
この日2名で11〜3:30ごろまで作業しました。
 ・発芽状況・・日当たりの二か所の発芽始待っている為、不織布はがす。
発芽は不織布の所のみでその他は地温が上がらないため全く出ていない。
昨年は北面の半日陰で5月4日頃でした。
 
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・苗箱にまいたアズキナシ、発芽している。
(種まきしてティッシュペーパーをかぶせておいた。ペーパーを破って発芽。
担当のAさんが鉢にまいて新聞紙を載せ、不織布の蓋をしたサンショウバラも新聞紙を突き破って発芽していた。
・植栽サンショウバラ・・ほとんどが圧雪により途中で折れている。(折れた枝の先には緑の芽がある。)
これは現地での挿し木と取り木によってできた苗。
・苗床の周囲の網も弛み下がっていたため、修復。
 
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ウサギよけの網を張ってなかった苗床に網を張る。
ここはやわなものしか購入できなかったため、これで大丈夫か心配ですが。
まずは無事に発芽となりました。
小田原箱根の失われたブナ林復活に向けて。 
 
 
 

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