箱根・足柄・酒匂川〜聞き書きせむ山仕事を〜

山仕事の楽しみ、古老の話、郷土のささやかな自然発見をつづります。。小田原山盛の会事務局のブログ。。

歴史

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先日お邪魔した米神の天ん屋で、面白そうな講和会があります。
行きたいけど休みが取れないだろうなぁ。
 
 天ん屋
 
 
 
7日、午前中白銀山で植栽樹種の図面落としをやって、大観山のブナ林を見ながら山を降り、
「小田原城木造化を考えるシンポジウム 」の会場へ。
 
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この森の中に飛び込んで調べたい。
 
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出だしは小田原城の歴史、 田代 道彌(博学者)先生。
 
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田中 健太郎さん(棟梁)
この日小田原に日本の大棟梁達が集結した。
 
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こんな木を組む技術が日本にはあるのだ。
 
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海老崎 条次さん(棟梁 錦帯橋継承者)
 
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法隆寺の宮大工西岡常一の一番弟子、小川三夫さん。(棟梁)
 
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舞台に座って話す小川さん。
「ものづくりは技術ではなくて執念でやるものです。
でも執念は誰も教えられません。」
 
後で懇親会の席で何故座って話すのか伺うと、皆さんより自分が高い位置になってはいけない気がして、とおっしゃった。
 
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「木は山で買え」(法隆寺宮大工口伝)
「南側の木は南向きに。」
    
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「北向きの面を南に向けてはいけません。」
 
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礎石の凸凹を柱にうつす。
「ぴったり添わせたものはびくともしない。」
 
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「建物はゆらゆらしている。
だから瓦はふいていない所にも乗っかって、バランスをとって工事をする。」
 
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左:梅沢 典雄さん(建築家)
「30センチ角の柱を4本組んで60cmの柱にする。
中でしっかり組んである。
大きな木が無ければこれでもできるのだ。」
少しだけど200〜300年生の辻村家の木、丹沢の諸戸林業の100年の木もある。
300年後の建て替えの木も小田原で作りましょうよ。
 
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小田原の顔役、共同代表の高橋台一さん、魚国さんによる決意表明。(もう一人は鈴廣さん。)
「小田原の誇りをつくろう!
末代まで小田原の伝統と木の文化が生き続けるように。」
 
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小田原の鳶組合による木遣り。
久しぶりに長々とうたったとのこと。全部歌うと10分ぐらいかかる。
 
「今なら職人はまだいる。
今を逃せばいなくなる。
小田原の誇りを作る最初で最後のチャンスだ。
困難はあるが心意気で成し遂げよう。」
・・と、ここに集まった人々は一人残らずそう思ったに違いない。
 
最後に古くから伝わる小田原締め。
チャンチャンチャン、チャンチャンチャンチャン、チャン!
3・4・1拍子だ!
小田原城木造化を考えるシンポジウム
 
会 期 2012年4月7日(土曜日) 14:00〜17:30
会 場 小田原市立三の丸小学校体育館
主 催 小田原 城普請会議
 
宮大工の小川三夫さんも来るんです♪
他なかなかの顔ぶれです。
 
・・・・・
小田原城・総構(そうがまえ)見学ツアー
概 要 知識豊富なガイドによる解説を聞きな がら、中世日本一の規模を誇った小田 原城の総構を巡ります。
講 師  田代道彌、小笠原清
日程・時間  2012年4月8日(日曜日) 9:00〜16:00
集合場所  小田原市民会館1階ロビー
 
 
15日、宮ケ瀬ビジターセンター主催「丹沢の行者道をあるこう」に参加し、鐘ヶ岳に登ってきました。
 
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丹沢は、その昔は山林修行者、少し下って修験道、山伏が活躍した山域です。
日向薬師、大山神社などがその名残。
箱根は箱根神社が生き残り、その形をとどめています。
 
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山伏が祈りを捧げた登山口の石碑。
 
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自分の身をいじめて修行することが、衆生を救うことだったと、城川先生のお話に耳を傾けます。
アサマとは火山の事。
浅間神社、富士山の麓にありますが、なるほどです。
 
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鐘ヶ岳の参道は大山講の石碑や石仏がずっと続いています。
信仰の道。
 
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石切り場近くにはステップを切った大石の上に石仏が。
 
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玉ねぎ石。
 
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「懺悔懺悔(さんげさんげ)、六根清浄(ろっこんしょうじょう)」と念仏を唱えながら歩いて、山伏気分に・・・。
 
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山頂のお不動様。
 
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石切り場の多い山。岩石の説明をするSさん。
この日はHさん、やまぼうしさんも一緒♪
 
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里に下りると道祖神がお迎えくださる。
最後にもらった認定証お札?が嬉しかったな。
 
・・・・・
 
今日は午前中助成金のプレゼン。
午後誘われて地球博物館のアカトンボのシンポジウムに行ったら、またまたSさんと嬉しい出会い♪
 
シンポジウムは稲の苗に使う農薬により、アカトンボが激減していることを検証していました。
農協の方、農家に低農薬の使用方法を指導してくださいね。
 
時代超え交流再開へ、
小田原市と奈良・斑鳩町が法隆寺の縁で
神奈川新聞 2012年1月7日
 
・・・・・・
 
◆斑鳩町交流展 記念講演会
 
①「飛鳥時代の斑鳩の様相− 法隆寺食封が結ぶ小田原との 絆−」  
                      斑鳩町文化財保存係長   平田政彦
②「歌人『相模』の東下り」  
                      文教大学講師   鳥養直樹
 
報徳博物館にて
小田原市郷土文化館より徒歩3分  
2月26日(日)
①午後1時〜午後2時30分、 ②午後2時40分〜午後4時10分
一般 各100名
無料
往復はがきに希望講演名・郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記し郵送
※締切は2月10日(金)必着。申込多数の場合は抽選

小田原市郷土文化館 〒250-0014 小田原市城内7-8
電話:0465-23-1377  FAX:0465-23-0672
 
◆斑鳩町交流展 「飛鳥時代の斑鳩と小田原」
小田原市郷土文化館
JR・小田急・箱根登山・大雄山線「小田原駅」下車、徒歩15分
平成24年2月25日(土)〜3月25日(日)
午前9時〜午後5時
一般
無料
 
 
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早川の郷土史家の青木友吉さん(故人)は、自著の中で、早川周辺では早くから製鉄が行われていた事を示唆しておられた。
早川には牧があったことも。
製鉄は燃料としてずいぶん木を切ったはず。
それとこれと時代がフィットしているかどうか分からないけど、その辺の事を是非知りたいものだ。
講演会は参加しよっと。

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