|
長年の賃貸暮らしを抜け出したい、とは以前から思ってはいたのだが、最近ようやく一念発起して分譲マンションの案内書を取り寄せることにした。 インターネットのマンション情報専門のサイトでは地図上でターゲットの駅をクリックすれば、周辺で売り出されているいろんなデベロッパーのマンションが一覧でき、ボタンをクリックすれば資料請求できる。 電話番号を入力する必要はないとのことなので、しつこい電話営業に悩む心配も要らないだろう・・ と、めぼしいところを7箇所ほどクリックしたのが土曜日だが・・。 まず土曜・日曜、と次々にデベロッパーからメールが来た。 たぶんクリックした数だけ・・。 「このたびは我が××不動産のドガチャガハイツの資料をご請求いただきありがとうございます」 全文を読む気にならない。早く資料をくれ。 月曜日の夜、つまり今夜、帰宅してポストを覗いたら、メール便1通と不在通知票とが入っていた。 いずれもクロネコヤマト。 資料が届いたC社の迅速な対応は見事であるが、驚くことに宛名は手書きである。 なんとなく流れが見当つく。 「ネットで申込がある」→「お礼のメールを返信する」 ここまではシステム化されているのだろう。 しかし、資料の発送は現地の案内書の人が手作業でやっているんじゃないんだろうか。 サイトから「現地販売所」にFAXかなにかで私の申し込み記録が転送され、1日の案内業務を終えた現地の営業マンが、眠い目をこらえて宛名を手書きしているんじゃないか。 いろいろ妄想が浮かぶ。宛名書きしている営業マンたちの会話。 営業マンA「ウチの会社もバッカだなあ。テキストデータが取り込まれているのに、なんでアドレスタグぐらい印刷できないんだよ?」 営業マンB「それに、どっかで集中発送すればお客様にも早く届くのに、なんで現地でやらせるんですかね?」 マネジャー「バカモン、お客様の個人情報をデータ化して万一流出したらクレームの元だろ。買いもしないヒヤカシ客から『おたく、おれの住所と名前をどっかの名簿業者に転送するんだろ?』とかネチネチ因縁つけられて迷惑するのは俺たち現場だぞ。それに広告費は現場の予算なんだから、外注すると経費が高く着くじゃないか」 なんて会話が繰り広げられているように思われてならない。 この手の会話(誰でも思いつく現場の効率化が進まない理由がものすごい下らない原因であるということ)はどんな会社でもありそうだし、ウチの会社の中でもある。 あ、宛名が手書きというだけで、いろいろ考えてしまった。 ほかにも手書きの理由があるのかもしれないが・・。 それからもうひとつ、M不動産から来た「不在通知票」。 えーっと、おれ資料取り寄せただけなはずなんだけど、宅急便で何が送られてきたんだろう? 独り暮らしの身では、宅急便の再配達を待つだけでも骨である(土日は出かける予定があるのだ)。 そこでヤマトのサイトにログインしてコンビニ受け取りをしようとしたら、なんと拒否された。 理由は「荷物が三辺計で1メートルを超えるか、重さ10キロを超えるため」 えーっと、おれ何を頼んじゃったんだろう。なんか間違ってボタン押したんだろうか。
この荷物どうやって受け取ろうかな・。 |
全体表示
[ リスト ]






学生時代に宛名書きのバイトってのがありましたね。
今もあるのか??? 主婦の小遣い稼ぎ・・・
10kgって米しか思いつかん・・・
2011/4/4(月) 午後 11:24
たしかに、米10キロだと相当のカサですよね。
それに相当するパンフレットってどれくらいのページ数なんだろ。
頭痛くなりそうです。
2011/4/6(水) 午前 8:12