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昭和14年夏、ノモンハン事件で皇国陸軍は弾着観測に気球を用いたが、ロシア戦闘機にすぐに打ち落とされ、役に立たなかった。そこでオートジャイロを陸軍技術本部第4部から茅場製作所に発注した。 アメリカから輸入し、テスト中に破損したケレットKD1オートジャイロを修理改造し1号機とした。 生産型はエンジンを神戸製鋼が国産化したアルグスAs10空冷倒立V型8気筒を搭載したものを1型、輸入機で整備されたヤコブスL4MA7空冷星型7気筒のもを2型とした。 離陸はローターを廻し、クラッチで機首のプロペラで前進し離陸した。30〜60mの距離で離陸でき、空中静止、静止のまま360度旋回が可能。 国産で唯一成功したオートジャイロで弾着観測・偵察・哨戒などに活躍した。陸軍の護送空母「秋津丸」にも搭載された。 紙でコロコロさんからガレージキットが出ているので、アキバのHLTで買って見ました。1型もあります。勉強しないで買ったのでかっこよい2型にしましたが、1型のほうが数が多そうなのでいろいろ使い道があったかも。
不思議な雰囲気の機体ですよねー。 エンジンが停止しても降下時に自然と回転して墜落しない安全回転翼機とも言われたそうです。 |
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萱場は、現在KYBとして、自動車やバイク等のサスペンション関係の部品メーカーとしても有名ですね。この赤トンボとヘリを合わせたようなスタイルは、なかなか味がありますねぇ(^o^)/
2007/4/11(水) 午後 9:26
店長さん サスペンションで有名ですね。建築関係でも生コン車やトラックなどに、よく貼ってあります。味わいのある不思議な感じのする機体です。
2007/4/11(水) 午後 10:25
成功した機体なら海軍でも利用価値はたくさんあったはず。なのに使われなかったのは陸海軍の仲が悪かったせいでしょうかねぇ?
2007/4/11(水) 午後 10:59
戦空の魂で活躍してましたねー、紙でコロコロさん、52種類もレジンキット出しているんですねー、凄い!
2007/4/11(水) 午後 11:26
僕も持ってますがぁ資料がないからどう使ったらいいのかわかりません・・・orz
2007/4/12(木) 午前 0:31 [ yuk**0833 ]
ヘタ朗さん 離陸が垂直にできなかったからですかね?少し滑走しないとダメみたいです。空母なら…空母なら搭載機で用足りますね。(・・)>ポリポリ
2007/4/12(木) 午後 0:52
tomoさん この間、紙コロさんのHPを見たんですが、いろいろ出してますよねー。隙間産業みたいです。
2007/4/12(木) 午後 0:53
yukiさん お持ちでしたかぁ。さすがお目が高い!GK、たくさんお持ちなんですね。 資料は、弊社も写真数点しかありません。(--;
2007/4/12(木) 午後 0:55
茅場のオートジャイロと呼んでは囃子たてたものでした。戦後か戦中かの記憶が定かではなかったが、仙台の一角に部品工場があり、超低空でテスト飛行か、実機の姿を見た記憶が鮮明に残っております。
2013/2/2(土) 午後 4:44 [ 黄昏 ]
黄昏様 コメントありがとうございます。実機を見られたとか凄いですね。先輩方の頑張りのおかげで今日の日本が有ると思ってます。これからも機会が有れば貴重なお話お願い致します。(^^ゞ
2013/2/4(月) 午後 8:02