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直接の原発被害をあまり意識できない東京であるが、下水処理施設がかなりすごいことになっている。
以下日経BPのサイトの記事から
「 (略)
1日で約21億5000万ベクレル。これが東京都の下水道施設に集積される放射能量という。
仮にこの状況が1年間続くとすると、7847億5000万ベクレルである。 これほど大量の放射性物質が集積される場所は原子力関連施設以外ではまず考えられない。 「とてつもない量の放射能、放射性物質を扱っているわけですが、ポイントは、放射性物質は焼却しても どこかに消えることはないということなのです。その姿が気体になったり、固体になったりはするものの、トータルの放射能量、 これが減ることはありません。つまり、この汚泥に存在した21億5000万ベクレル、焼却灰となって捕集した 17億6000万ベクレル、この数字を引いた1日3億9000万ベクレル、これが行方不明となっているのです。 どこに行っているかわからない。都は、この3億9000万ベクレルがどこに行ったのか、これを合理的に説明することができるのでしょうか」 この質問に東京都の松田二郎下水道局長は答えなかった。3億9000万ベクレルの行方について、柳ヶ瀬氏が質疑の中でこう述べている。
「大きな可能性としては、これは2つあります。排ガスとなって大気に排出されている、もう1つは、水処理によって溶けている、そのどちらかです」
この行方不明の1日3億9000万ベクレルが施設外に出ているとしたらどうだろうか。大気中への1年間の放出量は
1423億5000万ベクレルにおよぶ。これがどのような数字なのか。 たとえば、青森県六ヶ所村に、原発から発生する使用済み核燃料からウランとプルトニウムを取り出す六ヶ所再処理工場がある。
この六ヶ所再処理工場が1年間に放出することを許されているのはヨウ素131で170億ベクレル、セシウム137で11億ベクレルである。 これらを合わせた181億ベクレルに比べると、東京都内の下水道施設から放出される放射性物質は約8倍に及ぶのだ。 (略) 」
溶け出したり、空気中に混じったりしてるのも不安だし、焼却灰の処理もどうするのかとか、
まだ東電は何か隠しているじゃないかとか、気になると非常に気になる。
最近は福島原発も汚染水の再処理がつまづいている以外、入ってこないし。
変に原発慣れとも言える状況になってしまってるのが怖い。
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悩ましいですね・・私らにはどうしようも無いのでありますが・・
老い先短い私は別にかまわんのですが、この先の若者にはこの負の遺産は残してはならんです!!
2011/8/4(木) 午後 10:59
8月中旬に構造のN氏と一緒に東北をぐるっと見に行きます。
発電所は‥‥ちょっとパス!
2011/8/5(金) 午後 2:34 [ まこぱぱ ]
彩雲さん いろんなところに影響が出てきてますね。
先を考えると頭が痛くなります。
2011/8/6(土) 午前 10:16
まこぱぱさん 行ってらっしゃい(´・ω・`)/~~
2011/8/6(土) 午前 10:17