商法(法律)について調べていたのですが、脇道に逸れておもしろいものを見つけました。
決して私個人がこれらの手法を体得して営業成績を上げようとしている訳ではありません。 ^^;
被害を受けている人が多い中、おもしろいというのは大変不謹慎ですが、
ベロベロ、チョベロやそれに付随する商法について紹介します。
(ネタ元は全てウィキペディアに載ってます)
ベロベロとは何か?
私自身始めて聞いたのですが、ベロベロってネーミングはかなり笑かせます。
とはいうものの、かなり深刻で悪徳な商法に結びつくので、真剣に受け止める必要があります。
ベロベロとは訪問販売業界で感じが良い、契約が取れそうな人のことを指す。
犬が人間に餌を求める仕草が語源で、ちょっとしたことにも大げさに反応する人や人の意見を信じやすい人、何事にも直ぐ興味を持つ者にも使われる。
同類語に、限りなくイエスしか言わない人に対して「超」を付けてもじったチョベロ、オーダータイプ等が存在する。
また、チンベロという言葉も存在し、これは異性を好きになりすぎてその相手の言う間違ったこと、常識外なことも肯定してしまう人に対して使われる。
尚、べろべろはカモリストに入ってしまうことが多いです。
カモリストとは、
語源は「脅せば金を出すおいしいカモ」かららしい。悪質業者にとってベロベロやサブと呼ばれる人はカモリスト化されやすいタイプといえる。
カモリストは昔から存在するが、特にアポイントメント商法、デート商法、内職商法、架空請求、振り込め詐欺、出会い系サイト、ワンクリック詐欺、原野商法で騙された人の名簿が悪質業者間で高額で取引されている。
ベロベロの語源は犬から、カモリストは、おいしいカモ、から来ていたのですね。
語源にされた犬もカモもたいがいはた迷惑ですね。^^;
一度こういった勧誘に乗ってカモリストに入ってしまうと、
悪徳業者に名前を知られ、色んな所からかなりしつこく迷惑な勧誘が
来るかもしれないので、要注意ですね。
携帯、パソコンメールもこういった迷惑メールが多いが、
相手はかなりやばい人も多いので、
いたずらで連絡・返信してみようとか考えず、
基本は無視が一番だと思われます。
さて、カモリストを持つ悪徳業者がどんな営業テクニックを使うのか?!
単純に恐喝の様に脅かす以外に
人間心理の弱点をついたり、思考能力、判断力をにぶらせる等といった
高度な心理テクニックの様々な合わせ技で買わせる様です。
自分は大丈夫だ、と思う人も、
自分のまわりの友達、家族、子供の為に知っておくのがいいかもしれないです。
とにかく、普通の広告やコマーシャル、大中小企業のものも含めて、
何事に対しても、まずは「本当か?」という問いを持ち、
本質を常日頃から探求しようとする姿勢が肝要だと思われます。
ーー悪徳商法手法(出典:ウィキペディア)ーー
○キャッチセールス:要するに最初のファーストコンタクトでのアプローチでは本来販売するという目的を言わない場合が多いと思う。
巧みに潜在顧客を捕まえ自分のテリトリー(店とか)に引き込んでから、売りつける。
路上や街頭などで「アンケートに答えて下さい」「健康的に痩せられますよ。」などと呼び止め、営業所や雑居ビルなどに同行させて勧誘を行うことをいう。
商品は宝石、エステティック、英会話教材、絵画、ダイエット食品などが多い。対象は契約の概念をよく知らない若者がメインである。また業者は異性にモテなさそうな男女を重点的に狙っている。
とくに男性の被害者は、周囲の人間や、被害者を救済する団体の女性職員などから白眼視されることもあるため、窮状を訴えにくい側面もあると言われている。
営業所などでは、密室に近い状態でしつこく根負けするまで勧誘して、商材を高額(30〜200万円程度)で売りつける。
○アポイントメント商法(−しょうほう):電話アポで、おだてたり、褒めたりして気持ちよくして自尊心を満足させて売りつける。
勧誘電話などで相手を呼び出し、商材を売りつける商法である。通称「アポ商」、「アポ売(うり)」。
この商法の肝となるのは、とにかく客をおだて褒め称えて良い気分にさせる所にある。偶然のチャンスをモノにした幸運な人だと舞い上がらせるのである。
舞い上がった人間は往々にして判断力が鈍って気が大きくなる傾向が有るため、これに乗じて(市価よりも高い値段で)物品を売りつけようというのが、この商法の手口である。
勧誘手段として2006年現在多いのは、アポイントメント=契約というスタイルの会わずに契約を済ませる「電話クロージング」通称「デンクロ」と呼ばれる手法であり、
それに併せた商材が多い。他には、実家に非通知発信で電話し、「同級生の○○ですが、△△さんはいますか。
至急連絡を取りたいので△△さんの携帯電話番号を教えてください」という手法が過去には多く存在した。
最初の勧誘は電話で行なわれる事が多い。「高額商品を進呈する対象になっているので取りに来て欲しい」「あなたは1万人の中から特別に選ばれたので来て欲しい」などと
相手の自尊心や射幸心をくすぐるような言葉を使い、営業所や喫茶店、展示会場などに出向かせる。
抽選や商品モニターに当選したという口実を使うケースは「当選商法」や「おめでとう商法」とも呼ばれる。ほとんどの場合、
消費者は抽選やモニターに応募をしておらず、業者が一方的に当選したといっているだけである。数は少ないが、電話ではなく郵便や電子メールを使う例もある。
スポーツやコンサートなどのイベント時に店を出し、近くを通った人に「名前と住所と電話番号を記入してください」と言って、名前などを書かせ、そのデータをもとに数ヵ月後、電話し勧誘する手口もある。
○デート商法(-しょうほう):何回かデートに誘って、相手を感情移入させ恋の虜にしてから、お店に連れていったりして売りつける方法。正に恋は盲目の
異性への恋愛感情を利用したて契約を締結させる商法。「恋人商法」ともいうらしい。
○内職商法(ないしょくしょうほう):特に主婦は「家で手軽にこんなに稼げます!」といった誘惑に弱く、そこをついた商法。
内職(在宅ワーク)を売りにした悪徳商法の一種。お金を稼ぎたい子育て中の専業主婦・求職者・フリーターなどが、対象となる。「仕事(収入)を得る前に、お金(支出)が必要であること」「支出が収入よりはるかに多いこと」が問題になる。
○原野商法(げんや):(よく間違われるがはらのではない)、原野などの価値の無い土地を騙して売りつける悪徳商法のことをいう。1960年代から1980年代が全盛期であり、新聞の折り込み広告や雑誌の広告などを使った勧誘が盛んに行われていた。
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