noriのブログ

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私が食習慣について多くを学んでいる
医学博士 石原結實のとても参考になる
講演会記録がありましたので、是非みなさんにも
読んで頂きたいと思い、その記事をそのまま引用しました。
ヤフーブログはひとつの記事が5千字までなので、
前編と後編に分けました。
ご一読あれ!!

http://homepage2.nifty.com/biwa-fukyukai/4711.htm

病は”冷え”から
医学博士 石原結實先生 特別講演会

石原結實先生のプロフィール
1948年、長崎県生まれ。
長崎大学医学部を卒業して、血液内科を専攻。
1981年に同大学大学院医学研究科博士課程を修了し、医学博士。
現在、イシハラクリニック院長。スイスのB・ベンナー病院で難病の食餌療法を学び、モスクワの断食療法病院で研修を積む。コーカサスの長寿村にも調査研究に出向き、独特の石原式自然療法を確立。


数多くのTV出演や著書で知られる石原結實先生(医学博士、イシハラクリニック院長)をお招きし、99年3月25日午後、東京・新宿の住友ビル「スカイルーム47F」に於いて当普及会主催の特別講演会が開かれました。
石原先生は、スイスやモスクワでガンの食餌療法断食療法を学ばれ、年月をかけて独自の石原式自然療法を確立。クスリに頼らず病気を防ぎ、治す健康法とはいかなるものか。
沢山のエピソードを交えながら病と冷えの関係や症状別の食べ物・食べ方などを判りやすく講演されました。以下に講演の概要を紹介します。


三大成人病予防が長寿の要
日本人の死因でダントツに多いのがガンです。毎年35〜36万人が新しくガンになり、年間28万人が亡くなります。最近は、毎年1万人ずつガン死が増えています。
去年、「医者が末期ガン患者になってわかったこと」という本がベストセラーになりました。著者は脳腫瘍、脳外科の手術では日本で十指に数えられた名医でした。
ご自分が専門とする脳腫瘍になり、亡くなる前に本を出版されたのですが、何がわかったかというと患者の立場がわかっただけで、なぜ腫瘍が自分の身に降りかかってきたかについてはわからなかったのです。
現代医学とはそういうもので、国立ガンセンターの総長であっても初代から五代目まで全員ガンで亡くなられています。
手術で治る人もいますが、非常に難しい病気です。

二番目に多い死因は脳卒中で、その数は14万3千人です。
三番目は心筋梗塞で13万8千人。
四番目は肺炎、気管支炎で8万人。
五番目が事故死で4万人。
六番目が老衰で3万人。
七番目が自殺で2万5千人です。ずっと2万1千人くらいで推移してきましたが、おととし、去年と増えています。
八番目は腎不全。腎硬化症です。
九番目は肝硬変。
十番目が糖尿病です。八、九、十番目はそれぞれ1万人台です。

毎年、全部で90万人くらい死亡しますが、十番目までで65万人、つまり七割以上を占め、そのうち、ガン、心筋梗塞、脳卒中の三大成人病が55万人でなんと六割以上を占めていることになります。

人間は120歳まで生きられる
ですから三大成人病が予防できれば、相当長生きできることになります。
私は世界的に長寿で有名なコーカサス地方を5年にわたって訪ね、研究調査を行ってきました。
グルジア共和国科学アカデミー長寿医学会名誉会員という大袈裟な称号もいただいていますが、長寿学者のダラクシブ教授と話をしていて非常に興味深いことをお聞きしました。

人間は120歳になると血液型がみなO型になるというのです。
日本人はA型が四割、O型が三割、B型が二割、AB型が1割ですが、もともとの基本はO型だそうです。人類の起源は300万年前の東アフリカにあるといわれます。295万年はその地域にいて、その後、世界各地に分かれて血液型も分かれたそうです。

人は死ぬと仏様になるといいます。仏様とは世のしがらみから”ほとける”という意味だそうです。その点、O型というのは初めからほとけているわけです。物事をあまり気にしないというか、適当というか。
とにかく、人間は本来、120歳まで生きられるということです。

食事の欧米化で病気も欧米化
さて、三大成人病が予防できれば長生きができるのですが、わが国の最近のガンの傾向には変化が見られます。
胃ガン、子宮頸ガンなどは減ってきました。増えているのは肺ガン、大腸ガン、乳ガン、卵巣ガン、子宮内膜ガン、膵臓ガン、前立腺ガン、白血病、食道ガン、脳腫瘍などいわゆる欧米型のガンです。
脳卒中も昔は脳出血が多かったのに、今は脳梗塞ばかり目立ちます。逆転したのは昭和49年です。

心筋梗塞は心臓の筋肉に栄養を送る冠動脈の血栓・梗塞で、欧米人の死因のトップはこれです。
病気が欧米化した原因は食生活の変化です。昭和25年〜30年と現代を比べると、肉の摂取量は15倍くらいになっています。卵が12〜13倍。牛乳・乳製品は25倍です。一方、米は0.65倍。ジャガイモは四割。サツマイモは13分の1になっています。
つまり、植物性の炭水化物、蛋白質の摂取が減って、動物性蛋白、脂肪が増えているのです。

高蛋白・高脂肪、そして低炭水化物。文明化すると白いものを好み、玄米は白米に、黒パンは白パンに、黒砂糖は白砂糖にという具合で、お米の胚芽やセルロースは取ってしまいます。

ビタミン、ミネラルが不足すると病気になる
本当は、胚芽の中にものすごく優秀な植物性蛋白と脂肪、ビタミン、ミネラルといった微量栄養素が入っているのです。
ビタミンの「ビタ」はバイタルファインといって生命を表し、少量でも命に関係します。
ミネラルは、鉱物すなわち土の中の成分をいいます。人間は死んで土葬されると筋肉や脂肪はすぐになくなってしまいますが、骨と灰はずっと残ります。それは、鉱物性の金属だからです。鉄、銅、亜鉛、カルシウム、マンガン、マグネシウム、ケイ素、ナトリウム、ヒ素、金などです。

ビタミンには30種類、ミネラルには100種類くらいの微量栄養素があります。合わせて約130種類ですが、そのうちの1種類が不足しただけでも病気になってしまいます。
ビタミンAが不足すると鳥目、肌荒れ、免疫力の低下が起きます。肺ガンや膀胱ガンにもなりやすい。
ビタミンBはクル病。Eは不妊症。Kは出血しやすくなる。B1は白血病、B2は口内炎、B3は精神病、B17は別名「アミグダリン」といって、これが不足するとガンになりやすい。
ビタミンCの不足は壊血病。白血球が減少して細菌に冒され、肺炎とか、血小板が減って出血しやすくなります。
Uの不足は胃潰瘍、Aはお乳の分泌、Pは血管に支障をきたします。

鉄分の不足は貧血。銅は成長が止まったり、髪の毛が赤茶けたりします。
亜鉛は精力や味覚、嗅覚が落ち、アトピーはじめ皮膚病の一因にもなります。アトピーの人は必ず亜鉛が不足しています。亜鉛が多く含まれる食べ物は、エビ、カニ、イカ、貝、牡蛎などです。植物では生姜が多く、ニンジンの400倍といわれています。
カリウムの不足は筋肉が弱り、マンガンは糖尿病。マグネシウムは精神病やガン。ケイ素不足は爪の伸びが悪くなり、髪の毛が生えなくなります。コバルトはビタミンB12ができなくなり、悪性貧血を起こします。

ニンジンは驚異の食物
私は30年前からニンジンとリンゴのジュースを推奨しています。ジューサー(ミキサーではない)にニンジン2本、リンゴ1個を入れて作りますが、お通じやお小水の出が良くなりますし、肝機能、肩こり、血圧に効果を発揮します。ニンジンには、人間の身体に必要なビタミン、ミネラルが全部含まれています。騙されたと思って今日から試してください。

また、漢方には「相似の理論」というのがあります。人間を植物に例えると、腰から下は根に当たります。年齢を重ねると腰や膝が痛み、お小水に力がなくなり、インポテンツ、足のむくみ等が出てきます。
そういう時は、ゴボウ、ニンジン、レンコン、玉ねぎをしっかり食べて下さい。「ゴボウ5時間、ニンジン2時間、山芋たちまち」という言葉もあります。

ニンジンは色が赤く、貧血にもいい。結婚して15年間子供ができなかった方が、ニンジンジュースを飲み始めてすぐに妊娠したり、7年間子供ができずにいた方に双子ができたりで、私は”妊娠ジュース”などと呼んでいます。命が生まれるくらいですから非常にいいのです。胃の悪い人はキャベツ、むくみのある人はキュウリ、糖尿病のある人は玉ねぎを少量加えるといいですね。

繊維質は第六の栄養素
いま医学界や栄養学界で最も注目されているのが活性酸素という物質です。老化、動脈硬化、ガン、リウマチ等の原因になるといわれています。
万病を予防する、老化を防ぐには、活性酸素を除去する物質・スカベンジャーが必要です。体内のスカベンジャーは40歳を過ぎると次第に減少します。
唾液にはペルオキシダーゼという酵素があります。一口30回噛むとよく出ますが、発ガン物質を30秒で解毒するといいます。

外から入る有名なスカベンジャーはビタミンA、C、Eです。ニンジンジュースがブームになったのはこれが含まれているからです。
お茶の中にもカテキンがあります。これには殺菌作用があります。生姜にもクルクミンという物質があります。リンゴ、サクランボ、ブドウ、プルーンはコーカサス原産の果物で、エラブ酸が入っています。

もう一つ大切なのが繊維です。最近になって、第六の栄養素と呼ばれるようになりました。
腸の中で吸収されずにだぶついているコレステロールや中性脂肪、糖分、ダイオキシン、農薬、化学調味料などを吸収させずに体外に捨てる働きがあります。
特に海草と豆類は優秀で、毎日食べると牛乳、肉、卵など動物性食品を少々食べても大丈夫です。

アメリカ人は肉、卵、牛乳を摂りすぎて、ガン、脳卒中、心筋梗塞になってしまいました。「栄養の目標」では、自分たちは自殺食を食べていたと発表され、国民の意識も変わってきました。
日本食、お米が身体にいいとして和食が高く評価され、いまや大変なブームとなっています。
しかし、皮肉なことに日本ではパン食の習慣が定着しているのです。

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ニンジンはナマのまま食べると、お顔のシミを薄くしたりする効果があるとのことです。特に皮をむかないで丸かじりがいいそうです。ただ農薬の問題があるので、私は皮をむいてかじるようにしています(うさぎか・・・)。

2012/2/29(水) 午後 9:33 [ 今野美咲 ]

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美容効果が大ですね。いいことを教えてもらいました。^^
有難うございます!

2012/3/12(月) 午前 0:29 [ nori@kobe ]


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