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夕涼みに、
蛍を見に行くことになり
お世話になっているご近所さんに声をかけた。
そのとき一緒にいた、別な近所の子供も一緒にいくことになった。
(その子の親は行かず、子供だけ)
蛍を見るので、出発は夜。
その子は
怖いくせに怖い話が好きらしく
暗闇にいくと『何かが見える』とか
『びっくりした』とか
すぐ何かにつけて心霊現象に話を結びつける。
蛍は季節外れらしく、2〜3匹見れた程度。
運転していた夫が申し訳なく思ったのか、
夜景も見に行くか、と提案。
で、
山の高台に行ったのだが
やはりこちらも道中は暗いので
『木と木の間から何かが見えるかも』とか始まる。
見晴台に着き、外に出ると
『寒い』といい
車に乗ると
『気持ち悪い』という。
もう二度とあんたは誘わないからね。
小学校低学年とかなら誘ったこちらが申し訳なく思ったりもするけど、
あんたは もう来年中学生だろ。
空気を読め、空気を。
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