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マムシ

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10月25日夜から28日まで東京からフランキーさんが遊びに来られた。
主な目的は愛犬ケリーの訓練だ。
(こちらの詳しい模様はフランキーさんのブログ参照)

土曜は早朝から乱場の生息調査を兼ねた訓練に出かけた。
ここでアクシデント発生。
ベルがマムシに噛まれてしまったのだ。
最初は口の横から血が流れていたので、イバラで怪我をしたのかと思っていた。
しかし、どうも血が止まる気配がない。
呼び戻してよく見てみると嫌な予感がする。
どうも去年アンジーが咬まれた時の血の出方に似ている。
黒っぽい血が体液と混ざってジワジワと出てくるのだ。

案の定、少し時間が経つと傷の廻りが腫れてきた。
ベルはここで脱落。
犬舍に入れて安静にさせる。

家に帰ってすぐに抗生剤を飲ませる。
今朝見てみると腫れもかなりひいている。
元気に庭も走り回っているので、あと1週間もすれば完治するだろう。

昨日はブリタニークラブ西日本支部のトライアルに参加した。
我が家には1才10ヶ月になるブリタニーのメス「アンジー」がいるので若犬部門に参加だ。

ブリタニークラブといってもポインティングドッグ全犬種参加OKなのでセターやポインターも多数いる。
まだまだブリタニーよりエントリーが多い状況だ。
主宰のK氏は将来的にはブリタニーだけでトライアルが開催できるように盛り上げていきたいらしい。

結果からいうとアンジーはそこそこの動きはしたものの鳥に絡む事ができず、レザーブにも入る事ができなかった。
もう少しレンジを伸ばして捜索してくれたら見栄えだけでも良かったのだが(笑)
それにも増して昨日は鼻が詰まっていたのか、、、雉の置鳥にもポイントすることができなかった。
まだまだだなぁ。
春にも開催されるのでまた参加してみよう。

閉会式が終わって置鳥をしたフィールドでベルを走らせた。
飛び立った鳥がまだそこら辺に潜んでいるからだ。
朝から車の中でずっと待たされていた彼女はガンガン狩り込む。
いつも通り気ままに走らせると合計7羽の鳥をフラッシュさせた。
しかしトライアル的に見るとランニングもバードワークも迫力がない。

アンジーの競技が終わった時に審査長に言われた言葉「この犬は次の猟期が楽しみですね!」
ベルにも同じ事が言えると思う。

そう、うちはみんな実猟犬なのさ(爆)

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写真はベルの餌だ。
ご飯に鳥を骨ごとミンチにした生肉を加え、サプリメント代わりにサイエンスダイエットの成犬用を少々。
これに細かく刻んだ野菜を加えて与えている。
生肉にはビタミンも含まれていて栄養価もバッチリ。
なにより自分で混ぜて与えるので怪しい添加物が入っていないのがいい。
猟期になったらご飯の量を少し増やして炭水化物を多く与えている。
時々は必須脂肪酸のサプリメントも与えるようにしている。
少しでも長く現役で頑張ってもらいたいものだ。
できれば一度はベルの子をとってみたいなぁ。

ちなみに鳥の丸ごとミンチは
http://www.rakuten.ne.jp/gold/zidori/
ここから冷凍品を取り寄せている。
鳥頭も買って生のままバンナやラブにも与えている。

いやぁ、ここ2週間は本当に忙しかった。
それもどうにかこうにか格好がつきそうになってきたので、今日は丸一日休みをとった。
疲れてはいるのだが朝4時起床。
会社に行き犬たちをアトレーの車載犬舎に乗せる。

向かう先は県中央部のT地区の犬の訓練会場だ。
ここは適度な草地が広がり鳥猟犬の訓練にはもってこいの環境だ。
ここではいつもお世話になっているKさんが毎日のように訓練を行っている。
今日はお隣山口県からこのブログにも書き込みをしてくれている山猫さんも訓練に参加している。

会場に到着するとさっそく犬たちを走らせる。
通常のフィールドトライアルと同じような形式で行い、途中でウズラを置鳥に使い犬がポイントしたところで背後から鳩を飛ばせるという本格的な訓練だ。
ウズラの臭いでポイントした犬は、死角から投げ入れられる鳩が飛んだことで鳥がフラッシュしたと勘違いし、鳩を追いかける。
その隙にウズラを回収し何喰わぬ顔で先に進むという手法だ。

第1ラウンド。
ベルの相手犬は山猫さんの独ポだ。
この犬は山猫さんの熱心な訓練の甲斐あってかなり良くなった。
主人を意識したフィールドワークがかなりできるようになってきたし、鳥臭に対しても敏感になってきた。
米系独ポだけに足も速く、スタミナも十分だ。
トライアル的な見方をするとベルよりも見栄えがするくらいだ。
山猫さんの犬の扱いも徐々に様になってきている。
自宅でも自分でできることは何でもやっているらしく、最初に見たときよりもかな〜〜り進化した。

第2ラウンドは奥さんのハンドリングでアンジーだ。
私は黙ってギャラリーとしてついて歩いたのだが、奥さんのハンドルにもしっかり反応し良く走っている。
欲を言えばもう少しガンガン攻め込むハンドリングをすればトライアルに出場しても見栄えがするようになりそうだ。

午前9時を過ぎると気温も上がり、犬たちには辛い状況になてきたので訓練終了。
缶コーヒーを飲みながら反省会をやって解散。
和気あいあいと楽しい雰囲気の訓練だった。


その後は訓練にも参加したTさんと久々の猟場歩きに出かけた。
県北の涼しい高原に向かい、牧草地や畑周りに犬を入れてみた。
ベルやアンジーも久々に猟場の雰囲気を味わって楽しそうだ。
私も2猟期と訓練期間を経験して、今までよりも冷静に犬を観察できるようになったように感じる。
アンジーもベルもTさんの犬ランも雉をフラッシュさせることができた。
私も久々にオス雉の豪快な羽音を至近距離で聞くことができて満足だった。

狩猟者登録も済ませ、いよいよ3回目の猟期がやってくる。
10月に予定してる猟区での置鳥訓練まで1ヶ月。
本当の猟期開始まで1ヶ月半。
さて、、、今年はどうなることやら。。。

久々に動画をアップしてみよう。

http://www.youtube.com/watch?v=A3BOX_8vS_E

無線式放鳥機とハトを使った訓練の様子だ。
いつもお世話になっているKさんのハトと道具を使用させていただいた。

まず最初にベルがポイントした地点には放鳥機はセットされていない。
一度セットして、すでに移動した場所だ。
自然鳥相手の場合は雉が潜んでいて飛びったった、あるいは移動した後の残臭がある場所に相当する。

しばらくポイント体勢をとっているが、私が近寄ると頭をキョロキョロと動かして尻尾も振っている。
本犬も自信がない証拠だ。(53秒あたり)
その後、ホイッスルの指示で距離を詰めさせると再び捜索を開始してポイントを否定した。(1分16秒あたり)

捜索を開始して完全に放鳥機にポイントする。(1分40秒あたり)
まだ放鳥機まで距離があり、小さなブッシュ一つを挟んでいるのでホイッスルによる指示でさらに距離を詰めさせる。(1分45秒あたり)
カメラからはブッシュの影になってしまったが、尻尾の振れも止り完全なポイント体勢に入った。(2分16秒あたり)

放鳥機によって鳥がフラッシュ。

この間、カメラの死角ではKさんの犬のバッキング訓練を行っていた。


ごらんになって判るようにベルは鳥に対して非常に慎重に詰めていく。
トライアル競技に使われる米系の犬と同時にフィールドを走らせたら、慎重に動いている間にどんどん先回りされて全ての鳥をポイントされるだろう。
ベルはバッキングの訓練もしていないので競技的に見ればかなり見劣りする(笑)

しかし、いざ実猟で自然鳥を相手にするとなると話は別だ。

犬にはこんなふうに長所短所があるので一概にはいえない。

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