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日本歯科技工学会
第36回学術大会@札幌まで、あと75日
歯科技工学会の会員になると学会で発表するチャンスがあります。
次の方法があります。
1)ポスター発表
2)テーブルクリニック
個人やグループが発表するには、この2つのどちらかになると思います。
あわせて HPの発表要項 も読んでみてね!
今日はポスター発表について。お話しますね。
ポスター発表はポスターパネルを使う研究発表です。
大きな壁新聞?がイメージでしょうかw。大会期間中ポスターは指定のホールにずらりと掲示されています。学会に来た方は関心のある発表ポスターを見にきます。基本的に発表者はそこにいないので、ポスター1枚で研究が分かるような見せ方の工夫や、ポスター発表者と議論したくなる工夫が必要です。
後日ノラはどんな工夫を盛り込むか、ご紹介したいと思います(照れ)。
ポスター発表者は決められた時間(指定された日時があります。会場の混雑を避けるためでしょうか、奇数番号、偶数番号ごとに決められます)ポスターの前に立ちます。1時間だったと思います。自分のポスターを見に来てくださった方に説明をし、議論もします。
ポスターの並び順は分野ごとなので、お隣のポスターに人だかりができると正直あせります。だからこそ、わざわざ発表者のいる時間に合わせて来てくださる方が現れると神さまに見えたりします!
さて、歯科技工学会でポスター発表をするには、
毎年春ごろに会員に届く学会誌や学会HPで発表の時期や手順が示されます。
今年2014年は演題申し込みフォームがHP上に3月20日から4月18日まで
UPされていました。 特にノラのような組織で働き、所属先は組織名を使って発表するときには
BOSSの許可が必要になると思います。キホン的に業界に役立つことをするので上長の賛成を得た方が、気持ちよく研究を進められると思います。
となるとノラの場合、2月くらいから根回しを始める必要がありました。
自分の気持ちの中では昨年の11月くらいからありました。
「できたらいいな〜」「チャンスはここしかないな」と決め友人に語ることで口説き文句を磨き(すまない。友よw)…最終的にBOSSの許可をもらったのは、なんと申し込み締め切り当日!想定以上にBOSSは締め切りが近づくにつれ、不在がちになりましてw。
BOSSの許可を取り付けるには業界への貢献もさることながら、所属する組織への貢献をそれ以上に盛りに盛り込んでようやくOK でした。組織のお金と時間を使わせていただく以上、今から考えれば、ごくフツーのことでした。。
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“ノラ”研究室
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仕事していてふと、思いついたこと
気になったことなど、忘れないように。
気になったことなど、忘れないように。
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日本歯科技工学会
第36回学術大会@札幌まで、あと76日
久々、というより数年ぶりのブログ更新ww。
この学会でポスター発表をきっかけに
再開することに決めました。
日本歯科技工学会は、主に歯科技工士たちが
活動する学会です。歯科技工士というと
職人というか、技術職というイメージですが
この学会においては、歯科技工を歯科医学の
一分野として考えています。
つまり、歯科技工を学問と考え、臨床術式の
研究発表を行うことで「歯科技工学」としての
発展を目指します。
学会での活動や知識の蓄積は歯科医療の向上に
役立ちますし、市民の健康につながっていきます。
日本歯科技工学会では、毎年学術大会が行われます。
全国規模の大会で、今年は9月に札幌で開催されます。 今回、ノラは数年ぶりにポスター発表者として
参加することになりました!
学校で働く歯科技工士なので、それを活かして
歯科技工を学ぶ学生に焦点をあてた発表になります。
発表用ポスターが完成するまでの記録を残すことで
仕事を理由に滞りがちな準備を進めることと
これから発表してみようかなと考えている方達に
こんな方法もありますよという情報提供になれば
いいなと思ってます。
ではでは。今日はこのへんで。 |
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ホントに落ちたのか、出願したものの、実際の試験を 受けさせてもらえなかったのかは、謎のまま。 そう、「卒業見込」も条件(2年生はこの条件で受験) なので、「出願したけれど、その後留年が決まった」となると 実際の受験ができなくなりますから・・・。 ノラの勤務学校では、出願したら、あとはがんばるってカンジなので、 教官は「学校の先生」と「塾の先生」2役やる感じになります。 ▼ 今年は、ほんとにホント、しんどかった・・・。 クラス担任が必死になって、成績の非常に「危険な」学生は年明けから それこそ平日は補講を夕方5時から夜9時まで、土日も朝9時から毎日 登校させて、つきっきりで勉強を見ていた、“成果”です。 「出来なかったら、別にいい」って、あっさりした考えの学生を 「どうしても受かりたい」という気持ちにもっていくのが、まず 一苦労だった気がする。勉強面のほかに、ちょっとでも模擬試験の 結果がだめだったら、「もう無駄、やめたい」と投げ出す学生の メンタル面のサポートも、今年は例年になく必要だった。 ▼ だからかな 今年は、正直、晴れやかな気持ちになれない…なんでやろ。 学校では学生募集の成果ばかり優遇されて、国家試験全員合格は 学生募集のための「ひとつのコンテンツ」にすぎない…最近 そんな気持ちでいるからかな。 ▼ 落ち込みついでに、(すみません) 酒井穣 著『「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト』 まだ最初しか読んでいないけれど、
労働者の能力を標準正規分布表になぞらえて論じているところ、 「平均的な労働力層は外国の労働者にとって変わられる」とあった。 なんだか、中国製の歯科技工物の話も、この考えに当てはめると 至極当然に聞こえてくる。日本人が日本で歯科技工をしようと思ったら 上位層にいなくてはならない時代なんだ〜。 「海外へのアウトソース」。この本での表現を使うと、中国で作られた 入れ歯もアリなんだな〜。患者さんが必要としているのならね。 |
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3月2日。 最後の実習&後片付け。 全ての私物が持ち帰られ、全ての器材が運び出された、実習室。 こんなに広かったんだと、がらんとした実習室を眺めるたびに思う。 次に彼らに会うのは、合格発表の日。…あるいは、卒業式。 それさえも全員一同に揃うことはないだろうから、 今日は彼らと会える最後の日。 どうぞ、幸せな人生を過ごせますように。 歯科技工士であっても、…なくても、 その願いは変わらない。 逞しく、生き抜いて欲しい。
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カレンダーによっては成人式明けに学校が始まるのですが、 今年は8日に学校がはじまりました。この、「週に1回登校」が ほんとうにクセモノです。一日だけ登校して遠い実家の成人式に 戻るなんて、お金がかかりすぎですもの。 と言っても、カリキュラムの都合でしかたないのです。 1月の始業式には、この“伝統”の看板が掲示されます。 国家試験までのカウントダウン。8日から始まりましたので、 もう少し数が減ってます。 これも毎年恒例の「合格祈念スナック」も、それこそノラが 大学に行ったとき「大学生協」で購入したのですが、今年から 職員室がまとまってしまって、飾るところのないことが判明。 さみしく本棚に収まってます。 だってね、
「誰よ!こんなところ(カウンター)にお菓子置き忘れてるの!!」 と衛生士科の教官が言うんですもの。取りに行くのがかなり恥ずかしかったww |




