猫 1号&2号
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あんまり自慢できる話でもないが、我々夫婦はチェリーのことをかなり可愛がっている。溺愛といってもいいレベルかもしれない。ただ、問題は一緒にかわいがるというより、どっちかがチェリーを奪い取ってから可愛がるとうバトルに近いことなのだ。いつも部屋に帰ってくれば「チェリちゃ〜ん、どこ〜?」で始まり、そしてワイフがチェリーを抱きかかえようと歩いているときに、後ろから突き飛ばして(軽くだよ)チェリーの上をそのまま通過させ、その間に自分が抱きかかえたりしている。 |
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今日から、ワイフはインディアナにお仕事をしに行ってしまいました。彼女の仕事は、インディアナにあるとあるオーケストラでバイオリンを弾くことなのだが、頑張って稼いできて欲しいものだ。 |
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あれは、忘れもしない2004年9月5日(日曜日)。仕事から帰ってきた自分はカウチでどてっと座り、「あ〜疲れた」などといったことを言っていたと思う。そしたら突然、電話が鳴り、コーラーIDには「アニマルシェルター」の名前が。何かと思い電話をとり話し始める。簡単な挨拶の後に突然言われたことは、アダプトする予定の猫がどうやら風邪気味なので、他の猫と一緒にしておけない。だから、今すぐに受け取りに来て欲しい。それを言われた瞬間、「ちょっと待て〜!」と思い、次に瞬間に「どうする、どうする」とオロオロし始める。オロオロする理由は、(1)予定よりも3日も早く、猫用グッズなどは何もない。(2)その日はワイフも風邪気味で風邪猫と風邪妻が一緒になってもいいのか不安。しかし、向こう側の少し強気の「お願い!」に負け、再びダウンタウンまでドライブすることに。アニマルシェルターではすでに準備ができていたらしく、すぐにダンボール製のキャリアーに入れてくれて出発準備完了。係の人に、水をたくさん飲ませるように、キャットフードは柔らかいのに、あと去勢は来月まで延期(本来なら、去勢されてから引き渡されるのがルール)などと言われ「OK,OK」と頷く自分。しかし、心の中は不安で一杯。 |
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なぜ我が家にチェリーが来ることになったかというとですね〜、このストーリーは去年の初夏まで戻ることになるのです。 |



