Noriday Inn

シカゴは秋も終わりつつあります。長い冬も、もうすぐです。

猫 1号&2号

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猫のエクササイズ

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決して自慢できることではないが、我々夫婦は運動不足である。もし、一緒に1マイルでも走ってしまったりしたら、それから3日間は筋肉痛で一切動けなくなる可能性すらある。しかし、そんな自分達の運動不足を完全に棚に上げて、最近チェリーの運動不足を心配していたりするのだ。

昔は確かにチェリーが一杯昼寝をしているのを微笑ましく思った時期もあった。それは、どこかで読んだ猫の本に、「寝る猫は育つ」みたいなことが書いてあったからだったと思う。しかし、もはや子猫と呼ぶには少しデカく重過ぎるのではないのか?と思っている最近、少し観察してみると、この猫は本当によく寝る。それも場所を選ばずに寝るのだ。だって、カウチの上、カウチの下、ベッドの上、ベッドの下、玄関のドアの前、ベッドルームのドアの前、クローゼットの脇、ワイフが作ったバスケットの中、スクラッチポストの上にある昼寝用スペース等々。本当に、1日合計で18時間ぐらい寝ているのではないだろうか・・・。

我々夫婦もそれに対して、何もしてないわけではない。いろんな猫おもちゃを買ってきては、これで少しは遊ぶかなとためしてはいる。スクラッチポストにもおもちゃみたいのをつけて遊べるようにはしたりしている(上の写真参照)。でも、やっぱり飼い主がレイジーだと、猫もレイジーになってしまうものなのか?それとも、自発的に運動をさせる方法があるのだろうか?

今自分の頭の中にあるアイディアが、ハムスターがよく車輪のなかで走るあの方法を猫に試すこと。でも、うちの猫が入って走れる車輪となると、すげ〜でかい車輪が必要になる。さらに、その車輪の中で寝てしまう可能性も捨てられない。ダメかな・・・。

でも、こんな昼寝野郎(メスだけど野郎呼ばわり)のチェリーも、何を思ったのか突然ハイパー状態で走り回ることがある。でも、それは真夜中に起きやすいのだ。それが起きたときの走り方(部屋中をドタタタタタタタタタタタタタタタタタターーーーーーと走り回るのだ)は少し怖いものがある。何か人間には見えないもの(幽霊?ハエ?)とかでも見つけたのかな〜?みたいな感じ。でも、そのハイパー状態が終わると、またパタッと寝てしまうんだけどね。

どうしたもんだか・・・。

うちの猫は誰のもの?

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あんまり自慢できる話でもないが、我々夫婦はチェリーのことをかなり可愛がっている。溺愛といってもいいレベルかもしれない。ただ、問題は一緒にかわいがるというより、どっちかがチェリーを奪い取ってから可愛がるとうバトルに近いことなのだ。いつも部屋に帰ってくれば「チェリちゃ〜ん、どこ〜?」で始まり、そしてワイフがチェリーを抱きかかえようと歩いているときに、後ろから突き飛ばして(軽くだよ)チェリーの上をそのまま通過させ、その間に自分が抱きかかえたりしている。

他には、どっちかがチェリーを可愛がっているときに、わざと上に乗っかり、両手を動かせないようにしてから、「チェリー、逃げなさい!」とか「Be Free!」などと言ってたりする。まぁ、自分がチェリーをかまうことができないのなら、誰もかまうべきではないという理論だな。究極のアホ夫婦だ。

で、そんな可愛がり方をチェリーは嬉しいと思っているのだろうか?思ってないだろうな〜。きっと、「しつこい連中がまたやってきた」とか思っていたりするんだろうな。実際に、最近のチェリーはベッドの下に逃げ込むことが多い。多分そこなら誰にも邪魔されないだろうと思って安心しているのかもしれない(過去には何回かベッドを動かして、チェリーを取り出したこともあるけど)。でも、やっぱりそんな猫も人のアテンションが欲しいのか、2人そろってリビングにいたりすると、チェリーの方からこっちに来たりすることもある。我がままだ。でも、可愛いから許してしまう(アホ丸出し)。

我々夫婦はたまに冗談で「離婚したらチェリーは誰のもの?」を話すことがある。ワイフに言わせれば、チェリーは私のことを自分より好んでいるのだから私のもの、という(その根拠はどこにある?)。さらに、そういう事態になったら一緒にチェリーの名前を呼んで、チェリーが来たほうが引き取るとまで言っている。しかし、そんなことになったら、自分は間違いなく猫用クッキーなんかを全身に擦り付けて、おびき寄せようとするだろう。(猫の鼻がいいことを祈る)

でも、自分にはかなり有利な材料があるのだ!それは、チェリーをシェルターからアダプトしたときの必要書類にサインしたのは、自分だけなのだ!つまり、チェリーは法的には自分のもの(うふふふふふ)。まぁ、この理論もワイフに言わせれば「馬鹿じゃないのー!そんなことあるわけないじゃん!」になるのだが。

あ〜アホ夫婦だ〜。

でも、最近ワイフがチェリーのルームメイトが欲しいとか言い出していたりする。ん〜猫2匹か。でも、この部屋狭いしね。いつか大きな所に引っ越したら考えてみてもいいかな。でも、それよりもチェリーはルームメイトを歓迎するのだろうか?それとも、猫喧嘩の毎日になるのだろうか?

猫の知恵

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今日から、ワイフはインディアナにお仕事をしに行ってしまいました。彼女の仕事は、インディアナにあるとあるオーケストラでバイオリンを弾くことなのだが、頑張って稼いできて欲しいものだ。

そんなわけで、我が家に残された自分と愛猫のチェリーなのだが、きっとワイフが出かけてしまったのが勘で分かるのだろう。妙に自分のほうに寄ってくる。ワイフがいるときにもこういう風に擦り寄って来てくれれば可愛いのだが、ワイフ曰く自分は極度にしつこいらしく、あんまり好かれてないらしい(自分はその説を信じることを拒否している)。でも、もしかしたら、チェリーの考えは「ちぇ、腹も減ったから、少しこの親父にでも愛嬌でも振りまくか」なのかもしれない(もしそうだったら泣く!)。

さて、これは随分前にMSNのブログでも書いたことなのだが、チェリーは噛み癖がある。強く「ガブッ」と噛むよりは、弱く「カプッ」と噛む感じなのだが、これには意外と悩まされる。多分これは「餌くれ〜」のサインを送ろうと思ってやっているのだろう。しかし、自分もワイフもこれを起きがけにやられると、頭にきてベッドルームの外に出して、ドアを閉めてしまうことがある。

しかし、チェリーもそれなり知恵がついていて、ドアと床の隙間に前脚を入れ、ドアの下についているバネ(壁にドアがあたるのを防ぐ役割をする)を弾くのだ。これをやられる、部屋中に「ビヨ〜ン」という音が響きまくる。はっきり言って、アラームクロックより遥かに効き目があります。

そんなことをして毎朝餌にたどり着くチェリーなのだが、人のことを無理やり起こしているのだから、「ありがとう」の一言くらいあってもいいようなものなのだが、実際は餌を食べ終えると、また寝に入ってしまったりするのだ。

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あれは、忘れもしない2004年9月5日(日曜日)。仕事から帰ってきた自分はカウチでどてっと座り、「あ〜疲れた」などといったことを言っていたと思う。そしたら突然、電話が鳴り、コーラーIDには「アニマルシェルター」の名前が。何かと思い電話をとり話し始める。簡単な挨拶の後に突然言われたことは、アダプトする予定の猫がどうやら風邪気味なので、他の猫と一緒にしておけない。だから、今すぐに受け取りに来て欲しい。それを言われた瞬間、「ちょっと待て〜!」と思い、次に瞬間に「どうする、どうする」とオロオロし始める。オロオロする理由は、(1)予定よりも3日も早く、猫用グッズなどは何もない。(2)その日はワイフも風邪気味で風邪猫と風邪妻が一緒になってもいいのか不安。しかし、向こう側の少し強気の「お願い!」に負け、再びダウンタウンまでドライブすることに。アニマルシェルターではすでに準備ができていたらしく、すぐにダンボール製のキャリアーに入れてくれて出発準備完了。係の人に、水をたくさん飲ませるように、キャットフードは柔らかいのに、あと去勢は来月まで延期(本来なら、去勢されてから引き渡されるのがルール)などと言われ「OK,OK」と頷く自分。しかし、心の中は不安で一杯。

部屋に到着して、キャリアーから出てきたのは貧弱猫。確かに、シェルターで初めて見たときから貧者そうなのは分かっていたが、こうやって見ると「本当に大丈夫なのか?」と思いたくなるくらい弱そうだ。しかし、そんなことを考えてる暇もなく、次に自分は猫グッズを調達しにターゲットまで行く。店に入り次第、小走りにペットコーナーまで行き、餌、砂、砂ボックス等を腕に抱え、今度はレジまで小走り。普段、ターゲットに行ったら、あちらのコーナー、こちらのコーナーといろいろ見るんだが、この日は例外。出入り口からペットコーナーまでの最短距離を往復。

こんなドタバタで我が家の一員となったチェリー(この時点では名前はなかった)。最初の数日は、リビングにおいておくとトイレまでの距離が長すぎるかもなどと、真剣に思ったりしたな〜(今では2秒ぐらいでトイレまで行ってしまうが)。風邪の方は2,3週間かかったような気はするが、それも治った。でもその間は、鼻水や涙みたいなものを見ては、ワイフと共に心配したっけ(アニマルシェルターの獣医にも電話で相談した)。でも、チェリーの風邪で一番困ったのがクシャミだろう。なんせ、クシャミをする度に、鼻水(らしきもの)を「ブシュッ!」と飛ばすのだ。これが人間だったら、ある程度の前兆みたいなもながあるから分かるけど、猫のクシャミは全くなし。だから、「チェリーちゃん、可愛いね」なんて自分の顔の前に持ってきていたときに、「ブシュッ!」とやられたこともあった。

それから6ヶ月と少し。来たときはそれこそ手の平に軽くのせることができた貧弱猫も、いまは両手でガシッと抱えないと持てないくらいに成長した。猫グッズもいくつかアップグレードした。ワイフもチェリー用ベッドなるものを作ったりしている(彼女のミシン購入にチェリーが絡んでいるのは間違いない)。でも、チェリーのお気に入りの寝場所は、ベットの上(正確には、ベットの上にある自分のフリースの上)だったりするのだ。

長くなってしまったけど、これが我々夫婦とチェリーの出会いなのでした。(写真は我が家に来て間もない頃のチェリーです。)

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なぜ我が家にチェリーが来ることになったかというとですね〜、このストーリーは去年の初夏まで戻ることになるのです。

去年の初夏、インディアナに住む、ワイフの友達が日本に一時帰国するので彼らの猫を預かることになった。自分はそれまで猫なんて飼ったことなかったし、ずっと犬人間だと思っていたので、たいした興味はなかったのです。だから、気分的には「まぁ〜いいんじゃない〜」程度。

しかし、その猫(名前はシマという)が我々の部屋に住むようになって、妙〜な愛着がわいてしまったのです。いや〜ペットの魅力とはすごいもんだと確認。そのシマも最初は、警戒してカウチに下から出てこようとはしなかったけど、そのうちカウチの上でくつろぐようになった。カウチに寝られる度に、抜け毛を掃除するのが面倒だったけど、あの顔と瞳で見つめられると、それは苦にはならんかったな(この時点で猫バカぶりを発揮)

さて、そのシマもインディアナに帰る日が近づいてきて、自分もワイフもある種の寂しさを感じていときに、「我々もペットを飼うか」みたいなことは言っていたけど、自分は特に真剣考えてはなかった。でも、ワイフはすでに猫抜きの生活はほぼ不可能な状態。重症です。そんなわけで、シマを返した翌日(普通1週間くらい考えるものなのにね〜)、ダウンタウンのアニマルシェルターに出向いたのです。

シェルターに着いた二人は、猫部屋の猫たちを順々に見回ったのだけど、「これや!」と思える猫はいないか、すでに他の人達がキープしてしまっているかのどちらか(結構な数の人達がいた)。そんな中、一つの猫部屋にたたずむ、2匹の白黒の子猫たち。ラベルによれば、推定年齢4〜5ヶ月。それは本当に貧弱そうな猫たちだったのです。その2匹、オスとメスのコンビだったのだけど、メスの方を見せてもらうことにする。ワイフの膝の上で少しおびえながらも(そういう風に見えた)、おとなしくするその猫をワイフは「これにする〜」とあっという間に決定。以外にあっけなかったような気もする。その後、簡単な面接と様々な書類にサインして、$50払って、この貧弱猫は私たちの新しいメンバーとなることが決まったわけだが、ここでちょっとしたハプニングが発生!

何だか、長くなりそうなので、今日はこのへんで失礼。(上の写真はシマです)


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