The days of norigueira's

これは好き、あれは嫌い。この人好き、あの人嫌い。

アレコレ

[ リスト | 詳細 ]

ソウルミュージックからデザインまで、好きなもん、アレコレ。
記事検索
検索

全10ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

[ 次のページ ]

イメージ 1

主演のダニエルクレイグがあまりにも私のイメージと
かけ離れていたもので、軽くスルーしていたカジノロワイヤル。
しかし、周囲のJ.Bマニアの方の評判が良好なので
観て来ましたよ、カジノロワイヤル。

結論から言えば結構なアクション映画でした。
ダニエル君もロジャームーア、ピアースブロスナンなどの
軟弱ボンドより遥かにリアリティがあって良かったです。
初代のショーンコネリーのエレガンスや、
ビタースウィートな男の色気は皆無だが、007になるまでの
物語という設定だから仕方ない。
ウォッカマティーニはシェイクでもステアでもどうでもいいし
スーツの着こなしに見るべきものはない。
だが、この頃からシャンパンはボランジェのRDだし
オリジナルカクテルに好きな女の名をつけちゃうあたりに、
素質は感じられます。

いちばん驚いたのは彼のボディ。これは迫力あります。
逞しい上腕、胸、引き締まった腹など呆気にとられるほど。
ゴールドジムでも、ここまでバランスのいいマッチョは見かけません。
この身体があってこそ、クルマを追って全力疾走、殴り殴られ、
とっても痛そうな拷問に耐えるという設定が生きるわけです。
来週からは彼のボディをイメージしながら
辛いトレーニングに励むとしよう。

でも本音をいえば、私の中のジェイムズボンドはショーンコネリー。
あえてもう一人あげるならパロディ版カジノロワイヤルの
デビッドニーブンなんですけど、これはご賛同いただけないだろうね。

イメージ 1

別にファンというわけじゃないけれど。

高校生の頃、学生証を偽造して
恵比寿にあったディスコテックに出入りしていた。
その店の箱バンでいちばん人気があったのがテンプターズで
レパートリーはROLLING STONESのカバーオンリー。
リードボーカルはサイドギターの確か松崎とかいう人だったが、
プロデビューしたら見映えのいいショーケンになっていた。
このあたりはDREAM GIRLSと同じ芸能界の掟です。
対抗するバンドは鈴木ヒロミツ率いるモップスで
レパートリーはもっぱらANIMALS。
セミプロ時代から彼の歌唱力は群を抜いていた。

両バンドともグループサウンズブームの波に乗り
オリジナルソングのいくつかがヒットしたが、既にソウルミュージックに
夢中になっていた私にはほとんど興味がない。
唯一、心に残っているのがモップスの、たどりついたらいつも雨ふりという曲。
メロディがキャッチーだし、歌詞の内容も当時の若者の心境を
かなりリアルに伝えていて、国産ロックの中では名曲じゃないかな。

が、この曲を聴くたびに私が思い出すのがTHE BANDのTHE WAITだ。
このグループはロックンローラー、ロニーホーキンスのバックを経て、
後にボブディランの専属バンドとなる。
独立後の最初のヒット曲、THE WAITはアメリカ南部の
ゴスペルフィーリングに溢れ、当時の日本のシンガーソングライターや
フォーク系のバンドにかなり影響を与えたような気がする。
歌詞の内容は、抽象的な上に聖書からの引用が多く
正確な意味を求めるのは不可能だが、若者の徒労感が色濃く滲み、
たどりついたらいつも雨ふりに共通する部分は多い。
作詞作曲が吉田拓郎だから、この曲にインスパイアされたのはほぼ間違いない。

久しぶりに聴きたくなったが、レコードを探すのも面倒で
YOU TUBEをチェックしたら、なんとTHE BAND WITH THE STAPLE SINGERSの
THE WAITがあるじゃない。
今日まで知らなかったけど、これがかなりいい。
ロビーロバートソンのギター、レボンヘルムの悲し気な歌声に
メイビスの温か味あるボーカルがマッチしてたまりません。
どこかのライブ映像だが、もしかしてレコード化されてるのかしらね。

http://www.youtube.com/watch?v=RvCX9k-uU4k

どなたか、ご存知の方いらっしゃたら情報教えてください。

最後になりましたが、鈴木ヒロミツ氏のご冥福をお祈り致します。

開く トラックバック(1)

イメージ 1

ついこの前、封切られたと思ったらあっという間に
終わっちゃったブラックダリア。
日本ではよっぽど不入りだったと見える。
うっかりロードショーを見逃したもんだから、しつこくWEBをチェック。
都内でも馴染みの薄い池袋でのナイトショーなんて
いくらなんでも足を運ぶ気になりません。
こりゃDVDを買うしかないかねと思ってため息をついていたら
なんと私の住む街の名画座にやってきた。

なんたってアメリカの狂犬、ジェイムズエルロイの原作。
殺しのドレス、ファムファタール、ボディダブル、スネークアイズなど
危険かつ耽美的映像では右に出る者なしのデパルマの監督。
この組み合わせで駄作が出来上がるわけはない。

見終わってのインプレッションとしては
満足ではあるが、原作を読んだ時ほどの衝撃はなかった。
ミステリー映画としてのドキドキ感もボディダブルには及ばないか。
とは言え、ソフト帽にくわえ煙草の粋な捜査官に
たれこみ屋、犯罪者、ショーガール、娼婦、富豪夫婦、謎の美女などが
絡みまくって物語りは2転3転。
デパルマお好みのガーター、ストッキング、シルクランジェリーの
豪華なサービスカットもふんだんで、文句は言えません。
2時間半、たっぷり楽しませていただきました。

ああ、あと気になったのは出演者のほぼ全員が、
やたら両切りの煙草を吸いまくること。
1948年という時代設定だから当然ではあるけれど、
禁煙挑戦中の私にはちょっと辛かった。
2本立てのもう1本は、なんの皮肉かサンキューフォースモーキングで、
途中で席を立った。

さて、これから寝るまでの数時間、文庫本のクライムウェイヴで
エルロイの世界にどっぷり漬かるとしましょうか。

イメージ 1

フェーヴとはフランスの伝統菓子、ガレットデロア(王様のパイ)の
中に入れるセラミックの人形のこと。
フランス語でフェーヴはそら豆の意味で、昔は正月に食べるガレットの中に
ひとつだけ豆を入れ、それを食べた人が1年を幸せに過ごせると言われた。
そら豆がいつ、どういう理由でセラミックの人形になったかは知らない。
人形と書いたけど、バリエーションは本当に様々で呆れかえるほど。

ざっとあげるとペンギン、カンガルー、象などの動物系。
ケーキ、パン、パフェ、野菜、フルーツなどの食品系。
太陽、月、流れ星などの天文系。
スヌーピー、カリメロ、ドナルドダック、スマーフなどのキャラクター系。
殿様、女中さん、力士、城に浮世絵のジャポン系。
ハンドバッグ、シューズに大工道具に水差し、文房具に煙草、クルマに灯台、
もちろん天使や人魚、水着美女、伯爵夫人などの人形もあって、
どんなメンバーが集まり、どんな商品企画会議が行われているか見たいもんだ。

古いフェーヴになると蒐集家がいて結構な値段がつくらしいが、
今日も続々と作られていて、新しいモノはそれほど高くない。
私はヤフーオークションで見つけて、シャンパンシリーズを落札した。
全7種類、高さ5cmくらいで、ひとつひとつラベルがプリントされている。
結構ボトルはいびつだったり、ペイントが雑なところに
チープな可愛らしさが感じられます。
1930年代から現代までの水着美女シリーズなど
まさに熱海か江ノ島の土産物屋さんに売っていそうな趣き。
意外にも日本製か。まさかね。

昔からシャンパン関係の雑貨は好きで、旅先でいくつか購入したことがある。
いちばんの大物はアールデコ期のシャンパンクーラー。
使ったことはないが、スクイーザーとかいう名前の泡を飛ばす道具、
ラベルがプリントされたテーブルマット、
ボトル型ミニキャンドル、有名メゾンの販促用扇などなど。
そして久しぶりに、フェーヴがコレクションの仲間入りした。

シャンパン雑貨の店があったらいいのに、などと思ったこともあるが
意外に商品バリエーションは少ないのかもしれない。
偶然の出会いがあって手に入れるほうが嬉しいような気もするし。

シャンパンのフェーヴ(8個)¥3,600

開く トラックバック(1)

イメージ 1

今年は3名の方からいただきました。
バレンタインデーのショコラ。
LAUDREEはスタッフのKY子さんから。
1862年の創業、マカロンで有名なパリの老舗だね。
マリーアントワネット妃も大好物だったとか。
スイートマニアのKY子さんらしいナイスなチョイスです。

同じくスタッフのKA子ちゃんからはDEMELです。
こちらは1867年の創業、ハブスブルグ家御用達の菓子処。
ショコラのおいしさは勿論だが、ウィーン工房の
アーティストが手がけたパッケージの美しさにはやられます。
食べ終わってもこの箱だけは捨てられない。

この二つはヴィンテージのシャンパンでも奮発して
一人で食べつくす予定なり。

さて相方からは、去年に引き続きGOLD GYM謹製
チョコレート風味のホエイプロテイン900gパック。
ロマンのひとかけらも感じられないが
マッスル系カップルならではのプレゼントではある。
よし、ホワイトデーには燃焼系サプリメントでお返しだ。

今年のバレンタインデーPRで目立ったのは、
女性から男性への愛の告白は日本の風習。
男性が贈ってもちっともおかしくありません、というヤツ。
そりゃそうだろうが、売り上げ倍増を狙う
業界の意図が強く感じられる。
消費者はそこまで甘くないと思っていたら
デパートのチョコレート売場に並ぶ男性の姿が
度々テレビで放映されていた。
ハッピーな人が増えるのはいいことだが、なんだかなあ。
1年に1度くらいはチヤホヤして欲しいよ、男だって。

全10ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事