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先日まだ熱ある身でコンビニへ行ったときの事。
「・・・あ・あっさりと・・したもの・・食べたい・・」
と、広島風お好み焼きを選んだ。
ええっ!あっさりでお好みかよ!?
と、驚いた皆さん。大阪ではあっさりしたやつと言うと、
3割7部2厘の人は、お好み焼き持ってきます。
(偶然イッチロウの打率と一緒ですね。)
こんな嘘うんちくは置いといて、話をコンビニへ戻しましょう。俺はデイリーとお好みをレジへ置いた。
新人の女性、たぶん学生だろう。バーコードを読み取り、
「528円です。」と明るく言った。
俺は千円札を出した。ついでに、自慢のソプラノボイスで
「温めて下さい。」と言った。
「はい」と素直な返事で、お好みを電子レンジへ入れた。
ここで、俺の理想の店員像は、チンするまでに素早く会計をすまし、袋を用意し、余った時間で、
「はしは?」と聞かれ、当然ネイティブな英語で「ンノウ」
と返事し、チンの音とともに店員はお好みを袋に入れ、
笑顔で渡す。これで1分半。
のはずが・・店員の彼女はジーっと電子レンジを見たまま。
そんなにお好みが心配か?千円札が恥ずかしそうだ。
「あの、先会計・・・」と遠慮勝ち言うと、そうでした!ってな感じでレジに戻り、「え〜と、528円です。」
とキュートに言った。
知って〜ま〜す。1分前から〜千〜円〜出して〜ま〜すう。
なんか演歌のフレーズにしたいぐらい。
千円の存在に気がついた彼女は、すみませんってなかんじで
レジを開けたその時、チーン!
彼女は慌てて電子レンジへお好みを取りに行く。
そんなにお好み大事なん?先おつり払ったほうがええんちゃう
と俺は思う。
袋にお好みを入れ、はしを入れる。(俺「ンノウ」言うたのに・・)それはいい。俺の発音の悪さだ。
それより「お待たせしました。」とブツを俺に差し出し言うけど、案の定お釣りを忘れてる。
「ヘイガール、おつり」と言うと、俺の南部なまりにビックリしたのか、自分の過失に気がついたのか、
慌ててレジへ行き、
「え〜と、お釣り、472円です。」
と452円俺に渡した。
俺は以前日記に、マンガと競馬以外は譲る、譲る、と書いた。
嘘ではない。その証拠に、
「うわ〜452円やん」と思いながら、おかしくてそのまま受け取り、コンビニを後にした。
俺が声を大にして言いたいのは、彼女のミス自体ではなく、
「茶色が無いやん!」ということだ。
472円なら10円玉が必ず含まれるはずである。
452円渡した時、銀、銀、銀、銀、銀、アルミ二枚・・
間違えるなら422円渡して欲しかった。
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