|
今日は函館五稜郭について少し。 戊辰戦争最後の戦い、函館戦争で幕府脱走軍がたてこもったのが、この五稜郭。 五稜郭は、「函館開港に伴った北辺警備のため徳川幕府が築いた日本初の西洋式城郭。蘭学者の武田斐三郎が設計し、元治元年(1863年)に完成した。」というもので、元々藩主の居城として建てられたのではないそうです。 従い、「本州の城と決定的に違うのは、江戸時代末期に計画されたこともあって、藩主の居城ではなく、天守閣を備えた城郭本体がない事だ。日本の北辺警備の命を担い作られたこの近代施設が実動したのは、皮肉にも日本最後の内戦である函館戦争だけであった。」という他の日本の城とは大きく違うようです。 そのすぐそばには、 今回の函館旅行では二度訪れました。初日には五稜郭タワーに登りました。上からは五稜郭が一望できます。夏であればお堀に水があるのでしょうが、大雪でしたので、お堀の水は凍り、その上に雪が積もった状態で、どこがお堀なのかよく分からない位に一面の銀世界でした。タワーから降りた後は吹雪になり、結局その日は五稜郭公園の散策はあきらめて、最終日に再度訪れました。 公園内を最終日に散策しましたが、園内は広大です。また、普通の城と違って天守閣がないのも不思議な感じがしました。現在函館奉行所を園内に再建中とのことで完成が楽しみです。 ということで今日は13枚アップします。 1枚目:五稜郭タワーから見た五稜郭全景。一面の銀世界でどこがお堀かわからないです。 2枚目:五稜郭タワーに展示されている五稜郭の模型です。これと見比べて漸く全景がよく分かりました。 3枚目:五稜郭入口にある碑。 4枚目:柵の先はお堀ですが、完全に凍って雪が積もっています。 5枚目:同じくお堀です。遠くの山々が雪景色で美しいです。 6枚目:橋の上から撮影です。 7枚目:橋の下は本来水なのですが、こんな感じで雪が積もっています。 8枚目:五稜郭の中からみた五稜郭タワー。雲の間から光が差し込んでいました。 9枚目:こうやって見ると、やはりお城ですね。立派な石垣です。 10枚目:五稜郭内の高台からお堀を望む。 11枚目:この辺りは桜並木の様です。春になると美しいんでしょうね。 12枚目:お城の雰囲気がやはりありますね。 13枚目:石垣の上部は敵の侵入を防ぐ工夫が施されて外にせり出しているそうです。 五稜郭タワーは昨年の4月から出来上がったばかりで、旧タワーよりも高さが高くなり、窓も大きくなったので非常に見やすくなっていました。夏にも一度訪れてみたいものです。
|
日本
[ リスト | 詳細 ]
|
今日は久し振りの大阪 ミナミ界隈について少し。 生まれ故郷の大阪ですが、もう20年近く住んでおらず、久しぶりにゆっくりと歩いてみました。土曜日は大雪でしたが、日曜日は天気も良くなったのでミナミ界隈を散策してみました。 大阪では心斎橋から難波の辺りを「ミナミ」と呼んでいます。小学生の頃から遊びに行くのはミナミで懐かしい街です。 家族で心斎橋のデパートで買い物をして、その後、道頓堀で夕食をとるのが小さい頃のささやかな贅沢でした。 最近の道頓堀を初めてとしたミナミの雰囲気は完全に「観光地」になっていて、「お好み焼き」と「たこ焼き」のお店ばかりが目につく昔とは全く違った雰囲気になっていました。少しびっくりでした。 それでも昔ながらの派手な看板、巨大なオブジェ広告等は健在で古き良き時代の「ミナミ」の名残はありました。 ということで今日は12枚アップします。 1枚目:なんばグランド花月前の吉本キャラクターの人形焼きの看板。 2枚目:道頓堀といえばくいだおれ。くいだおれ太郎です。阪神タイガースが優勝するとタイガースのユニフォームに着替えたりします。 3枚目:これも有名なかに道楽の巨大なカニの広告塔。 4枚目:これまた有名なグリコの広告。夜はネオンで輝きます。戎橋(通称「ひっかけ橋」)から見えます。タイガースが優勝するとここから飛び込みがありますが、危ないのでやめましょう。 5枚目:アメリカ村(東京の原宿の様な若者のファッションタウン)の一角の巨大オブジェ。 6枚目:なんばグランド花月正面。当日券は全て売り切れの大盛況でした。 7枚目:なんばグランド花月付近の風景。 8枚目:道頓堀にある本家大たこ。自称日本一の大きなたこがはいったタコ焼きが有名です。でも、手前全て行列です。。。少し人気も過剰気味です。 9枚目:フグ料理で有名なづぼらやです。大きなフグのオブジェ広告がこれまた有名。 10枚目:道頓堀のくいだおれ付近です。日曜日ということもあり大賑わいです。また看板がたくさん出ています。 11枚目:戎橋側からの道頓堀入口。かに道楽の看板は昔のままですが、小さなお店は全てなくなり、他の都市にもあるチェーン店もあり、他都市と余り変わらない風景に変貌しています。 12枚目:法善寺横丁。こういう古き良き時代のミナミも残っています。賑やかなお好み焼き、たこ焼き店だけではなく、こういう場所もまだ残っているんです。 久しぶりの大阪ミナミでしたが、地盤沈下が著しい大阪の中で、観光地と化していても賑やかなことは良いことかもしれないですね。
|
|
今日は聖母トラピスチヌ修道院について少し。 函館で初日に訪問したのがこの聖母トラピスチヌ修道院です。今回の旅行でここを訪問している時だけが青空でしたので、綺麗な写真が撮れました。 函館駅からバスに乗り、40分程でトラピスチヌ修道院入口というバス停に着きます。この時期バスは一時間に1−2本しかなく人通りもまばらです。 「天使の聖母トラピスチヌ修道院は、明治31年(1893)年、フランスのウプシーにある修道院から8名の修道女が来たのが始まりである。キリスト教伝道のためには、修道院の精神的援助が必要であると、ベルリオーズ司教が要請していたものであった。」という由緒のある修道院です。 残念ながら雪の為、階段が凍結して上部に登ることができませんでしたが、雪景色はやはり美しいものでした。 ということで今日は9枚アップします。 1枚目:ここは本当に日本?という雰囲気です。 2枚目:雪景色の中の修道院。マリア様の像も美しいです。 3枚目:青空に雪景色の修道院全景。 4枚目:入口付近からの全景です。 5枚目:真正面からの全景。 6枚目:綺麗な建物です。 7枚目:欧州のどこかという雰囲気です。 8枚目:建物の一部です。 9枚目:おまけです。バス停からこんなに雪のある坂道を10分くらい登って行った先にこの修道院はあります。 雪の中の聖母トラピスチヌ修道院、本当に奇麗な場所でした。
|
|
今日は函館の夜景 その2について少し。 函館のベイエリアも夜はライトアップされます。旧桟橋からは函館ベイ全体が見渡せます。 ここからの夜景は遠くに係留された青函連絡船 摩周丸をのぞみ、近くには赤レンガ倉庫群が見えます。 海に光が映り、係留された小舟も雰囲気があります。 赤レンガ倉庫街にはいると、赤レンガ倉庫群も見事にライトアップされていて、積もった雪にも光が反射してこれまた綺麗です。綺麗に夜になりどんどん寒くなってきたこともあり、人はほとんどいませんでした。 ということで今日は8枚アップします。 1枚目:旧桟橋から函館ベイをのぞむ。赤レンガ倉庫群、海に映るライトが綺麗です。 2枚目:同じく旧桟橋から函館ベイをのぞむ。左側には青函連絡船 摩周丸が小さく写っています。 3枚目:手前にはタグボート、また、ライトアップされた赤レンガ倉庫群が見えます。 4枚目:倉庫壁に描かれた森という字は金森の屋号です。 5枚目:倉庫街に入りました。寒いし夜も更けた来たのでほとんど人はいませんでした。 6枚目:街灯も点灯し、雪もあり、綺麗です。 7枚目:何とも言えない雰囲気です。 8枚目:大きな倉庫が今はレストランや、お店になっています。 元町とは少し違った雰囲気ですが、やはり綺麗な夜景でした。
|
|
今日は函館の夜景 その1について少し。 週末に函館に2泊3日で行ってきました。昨年、一昨年と続けて北海道に旅行してすっかり北海道が好きになってしまい、今年は函館に行くことにしました。 ところが前々日まで大荒れ、吹雪ということで街中銀世界。天候もそれ程良くなくて、ほとんどが曇りでした。気温もずっと氷点下で寒い寒い状態でした。 でも、やはり函館の名所は夜景ということで函館山に登りました。世界三大夜景のひとつというだけあって、流石に奇麗です。最大の特徴はやはり半島だけに、両側が海。こういう場所の夜景はやはり楽しめます。 また、元町地区の教会、旧公会堂等、夜間ライトアップされている場所も多く雪景色と併せて幻想的な雰囲気を醸し出しています。もの凄く寒くて手袋をしながらの撮影で、また三脚も道が雪のせいで平坦でない為、立てるのも難しかったです。 ということで今日は12枚アップします。 1枚目:函館山からの夜景。両側に海がある半島というのがやはり美しさの秘密でしょうね。指先が凍えてきて露出に時間をかけている時間もなく、またずっと雪が降っていて雲もたくさんあり、天候が悪かったので余り綺麗に撮れなかったのが少し残念です。 2枚目:元町地区の3教会のライトアップ。左からハリストス正教会、聖ヨハネ教会、カトリック元町教会です。 3枚目:聖ヨハネ教会の入り口。階段も雪でいっぱいです。 4枚目:チャチャ登りから見た聖ヨハネ教会。 5枚目:カトリック元町教会正面。グラデーションのかかったライトアップが幻想的。 6枚目:チャチャ登りから見たハリストス正教会。夜空に白い教会と雪景色が見事にライトアップされています。 7枚目:ハリストス正教会の正面。階段に積もった雪が緑に染まって見えます。 8枚目:チャチャ登りから見た夜景。左側がハリストス正教会、右側が聖ヨハネ教会。チャチャとはアイヌ語で老人という意味で、登る姿が皆老人の様に腰をかがめて登るのでこの坂をチャチャ登りと名付けたそうです。 9枚目:教会が集まっている場所と旧公会堂の中間にあるのが八幡坂のイルミネーション。遠くに見える船は青函連絡船「摩周丸」。現在は係留されて博物館になっています。 10枚目:旧公会堂。綺麗にライトアップされています。 11枚目:元町公園から見た旧公会堂。街灯、ライトアップ。綺麗です。 12枚目:同じく元町公園にある建物。右が函館市写真歴史館、左が旧開拓使箱田多支庁書籍庫。緑とレンガ色の対比が美しいです。 夜景のそれぞれの建物の由来は夜景の話なので省略しましたが、昼間の写真の中で触れるつもりです。物凄く寒くて、おそらくマイナス10度位だったでしょう。露出もプログラムオートでしたが、雰囲気は伝えることができたのではと思います。函館シリーズ続きます。
|




