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ドイツに住んでます。

Buch〜本

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       ある国の森に貧しいきこりとその後妻、
       そしてヘンゼルとグレーテルという兄妹が住んでいました。
       ある時深刻な飢饉が国を襲い、
       明日食べる物もなくなってしまったため、
       夫婦はヘンゼルとグレーテルを森に置き去りにしてしまうのです。
       ヘンゼルとグレーテルは森の奥へ奥へと彷徨い歩き、
       お菓子の家を発見しました。
       しかし、そこは恐ろしい魔女の家で・・・



グリム兄弟によって書かれたこのお話はあまりに有名ですが、
この出来事が現実にも起きてしまったのです(!)

ウッテンヴァイラーという小さな町に住む29歳の母が、
4歳と7歳になる娘2人に向かって、


「部屋の片付けをしなかったら、
森に連れていってそこに置いてきてしまうよ!」


といったのがはじまり。
それを聞いていた母親の恋人がそれを行動に移してしまい、
家から数キロ離れた森に女の子2人を置き去りにして帰ってきてしまいました。
男性がその日の夕方に2人を連れ帰りに森へ向かいますが、
2人はそこから姿を消してしまっていて・・・。

幸いなことに2人はその夜、
偶然森を散歩中だった女性に発見され、
すぐに警察に通報&保護されました。

安否を心配していた母親らはホッと胸をなでおろし、
少女たちも親の顔を見て嬉しそうな表情を浮かべていたそうです。
しかし母親と男性はそのまま警察へ。



最近、
子育てを重荷に感じる親による悲しい事件が後を断ちません。
家庭環境や経済的な問題が、
そういった事件を起こす一因になっているのかもしれませんね。

いつの時代でも、
子どもたちには笑顔でいてほしいものです。
子どもの親だけではなく、
周りの人たちも協力して、
そんな環境を創っていきたいですね。

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         『ダーリンは外国人2』
         
         小栗左多里著。
         ダーリンことトニーとサオリの生活を綴ったマンガ。


『一輪車で彼女の母親を轢く』
という普通の日常生活ではありえないことをしてくれるトニー。
そのトニーとサオリのやり取りに思わずニヤリとしてしまいます。

わたしが今いっているドイツ語のクラスに、
ジャマイカ人の女の子がいるのですが、
彼女の旦那様はドイツ人。
毎日一体どんなコトが起こっているのでしょうか?

気になります。

『おばけりんご』

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         ワルターは、
         なかなか実がならないリンゴの木をもっていました。
         「1つでいいから実がなりますように」
         それはそれは丁寧にお願いします。
         すると。
         1つの花が咲き、
         やっと実がなってワルターは大喜び!
         うれしくて大切に育てます。
         しかしリンゴはたちまちワルターの背丈の倍ほどに成長して。。。




夜にリンゴの白い花が咲くシーンはとても印象的。
カラフルな壁紙とベッドにだるまストーブ。
幸せを感じます。


小さい頃にこの絵本を読んでいたのですが、
いつのまにか無くしてしまい、
とても悲しかったのを覚えています。

でも。
お友達のおうちの本棚でこの絵本を発見!!!
しかも本の作者、
ドイツ人だったんです。

う〜〜〜ん。。。
なんて偶然。。。

ちょっとほんわかした気分になりました。

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ドイツはいまコーヒーブレイクの時間。
あたたかい陽気にゆっくりとした時を過ごしています。

そこで。
ちょっと一休みに大好きな本を紹介したいと思います。


               西洋骨董洋菓子店

         住宅街。
         深夜まで灯りをともす洋菓子店『アンティーク』。
         本物の西洋骨董に囲まれた店内で、
         甘美な洋菓子の数々が客が来るのを待っている。
         無精髭のオーナー、橘。
         天才パティシエ、小野。
         パティシエ見習い、神田。
         橘は甘いものが苦手。
         小野は魔性のゲイ。
         神田は元ボクサーで、大のケーキ好き。
         店を訪れる客たちも、ひとくせもふたくせもありそうな者ばかり。
         そしてオーナーである橘の、
         実はこどもの頃に誘拐されたことがあった。。。
         という謎を紐解きつつ、
         物語りはつづいていく。


くせのある登場人物と見ためにも美味しそうな洋菓子の数々。
西洋骨董の並ぶ店内。
どれもわたしの心をくすぐるものばかり。
現在と過去の時間軸が重なりあった、
独特のテンポもいいです。

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