蒼い鳥 no たびだおれ

どこかで遊んできた気分になりたい時に☆忙しいあなたに代わって、蒼い鳥が旅します! norikomazda@yahoo.co.jp

巨樹・自然

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大瀬崎では、ご神木のビャクシンなども拝ませてもらった。久々の巨樹ショット!
 
海でのんびりした帰り道、更に、伊豆長岡温泉に立ち寄った☆
 
仕事の段取りを考えると、半日たりとも無駄にしている場合ではないのだけど、昨年末からず〜っと全力疾走していて、そしてまだまだ道はるかで、さすがにこのペースでは続かないと感じるようになった。
 
木漏れ日のさすお湯の中で、内田樹の言葉が思い浮かんだ。
 
養老猛志先生によると、「人間の意識はたかだか数十年の記憶しか持たないが、身体は数十億年の記憶を持っている」ということです。身体は頭より一億倍「物知り」なんですから、身体が「気持ちいい」といったら、おとなしくそれに従って、ごちゃごちゃ理屈は言わない、ということでよろしいのではないでしょうか。(内田樹『私の身体は頭がいい』)
 
とりあえず、休養は無駄じゃないってことで☆
 
 

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癒やしの森

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富士山のブナ林@西臼塚

土曜日は、またまたグラウンドワーク三島の「鎮守の
森探検隊」にて、今度は富士山の森を歩いてきた。

約千年前の噴火により流れ出た溶岩流の上にできた
約30平方キロの広大な自然林だ。

雨上がり。

しっとりと潤った森の中を歩くのは本当に気持ちよかった。
朝からぐずっていた子どもも、そして睡眠不足でテンション
低めだった私も、いつしか笑顔。ふ〜、癒された〜。
今回の真鶴半島「魚つき林」ウォークを通して、何度も頭を巡った言葉があった。

   私たちは、日本は資源に乏しい国と刷り込まれてきたが、それは地下資源の話。
   日本ほど地上資源の豊かな国はない。森は深くて、水も豊富だ。
             (NPO法人えがおつなげて 曽根原久司代表)

本当にそう思う。そして付け加えるならば、「土」も日本の大切な地上資源なのかもしれない。落ち葉でふかふかの「魚つき林」を歩きながら、樹木や、そして美味しいお米や野菜を育む土のことを思った。

地球ができた時、地表は岩だらけで土はなかった。海から陸にあがった植物たちは、岩だらけの地表に根をはることで、少しずつ硬い岩をくだき、その上に枯葉や倒れた樹木、そして動物たちの排泄物や死骸などが積み重なり、それらを小さな微生物たちが分解して、肥沃な土がつくりだされてきた。しかし今や、地球上の陸地の4分の1にあたる広大な土地が劣化して、砂漠化が進んでいるという。

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カラカラに乾いたガーナ北部(2003年8月撮影)
世界最大の砂漠・サハラ砂漠の入口だ

実はこの地域も、1000年ほど前はもっと湿潤で、現在北緯16度にとどまっている農耕可能地北限も、当時は北緯18度まで伸びていたと言われる。そんなことから、ガーナに限らず、アフリカには、農業国でありながら、穀物などについては大きく輸入に頼っている国が多い。先のサミットで、アフリカの食糧増産を支援する共同声明が発表されたのはそのためだ。

  「日本ほど地上資源の豊かな国はない」

あらためて、そんなことに気づかされたウォークだった。

勇気もりもり

そんな感じで森を進んでいると、ど〜ん、ど〜ん、と波打つ
音が響いてきた。海が近い!キャホ〜と小走りになった ヘ(* ゚-)ノ

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私たちが歩いてきた「魚つき林」と真鶴海岸
この日は、爽やかな潮風の中でお弁当を広げた(*^。^*)

真鶴港で水揚げされる魚は、毎年200種類以上にのぼるという。
森づくりに励んでくれた古人のお陰だと思いたい☆

そう言えば、紀元前3500年前に栄えたメソポタミア文明。その基盤となったのは、チグリス川とユーフラテス川に囲まれた肥沃な土地だったのが、森林伐採が進むと、上流の塩気の多い土が流れ込むようになり、農地として使えなくなった。文明が廃れたのは、それから間もなくだったという。

ひるがえって、日本は森の国。「自国の木を大切にとっておいて、大量の木材を輸入している」という批判はあるものの、それでも日本の森林面積率は68%で、世界の平均森林面積率26%を大きく上回っている。それがとっても心安いことに感じられたのは、とりあえずお腹が満ちたためか。勇気もりもり!
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「先生、これ何〜?」
昆虫観察は、みんな興味津々。

  女王アリというのは、羽が落ちていてもすぐわかるよ。
  よく見てごらん。羽を動かすための筋肉が背中にボコッと
  盛り上がっているでしょう。

とか、

  これは○○アリ。こちらは△△アリ。これは兵隊アリだなぁ。

とか、

  尺取虫はガの幼虫なんだよ。なんでこんな進み方をするんだろうね?
  腹部には足がないからなんだよ。見える?

  昔は、着物を作る時に、長い布地を計り売りしてもらってたんだ。
  1尺、2尺・・・と計る動作に似ているというんで、尺取虫。

などなど。

その場で見つけたものが教材。テーマはあってもシナリオのない自然観察会だ。森に入って1時間もすると、さすがに蚊に刺されたりするんだけど、子どもたちは、そんなことは意にも介さず夢中になっていた☆

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