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CALOの算数ドリル (現物が手元にないので、イラストを描いてみました☆) ペルーには、合計3回通ったが、その中でもとりわけ忘れられないのは、ドリルの見本を腕に抱えて、首都リマの公園を通り抜けていた時のこと。物売りの少年が、私に駆け寄ってきて、「オソ(熊)!!」と力いっぱい指さした。(注:私を、ではなくて、表紙のイラストを。) あの子、学校に行ってるのかなぁ?ちゃんと学校に行って、せめて「読み書きソロバン」ができるようになれば、街角で一日中ガムを売るという境遇から抜け出せるのになぁ。帰国した後も、しばしば気になった。 子どもたちに教育を提供するのは、国の責任。だったら私も、国の政策に関係する仕事をしよう。そして、子どもたち全員が教育を受けることができるように、持てる力を捧げよう。こう思った私は、大学卒業後、イギリスの大学院に進んで、国際教育協力学を専攻することに決めたのだった。
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