蒼い鳥 no たびだおれ

どこかで遊んできた気分になりたい時に☆忙しいあなたに代わって、蒼い鳥が旅します! norikomazda@yahoo.co.jp

韓国☆

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済州島での打ち合わせ

イメージ 1週末は韓国・済州島に出張。ハルラ山の麓を南へ北へ、1日に何度も往復して、副知事や行政関係者などに事業の企画提案を行った。
 
打ち合わせの時に出される飲み物は、日本では緑茶と相場が決まっているが、済州島では「これは何茶?」という楽しみがある。ヨモギ茶、梅茶、玄米茶、カリン茶、ゆず茶・・・どれも身体によさそうで、そしてとっても美味しい☆
   「高くて、固い壁があり、それにぶつかって壊れる卵があるとしたら、私は常に卵側に立つ」

イスラエル最高の文学賞「エルサレム賞」の授賞式での 村上春樹さんのスピーチ は感動的だった。言うまでもなく、壁は体制、卵は個人の比喩だ。

何よりも胸を打ったのは、ガザ地区攻撃で国際的な非難を浴びている最中に、そのイスラエルから文学賞を受賞することを決心したことを語ったくだり。イスラエルの文学賞をもらうなら、作品の不買運動を起こすぞと脅されての中の決心だった。

   「遠く離れているより、ここに来ることを選びました。自分自身を見つめないことより、
    見つめることを選びました。皆さんに何も話さないより、話すことを選んだのです。」

そして済州島で、卵の側に立って発信し続けている人と言えば、李英根平和博物館長☆

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平和博物館の前で、李館長を囲んで記念撮影
(ちなみに、今回は日本の報道関係者を対象としたツアー)

李館長のことは、12月のブログで書いた通り だけど、今回またまた忘れられないシーンがあった。李館長は、私たちの4日間の滞在にフル・アテンドしてくれたんだけど、夜の宴会ではお酒を全く飲まない。

体質的に飲めないの?とたずねると、いやいや、昔は浴びるほどお酒を飲んでいた。焼酎なら一晩で2〜3本飲んでいた(←と書いたところ、5〜6本の誤りだと指摘あり)。でも10年くらい前に、平和博物館を作ろうと思うようになり、家族・親族に相談したところ猛反対を受け、そしてその日からお酒を断つことにした。以来、全く飲んでいないとのことだった。

李館長は、自ら経営する運送会社でガムシャラに働いて、平和博物館の建設費用を貯めた。2004年3月にオープンしてからというもの、数回の海外出張を除いて、1日も休まずフロアに立って、訪れた人の案内をしている。しかし総工費46億ウォン(約3億円)の半分は借金で、まだそのほとんどが残っているそうだ。李館長いはく、この施設は私個人のものではない。人類の遺産だ。だから1日も早くその借金を返済して、この施設を財団に寄付して公益性を高めることが今の目標なのだと言う。そのために、現在も運送業の経営を続けているのに加え、朝晩には自ら、近くのゴルフ場職員の送迎の仕事している、ああ、そろそろ時間だなと時計を見て、すっと席を立った。

その李館長。最終日には空港まで見送りに駆けつけてくれた。夕方の済州空港は、成田行き、名古屋行き、福岡行きの便が立て込み、大混雑。その中、私たちのスーツケースをワッセワッセと運んでくれた。そして無事チェックインして、手荷物検査場に入ろうとすると、入口の横に立って、私たち1人1人の手をギュッと握って見送ってくれた。ありがとう(*^。^*)

それにしても手荷物検査場の中も長蛇の列。たいがい行列を進んで、ふと入口に目をやると、人ごみの合間から李館長の姿が見えた。まだ私たちを見送ってくれていたのだ。一瞬目が合うと、李館長は両手を頭上で大きく振ってくれて・・・なんだか、愛する人との別れのシーンみたい。韓流ドラマを地で生きている李館長なのだった。
イメージ 1

済州島で、この景色と言えば、そうです!
「宮廷女官チャングムの誓い」全50話の最終回ロケ地☆

「宮廷女官チャングムの誓い」は、歴史書に「宮廷に女医がいた」とあった
一行を100時間超のストーリーに膨らませた時代劇。これには私もはまった〜!

前回訪問した時は、時間がなくて駐車場から洞窟の写真を撮っただけだった。
今回も予定が押していると言われたけど、「5分だけ!」と押し返して
洞窟まで駆けてきた。10年ぶりぐらいの猛ダッシュ ヘ(* ゚-)ノ

とりあえず記念写真を撮って、目的達成!イェイ (*^。^*)
というところで、案内板が目に入った。

これらの洞窟は、第二次世界大戦時に日本軍の人間魚雷「回天」が格納され、
出撃訓練に使われていたとある。また洞窟は、強制労働で掘られたのだという。

わ、知らなかった〜。なんだか高波をかぶったような感じになり、
青い海の広がる岸辺をトボトボ・・・と戻ってきた。
俗に、済州島(チェジュ)には多いものが3つあると言われる。
1に風、2に石、3に女

海に囲まれた済州島は風が強く
溶岩石がゴロゴロしていて
そして女が元気というわけだ。

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溶岩石を詰み重ねて作られた石垣はすき間だらけ
このすき間が風の通り道になって、石垣が倒れないってワケ☆
それにしても、あちこちに石垣が築かれていて、本当に石が多い島だ。

そんな道をたどって、例の特産黒豚料理の店に足を伸ばした。
黒豚料理も楽しみだけど、やぱりメインは 前回、強烈な印象を残してくれた店のおばちゃん

そしておばちゃんは、今回もやってくれた (≧∇≦)b
またしてもトイレネタ。

どうやら、店のトイレはまだ直ってなかったらしい。今度は通りを渡った御近所さんに、
連れて行かれた。腕を組んだ手を握るというラブラブぶりで。

「トイレ貸してください〜!」って人様のお宅の玄関から堂々と入っていくのにも驚いたけど、
迎える方のおばちゃんも、ニコニコして奥に案内してくれたのにはビックリ。家族団らんの所、
どうも失礼いたします。

そして帰りには、庭でたわわに実っていたミカンを、私のバッグがパンパンになるまで
詰め込んでくれた。私は一つ覚えの、「カムサハムニダ(有難う)」を繰り返すのみ。

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またまた元気チャージ☆彡
イギリスから戻って、スーツケースの荷を解く間もなく、今度は済州島(チェジュ)に行ってきた。
こちらも若者交流の種まきというミッション。

個人的には、花粉症から一時避難という期待もあったのだが、行ってビックリ。
杉の人工林が立ち並び、何やら黄色いベールに包まれていた Y(>_<、)Y

イメージ 1
第二次世界大戦時に旧日本軍が植えたという杉林の前でパチリ☆彡
コムンオルムの散策コース 5.6kmはこんな感じで・・・

山歩きがあるとは知らず、町用のコート+ブーツとなってしまったが、
コートのポケットに、日本で使っていたマスクが入っていたので助かった☆

我ながら相当怪しい姿だが、国際交流の花咲か姉さんです。ヨロシク!

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