資格について「宅地建物取引主任者」。なんでしょうね。通信教育の広告で見かけたり、実際に家を売り買い、貸し借りするときに、主任者から説明を受けた人もいらっしゃるかもしれませんね。「何故、車で部屋を案内してくれた人じゃなくて、別の人が説明するんだろ〜」と思った方もいらっしゃるでしょうか?私だけか?「宅地建物取引主任者」とは、宅地や建物の売り買い、貸し借り、交換(!)を行うときに、重要な事柄の説明などを行うために必要な国家資格者、だそうです(*1)。重要事項の説明は主任者が行わなければならないんだそうですよ。だから、「部屋を案内してくれた人」ではなく、「初めて登場、ババーンな人」から説明を受けることがあるのですね。そして、「宅地建物取引主任者資格試験」は、この資格を得るための「試験」ということだそうです。ふーん。 ただ、試験に通っただけでは、「宅地建物取引主任者試験合格者」であって、「取引主任者」ではありません。合格後、実務者講習(実務経験2年未満またはない者)を受講し、各都道府県で登録を行って、さらに、取引主任者証の交付を受けることが必要になります。なんだか、面倒ですね。でも、多くの人にとって、家の売り買い、貸し借りは滅多ありませんから、ちゃんと訓練してから、という形を採っているのですね。納得。 ということで、試験に合格しても「主任者」を名乗ることができない上に、2007年後半からの景気の悪化もあり、「え〜宅建〜イマイチ〜」と思われる向きもあるかもしれません。しかし、次の理由で学ぶ価値があると思います。
Wikipedia先生 不動産適正取引推進機構 (*1) 「宅地建物取引主任者」の仕事の内容を大まかに知っておくことは、後々学習を進めていく上でポイントになると思います。 2009.04.02:タイトルに括弧書きで「宅建」を追記
2009.04.06:外部リンクのwiki文法誤りを修正 2009.04.06:2009.04.06:・をwikiの箇条書きに |
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