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1986年リリースのデビューアルバム『Crowded House』からのシングルで、翌87年の春頃には全米2位までヒットチャートを上昇し、ロングヒットとなった曲でした。 最近、新譜をあまり購入していないので、 通勤時に聴く曲に80年代の曲を入れまくってるのですが、 先日、駅から徒歩で帰宅途中にこの曲が流れ、 「Hey Now,Hey Now〜♪」と夜風に当たりながら聴いていたら、疲れが癒されて… ノスタルジックなオルガンの音色がとても心地よかったです。 学生の頃、夏の終わりの時期はとても名残惜しく切ない気分になったものですが、 この曲の「夢よ終わらないで」という部分が、晩夏のセンチメンタルな気持ちと重って感じます。 ■Crowded House■ ニュージーランドで結成され、その後オーストラリアで活動していたSplit EnzというバンドのメンバーだったNeil Finn(Vo,g)とPaul Hester(Dr),Nick Symour(Bass)の3人が、バンド解散の1984年にThe Mullanesという新しいバンドを結成したのが始まりです。 1985年にレコーディング拠点をL.A.に移したことを機に、Crowded Houseと改名。 この「Don't Dream It's Over」のヒットで、一躍人気バンドの仲間入りを果たしました。 特に本国オーストラリアでの人気は高く、最近オーストラリアでの長年の音楽活動を讃えられ大英帝国勲章を授与されているそうです。 「Paul McCartneyの再来」と言わたメロディメーカーNeil Finnの曲は、ギターを中心としたシンプルなサウンドで作るポップ・ソングが特徴。 どこか古臭く、でも長く愛される...そんな楽曲が多い気がします。 「Don't Dream It's Over」以外の彼等のアルバム収録曲は、個人的にあまり好みではなかったんですけど、 十数年ぶりに聴いてみると、当時はやぼったく思えた曲もなかなか悪くなかったです。^_^; バンドはその後1990年にNeil Finnの兄、Tim Finnが加入(翌年脱退)、92年にMark Hart()が加入し活動していましたが、1996年に解散。 2005年事件が起きます。 ドラマーだったPaul Hesterが、散歩に行くといって公園で首吊り自殺。 そのまま帰らぬ人に... 鬱病を患っていたそうです。 そして2007年、彼の後任Matt Sherrodをドラマーとして迎え、バンドは再結成をします。 復活第一弾アルバムとなった『Time on Earth』は、評価も高く、 本国オーストラリアではアルバムチャート1位を獲得したそうです。 そう言えば、もう何年も前の話になりますが、NHKで放映されたいた海外ドラマ「Smallville」でこの「Don't Dream It's Over」のカヴァーが使われていました。 女性ボーカルの歌う「Don't Dream It's Over」もなかなかGOODです。(b^ー゚)♪ ♪Don't Dream It's Over / Sixpence None The Richerhttp://media.imeem.com/m/bkE47_jHJw/aus=false/ |

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