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某損保会社の今年度の新入社員が、先輩社員との同行訪問(OJT)ということで、私の勤める保険代理店にもやってきました。自分が新入社員だった時を思い出し、また昨年私が研修講師を務めた新入社員の面々を思い出し、なんとなくココロがほんわかしてきました。いろいろ大変だと思うけど、またよりによって大変な時代に保険業界に身を投じることになっちゃったわけだけど、頑張って素敵なビジネスパーソンを目指してね〜。 *^‐^* そんな彼へのエールの気持ちを込めて、本日の記事を。。。 『営業マニュアル』を超える時! スッコーンと突き抜けるデキるヒトを目指す! さて、おおよそビジネスの世界で活きている方々は、「デキるヒト」を目指すものと思います。 一言で「デキるヒト」といってもいろいろありますが、ここでは2種類に分けて捉えてみます。 まず、フツーのデキるヒト。 仕事が早い!仕事が正確!ソツがなく抜け目ない!・・・こんな感じ。会社や取引先が「これがデキるヒトの行動様式(コンピテンシー)」をある程度持っていて、そのコンピテンシーを高いレベルで充足できるヒト。言い方を変えると“会社が用意したレールの範囲内でデキるヒト”、“マニュアルに書いてあることをキッチリこなせるヒト”です。 一方、ごくたまにですが、こういうスッコーンと突き抜けてデキるヒトもいます。 これまで見たことのないような発想やアイディアを生み出し行動するヒト。未だかつて経験したことのないトラブルに巻き込まれても、整然と対応がデキるヒト。 前例がないこと、過去に失敗したことをが「できない理由」にはならず、常にその時点・その場面の状況に応じて物事を考えられるヒト。マニュアルに書いてないような場面、会社も想定していないような問題点が生じた時に力を発揮できるヒト。 会社が用意してくれるマニュアルは、それまでにその会社が積み上げた「高い生産性が望めるであろう行動」をベースにしています。どんなに頑張っても「会社が思い描くデキる人」を超えることはできません。また、往々にして「デキるヒト」の「デキる行動や事例」のみに視点が置かれていて、その背景にあるそのヒトの性格・人生観・周辺環境などは見落とされがちです。つまり、マニュアルどおりにやってみても、その背景が異なると思ったように効果がでない・・・ということが考えられます。 これは誤解して頂きたくないのですが、私は「マニュアル」を否定するつもりは全くありません。 むしろ肯定派です。 だいたい自分自身が、社命を受けて全150ページの「営業マニュアル(やるべきこと・その目的・活動の流れ・活動にあたってのツボ・具体的事例を項目ごとにまとめたマニュアル)」を、3ヶ月間心血を注ぎ続けて書きあげた経験があるくらいです。 会社としてきちんとしたマニュアルを用意することは、全体の底上げにつながると信じています。とりわけ私のように、まだまだ勉強中の身であれば、『つべこべ言わずに、まずはマニュアルに書いてあるとおりにやってみる!』というのが絶対に成長の早道だと確信しています。 ただし、マニュアルには限界があること、マニュアルどおりにやってもうまくいかないことがあることは予め認識しておいた方が良いと思います。そして、ここからが重要なのですが、そのことに対して「マニュアルが不出来だから!」という言い訳をしたら、絶対に自分自身の成長は望めないこと・・・これを意識しなくてはならないと思っています。 「営業マニュアル」は役に立つツールではあるが、万能の聖典ではない! なぜなら、自分の目の前にある問題や課題は、あくまで自分で考え・行動し・解決するのがまず基本! とくに、「フツーのデキるヒト」ではなく、「スッコーン!と突き抜けてデキるヒト」を目指したいならばなおさら! いや、ちょっと語気が強くなってしまいました。どうも最近、「いい商品」「競争力のある価格」「いいCM」「いい上司」「いい役員」「デキル新人」そして「いい営業マニュアル」…こういったものについて全て会社が御膳立てしてくれないことを“デキナイ言い訳”にするような人が増えてきたような気がして。。。 「ひょっとするとその言い訳は正しいかもしれない。でも、それが正しかったとして、そのことによって誰かが幸福になることはない。あなたが幸福になることもない。さて、幸福をお届けするために、幸福になるために、あなたは何をしますか?」 最近俺もちょっと言い訳がましいところがあります。これじゃイカンです! “自戒の念”を込めながら、未来ある若手ビジネスパーソンに贈ります。 |

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おっしゃるとおりですね。
私も「スッコーンと突き抜けてできるひと」を目指します。
2007/6/27(水) 午前 7:42 [ - ]
できる人というより、凄い人ってカンジですね。
「できる」って言葉、凄く難しいと思います。
決まった基準がないから。
色んな人がよく言う「普通はさあ・・・」なんて
もっと難しい。
普通の基準って・・・と思います。
2007/6/27(水) 午後 1:20 [ - ]
squall様>コメントありがとうございます。ほんと、惚れ惚れするような高い価値を生み出す仕事っぷりの方って憧れますよね〜。squall様の目線を高く物事に取り組まれている姿勢にいつも関心させられています。…と同時に、負けちゃいられない!と奮起させられてます。ぜひ一緒に頑張りましょう!今後ともよろしくお願い致します。
2007/6/27(水) 午後 6:11
no_name_diver様>ご訪問&コメントありがとうございます。そうですね。「凄い人」こっちのほうがピッタリきそうです。自分にはまだまだ到達できない、高い価値を自ら生み出す仕事っぷりの“凄い人”って、とにかく圧倒されちゃいますし、強烈な憧憬の念を抱かせてくれます。こういう凄い人にもっともっと出会っていきたいですね。
(ところでディズニー好きなんですね^-^。私もつい半年前まで京葉線沿線に住んでいたので、TDLには子供連れて入り浸ってました。年パスまでは買いませんでしたが。また寄らせて頂きますのでどうぞよろしくお願い致します。)
2007/6/27(水) 午後 6:18
生意気言ってすみません
ただの屁理屈なのかもしれんね。
2007/6/28(木) 午後 2:34 [ - ]
no_name_diver様>ともあれ、いろいろ考えること、それを口に出すこと自体は“いいこと”だと思いますよ。これからもお気楽にドンドン自己表現しちゃいましょう!
2007/6/28(木) 午後 7:25