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一昨日、ある友人が大宮の団地に一戸建てを購入して住んでいますが、
組内での付き合いの難しさを嘆いていました。
○夜、ひとりで電子レンジの食事している隣の子供。
○学会の寄合いになっている2軒先。
などなど。
口八丁の営業でやってきた彼が、組内、近所との付き合いを
嘆いている背景には、多くの購入者が、箱だけを見て買うという
大きな間違いをしていることがわかります。
住居を決めるときは、マンションにしろ、一戸建てにしろ、
そのコミュニティーの民度、カラーも十分考慮した上で決めること。
購入して、特に子育てを考えるなら、なお更だとつくづく考えさせられました。
そんなことを思っていると、最新号の日経ビジネスには、「多摩ニュータウンの崩壊」
というような記事が載っていました。コミュニティーが完全に機能しておらず、
息子娘が寄り付かず、いずれ崩壊するであろうのような記事だったと思います。
ディベロッパーは、金を用意するなら誰にでも販売し、販売後の
コミュニティー創造などまったく考えていません。
コミュニティーは、与えられるものでなく、自分たちが創るもの。
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