報恩報徳、あとから来るものの為に

Be a light unto the darkness / 一燈照隅 萬燈照国

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維新前夜なり

「今の国会議員は、本当に庶民のために役立っているのでしょうか?」
こんなタイトルの投稿を見つけました。

無味乾燥なレトリックです。

十把一絡げ(じっぱ‐ひとからげ)、英語で言えば、Super generalization とでも言いましょうか。

こんな風にも考えられると思います。

優秀な乗組員を乗せた漁船が、ある船長に連れられて、魚一匹いない大海原で操業を始めた。
当然魚一匹採れない。
船長は無能なのではなく、何の為に何を採るか明快ではなかった。
但し、この船長は、港を出る前に、急遽村民によって選ばれた。
理由は、リーダーシップは無いが、間違いは犯さないであろうということで。

十把一絡げの議論で、庶民を惑わす記事が目立ちます。

朝の来ない夜は無い。維新前夜なり。

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現システムでは、自然界の一部である人間も、結局のところ大量破棄される時代であることに気づき、動転した人間の中には、現代版「ええじゃないか」である、オパピーやらパラパラを踊らざるをえないのでしょう。
合掌

世の中の法律や制度を如何に変えてみても、
イデオロギーを如何に振り廻してみても駄目である。
人間そのものをなんとかしなければ、絶対に人間は救われない。
安岡正篤一日一言 より。


おおよそ同じ機能を持つ人間として生まれてきているのだが、
天命に気づいているか否かにより、神のような存在にも、
意思の無い操り人形のようにも、はたまた獣以下の狂人にもなる。


先日も、先生が矛盾のこの世を包容できる、骨力を持つことを
教えてくれていましたが、全くである。


皆、中身が同じであることはありえないのである。

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最近受け取った某ニュースレターに、グリーンスパン氏(元FRB議長)のゴールドに関する逸話が載っていた。

それは事務局が講演料支払いの事務手続きを説明していたときのこと。
“グリーンスパン先生、どの通貨で受け取り希望でしょうか。ドル、ユーロ、円、ポンド、どれにしましょう?”

彼の答えは、一言、“ゴールド”だったそうである。



新時代の到来を予感させる逸話である。

但し、彼は金本位制度を主張している人物であることもお忘れなく。
ある日突然、5歳の息子が奇妙な踊りとともに叫びだしました。

「そんなの関係ね〜」?

もし、これを街中で見かけるようになったら、「ええじゃないか」が流行った江戸末期と同じく、新しい時代の到来が近いのでしょう。


今年も、良い年になりますように。

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