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> CSKの創業者大川氏の語録より
> 『まず仕事をとれ!取ってから、どうやってこなすか考えろ!。。。』
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これも一理ありだと思います。
僕も、2ヶ月全く売り上げが無いとき、CFOから同じことを言われました。
言われたというか、言葉の凶器を使い僕の精神をずたずたに引き裂きました。
3ヶ月後仕事がとれ、この2ヶ月の間に作ったものは、後で製品として売れました。
2000年ころの出来事ですが、未だにユーザは利用しています。^^
良いものは、そんな簡単にできないですよ。それを、短期間に売り抜けようとするから
虚業になるのです。
また、この言葉は自分で実際に作らない営業職の方には言えるでしょうが、
実際に作る現場は、その後地獄を見ることになります。
お陰で、IT産業、特に、受託派遣型の会社を目指す、優秀なSEはすっかり
いなくなり、どもり、ひきこもり、変体が多い業界となりました。^^;
堀衛門は、投資家に、株券を売って虚業といわれましたが、
大川さんも、元祖虚業ではないでしょうか?
いずれにせよ、受託方産業には言えることかと思いますが、そういえないところもあります。
僕は、常にどうやって売るか考えていますけど。
このあたりは、営業主導か、マーケ主導の会社かにより変わってくると思います。
アメリカに学び、新しい産業を日本につくり、これだけの雇用を創出した大川会長の
功績は、誰もが認めるところでしょう。
ただ一番の罪は、器はいっぱい作ったが、その器を大きくする人材を育てなかった
ところではないでしょうか?
CSK OBにお会いすると、過去の大川さんの偉大さを賞賛して酒を飲んでる場を見かけます。
これでは、大川会長への供養にならないでしょうね。
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