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Be a light unto the darkness / 一燈照隅 萬燈照国

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2日続けて、Nextra利用アプリケーションをホストしているセンターに足を運んだ。
昨日2/15日は、深夜1時までの作業となったため、タクシーでの帰宅となった。

昨日は、Windowsサーバを利用しているユーザのDCに足を運んだ。
要望事項は、入れ替えたサーバマシンの上でアプリが起動しないので、見てくれということであった。
そもそも何故、マシンの入れ替えが必要になったのか?
Dellの1Uサーバが故障したからである。現場の方々の意見では、Dellは、
例えばhpに比べて故障頻度がかなり多いということで、
Dellからのサーバマシン購入は今後一切しないということである。

*このユーザは、東西計7台のサーバマシンでNextraベースの基幹業務アプリを
ホストしていたので、このDellサーバマシンのダウンに、アプリ全体は何の影響の受けなかったのだが。^^
ところで、Dellのサーバの故障頻度が多いという声には、8年以上の熱烈なDellのファンとしての私には
以外な驚きだった。私自信は、Dell ___PC___での故障に遭遇したことが無いからだ。
おそらくこういうことではないだろうか。
Dellのビジネス聡明期は、エントリーPCがマーケットで、
Bottom-Upアプローチをトライしており、現在の狙いは、マージンの高いハイエンドサーバにシフトしている。
ところが、ハイエンドサーバでの経験不足が、結果として故障率の高さに現れているのではないだろうか?

★そもそも
部品点数が増えれば、それだけ故障率は上がるし、それらに付随する、ソフト、ミドルのバグ
を拾う可能性も自ずと増える。結果として、全体としてPCなどの部品点数が少ないマシンに比べ故障しやすい。

皆さんは幻想を持ってはいけないのだが、そもそも、故障しないサーバマシンなど世の中に存在しないのだ。
サーバマシンは必ず故障するのだと、腹をくくるべきだ。
ならば、大量生産、部品点数が少ないPCを選んだ方が故障に行き当たる確立も減ると思う。


★提言
マシンは壊れるのである。
ならば、安価、中古のマシンでアプリをホストし、そのアプリは、マシンが壊れて一部ソフト、
プログラムが落ちても、アプリ全体の処理を保障する仕組みを模索するべきではないだろうか?


★追記
現場には、作業員だけでなく、必ずマネージャまで同席している。
殆んど同じ人たちが、長年にわたり同じ現場に関わる日本の現場の強さを垣間見ると同時に、
関係者一人ひとりの複雑な思いを再認識した。

Gateway に注意

イメージ 1

Gateway GT4012j購入と同時に、ホームページを見てDDR2メモリーを購入したのだが。。。
蓋を開けたら、DDRメモリーだった。^^;
http://jp.gateway.com/products/prodDetails.html?prod=Gateway_GT4012j
このページには、確かに
1024 MB DDR2 SDRAM
と書いてあるじゃないですか!

サポートにTELしたら、
1. ホームページの記述は間違っています。申し訳ない。
2. SV、マネージャはいない。
3. 購入したメモリーは自己責任で、自分で買った店と掛け合え。
の一点張りで、結局、中国の外注サポートセンターの要員が
これがGetwayの公式の見解と言って拉致があきませんでした。

教訓:
安かれ悪かれ。
Riskに対する考えは、BCM*1)の一部としてとらえ、対象企業が、Reactive なものとして
BCMをCost と考えているのか、Proactiveに必要不可欠な経費、差別化と考えるか。
さらに組織にもよりますが、例えば森ビルのように、来るべき時に備え、ヒルズ内に食料、
非難グッズを備蓄しているところもあります。

森ビルが、Regulationでやっているのか、社会貢献の一環としてやっているのかはわかりませんが、
その時がきたら、立派な社会貢献になります。

*うちも、その日に備えお客様に出荷したBinary/Source、Documentに至るまで、3重のBackupをとっています。

Cost vs. Value は対象企業により様々です。

ITシステムへの依存度が増す世の中ではありますが、ITシステムに対するBCMの重要度は企業によりけりです。
例えば、同じサービス業でありながら、銀行とSI会社はITへの依存度、BCMの重要度は天と地ほどの差があります。
本当に笑えない話ですが。^^;

「BCMにかかるコストについては、保険と考えるのではなく、事業を継続していく上で必要不可欠な経費と認識すべきでしょう」
(渡辺助教授)と強調する。必ず取り組まなければならないものとして、毎年予算化する。
何かが起きたときに対応するためのコストよりも、事前対策にかかるコストの方が確実に少なくて済むのだ。
http://premium.nikkeibp.co.jp/ae/spe/01/4.shtml より

*1)BCM(Business Continuity Management)

東証CIOポストに思う

東証は実際には日立の子会社状態。姻戚結婚が氾濫し、言いたいことも言えない状態。
そこに切り込む形で、データがCIOを送り込む。
昨年から、東証のシステム関連記事になるとデータ株が上昇。

―――――――――――――――――――――――――――
まとめるリーダ、特にSI会社には皆無。
鞘抜きばかりで人を育ててこなかったつけが、SEの国際競争力を皆無にしてしまった。
もともと、下請け的産業から立ち上がった日本のIT企業の多くはは青年期を過ぎ、
内部も2007年問題にさしかかり、そろそろバトンタッチしたいが、奇人、変人、
元フリータからはなかなかリーダは生まれず、期待のホリエモンは拘留中。

相変わらずLabor(陣痛)労働に徹する現場に嫌気をさして、女性はいっこうに寄り付かず、
神さんも「お父さんのようにはならないでね」と子供に釘を刺す。。。。^^;

女性に嫌われる産業に将来は無いでしょう。
本当に魅力ある知的創造産業を、官僚、IT財界人は育てたのでしょうか?

東証を契機に、IT産業、そして世界に誇れる日本にするためにも、
利他で東証の重要ポストに手を上げる有志が現れるを待っています。
1/20 NHKの7時PMのNewsで、NYSEのシステム担当に許容量を聞いていましたが、
5,000万件処理(東証750万件処理)までいけるということです。^^; 圧巻!!!!!!


東証、株式売買システムの処理能力7割増強 【2006年1月13日】
http://www.nikkei4946.com/topics/index.asp
13日(金)の日本経済新聞は、東京証券取引所が売買システムの能力を大幅に増強すると特報しまた。
株式相場の活況に対応するのが狙いで、6月をメドに1日当たりの処理件数を現在の900万件から
1500万件へと約7割増やします。システムへの負荷が重く、不透明との批判も多い株式注文の
訂正・取り消しについての監視も強めることにしています。
さらに、2008年3月までに400億円超を投資し処理能力が一段と高い次世代システムを構築、
安定した取引インフラ作りを進める考えです。
株式売買システムの処理能力は注文件数に左右されます。東証の売買高が過去最高に膨らむなか、
件数は売買高をさらに上回る勢いで伸び1月中旬には約600万件に達したため追加の増強を
迫られることになりました。
投資額は10億円前後になる見通しです。1500万件は現在のシステムが対応できる上限です。

http://kaerutei.blogspot.com/ によると
ちなみに昨年12月の一日平均注文数(540万)を東証のシステムの当時の注文処理能力(750万)
で割ると0.72.17日の注文数を現在のシステムの注文処理能力で割ったとしても、0.81。
なんと東証は日本、ひいては世界経済に影響をもつシステムを平時から最大許容範囲の
70〜80%で稼動させているのです。市場経済を支える重要なインフラを扱っている会社として、
これはあまりにもお粗末ではないでしょうか?(ちなみにウチの会社のネットワークでは60%を超えたら増強。
NYSEに至っては同時多発テロ後初の取引日(9月17日)の23億株の取引をシステム許容の25%以下
でこなしたとか。

http://www.tse.or.jp/news/200601/060120_f.html
1月21日(土)及び22日(日)を利用して、現行清算システムの処理能力増強(現行の処理能力の450万件
から500万件への増強)の対応とテストを実施します。
テストの結果、安定的な稼働が確認できましたら、1月23日(月)から増強後の処理能力でのシステム運行を
行うこととしますが、安定的な稼働が確認できない場合には、現行どおりの処理能力での運行を継続いたします。
なお、その場合でも、1月30日(月)に予定している次期清算システムの稼働により、今回予定している水準と
同水準の能力増強が図られることとなります。


●これは富士通のメインフレームへのメモリーやらの追加ですかね。
●富士通株が右肩あがりですね?でも、メモリー程度では、SI事業赤字続きの富士通のカンフル剤には
ならないのではと思います。それより、再度、富士通社員が東証でぽかをやるのが怖いですよね。


東証の西室社長の経歴から、上場人事と見受けられますが、
鶏と卵で、システムトラブル続きが上場延期を余儀なくされ、
結果として次期システム構築に向けた、資金調達ができないのか?
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20050623mh06.htm

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