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Be a light unto the darkness / 一燈照隅 萬燈照国

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Google に学ぶ。

Googleは、流れに逆らった。人々が終わったと決め付けた
Search Engineの分野にあえて挑戦した。
Frameworkとは、Productにならない、中途半端な半完成品をさす。
Frameworkは、殆んどがそのときの要件を満たすSnapshotであり、
新しい要求を満たすには、更なる改善、品質改良が必要なる。
目指すはSource Code変更無しに、パラメータのみの設定で、
要件を満たすProgramであるが、それには、幾多のUser Experience
とSource Codeの Pattern化、If elseステートメントの追加が必要となる。
その道のりを経るには、資金と忍耐力(Never give upの精神)が必要となる。
SoftwareのみでBreakthrough Technologyは存在しないというのが私の持論です。
Breakthrough Technology とは、コストを1/10に下げる、またはSpeedを10倍にするというものです。

昨日も親会社の社長と話していて思ったのは
1. 一部を除いて殆んどのSoftwareは必要ない。モノあまりの時代、本当に必要な物自体が稀である。
2. Softwareのみでの差別化は殆んどなく、売りたい、差別化したいのなら営業力ということになる。

●他より何が優れているか?
Application Clustering with Nextra
24 時間365 日、いつアプリケーションが落ちてもシステム全体のダウンを防ぐ、安心な仕組みを実現。

●何が評価されているか?
1. 安価
2. レスポンスタイム
3. ソフトコピーをするだけで、クラスタリングシステムを構成
4. システム全体を止めずに、モジュール変更、テスト、デプロイが可能
5. Mission Critical Application(MCA)での実績
24x365稼動のシステムやシステムダウンが許されないアプリケーションに採用される。

●差別化
1. MITのR&Dから始まる。
2. 世界中のMCAでの実績
3. インドのTop Levelのエンジニアとの共同開発
4. 十数年に渡るソースコードの一環した管理

日本のS/W産業の弱点。

製造業の下請けとして育ってきた業界なので、提案、Presentationをロジカルに、
しかも英語で、ソースコードレベルで議論できるエンジニア、経営者がいないことが
致命的な欠点である。

ものづくり、製造業ではObjectがしっかり物理的に見える形、触れる形として存在するので、
議論、それに続く提案、実際の改善、パートナーとの協業には日本人は長けているが、
見えないものを創造し、Presentationするのは、ここしばらく日本人には無理なのでしょう。

次世代が育つのを期待しながら、しばらくは、インド人と組んで、
日本のS/W業界の再編を仕掛けることになりそうです。

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