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前々から歩きたいと思っていた熊野古道歩きが実現♪ 行く前に熊野信仰の事が知りたくて「熊野古道を歩く」の本を買い読んだ ホンのサワリだけ歩いただけなのに神仏の棲む国・熊野に人が魅せられる訳が少し 分った様な気がして…。昔々熊野詣はさぞかし艱難辛苦の道行きだった事でしょう! 然し其れをする事により神秘的で力強い生命力に満ち溢れた大自然と太古からの霊験 あらたかな神仏が現世に幸福を来世に救済をくれると信じていたからなのでしょう…。 熊野の大自然の歴史を秘めた風土も霊場も今尚生きている様で…。歩いてみて感じた 信仰の根源は自然を崇め拝むこと。。。熊野はまさにそんな所でした 自宅からだと集合時間に間に合わず前夜は実家で泊めて貰った この「道明寺歩こう会」は同窓の友人が理事をする会で今回は「熊野古道」と聞いて 特別に参加させて貰った(男女合わせて総勢81人バス2台に分乗) 家族向きのコースらしいけれど前日の雨でぬかるんだ細く険しい石コロ坂を上ったり 下ったりするところで列は長〜〜く開いてしまった! 殆ど同世代なのにネ…。最後組の中には息絶え絶えの人が居てオーバーな仕草に爆笑 昼休み其のグループがリュックから缶ビール!「これが重たかってん!」当たり前やっ 「秀衡桜」苔むした老木の桜が親の願いを哀切々と語っている様で…。 奥州の藤原秀衡夫妻が熊野参りをした際、滝尻の岩屋で出産、其の子を残して野中まで来て 杖にしていた桜の木を地に突き刺し子の無事を祈った。其の木が成長して秀衡桜になった なんともまあ〜凄い伝説です!身重でこんな険しい山道を…。昔人って…。 重厚な社殿を前にした定家は「感涙を禁じ難し」と語ったそうです 艱難辛苦の苦行ともいえる長旅をしてきて仰ぎ見た世界…想像できます 私達は根性がない?(笑)ので野中の一本杉バス停からバスで参拝でした ほんの少し歩いただけだけど凄い満足感があります
太古の人々は山や川や森や海に手を合わせて拝み敬い奉って日々暮らしていたのでしょう でも大自然は時として牙を剥くから昔人の自然への畏敬が如何ばかりのものだったのかと 容易に想像できます。 健脚の間に何度も歩きたいと思っているのでラッキーな予行練習ができました 私の健脚はマダマダ捨てたもんじゃないな(^_-)-☆エッヘン 人が一番癒される場所はやっぱ自然の懐ですね |

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笑。。。


