|
夕陽が沈む前、黄昏時の東京 灯りも点かず、人の気配も感じない・・・・ゴースト (撮影日 080711 クリックで画像拡大します) 東京の黄昏時に強く感じることです。 余りにも巨大化したビルが無味乾燥な風景に見えるのはなぜだろう? コンクリートの塊群にしか見えないのです。 周りがすっかり暗くなる頃には、一気に眩い世界となります。 多くの屋形船、三十隻ほども出ていたでしょうか。 レインボーブリッジを見ながらの納涼パーティーが賑やかでした。 (↑ レインボーブリッジの向こうに東京タワーが見えます。芝浦ふ頭一帯となります。) 高速道路羽田線の開通は昭和39年頃?でしょうか。 開通間もない頃、夜の高速で羽田へのドライブを思い出します。 当時は、明かりのない暗闇の中を走る状態でした。 芝浦ふ頭からお台場を見ても、真っ暗闇の中で、倉庫だけが立ち並ぶ中、映画ロケ(日活)がしょっちゅうされていました。 当時のお台場の夜と現在の夜 あまりの変化に吃驚します。 ↓スクロールorブログタイトルクリックで、直近8本の記事をご覧頂けます。 近況 すっかりご無沙汰をしてしまいました。 暑さ本番、睡眠を貪っています。 長島柊君の作品展を見た後、お台場へ寄ってみましたので、アップします。 先日(20日)は伊勢崎(群馬県)の叔母の3回忌に行ってきました。
群馬は関東でも、夏の暑さ厳しく、冬は赤城おろしで寒さの厳しい地域です。 上州名物かかあ天下にからっ風などといいますね。 |
★徒然なるままに
-
詳細
|
新しい千代田区役所で開催された、高機能自閉症児の長島柊君の作品展を見てきました。 幼い子供、しかも高機能自閉症という障害を持った児童です。 区民ホールは区役所のロビーです。 多くの来館者が集い行き交う、いわば広小路。 その中で作品展を開催できることは素晴らしいことですね。 色々な障害を持った子のお父さん、お母さんには是非ご覧頂きたい作品です。 私は一度千駄木で作品を見ていますが、そのとき子供の才能ということに改めて考えさせられました。 今度は更に成長しての作品展です。 会場に展示された絵日記。 小さい頃から繰り返し繰り返し、毎日毎日続けた結果、柊君は自分なりの自己表現を身に付けて言ったのでしょう。柊君とお母さんの二人三脚で頑張った(時には涙しながら・・と思います)「才能+努力」が芽吹いてきたのですね。 蕾が膨らんでいくのを楽しみにしています。 園長先生の「今に必ず芽が出ます」の言葉を励みに毎日書いた日記も64冊目(08年7月)今は100色のパステルを使い、一日分を一時間かけて描いているそうですが、お母さんに叱られて大粒の涙を流しながら描くことも多かったようです。 ←小学校前の絵日記でしょうか。 未就学児の子供が描いた似顔絵 しっかり特徴を捉えている、ちょっと吃驚しました。 お母さんのブログはTALKEN(とーくん)日記〜高機能自閉症の絵日記による療育記録〜 |
コメント(44)
|
青梅の吉川英治記念館の直ぐ近く、愛宕山の裾に愛宕神社、即清寺があります。 御岳山へ歩いて上る方はご存知の方も多いと思うが、日の出山経由御岳山のルートです。 最近こそあまり上らないが、以前は頻繁に使ったコースです。 愛宕神社、即清寺を出発して少し汗ばむほどで山内新四国八十八ヶ所霊場に着きます。 あたりは鬱蒼とした林の中、愛宕山に至る山道に八十八体の石仏を見ることができます。 一体一体が長閑で、慈悲深い表情に心安らぐのは私だけではないでしょう。 往きは「行ってきます」と声をかけ、帰りには「又、来ます」がいつもの挨拶 跪き、仏を撫でて帰るのも習慣となりました。 (撮影日 08.02.28 画像クリックで拡大します) 第六十七番 大興寺 薬師如来 第七十番 本山寺 馬頭観世音菩薩 第六十六番 雲辺寺 千手観世音菩薩 第六十九番 観音寺 聖観世音菩薩 山内新四国八十八ヶ所霊場は、容易く四国へ出かけることの出来ない江戸の頃 もっと身近なところで、いつもお参りができればと思う信心で建てられたものですね。 昔の人々は、折々詣でては癒された心になったのでしょう。 私も、訪れると心が安らぎ、立ち去りがたい思いで長居をしてしまいます。 近況一言 今日から休み(何故か5連休、勤務日数を調整するとそうなりました。嬉
|
長島柊君の個展は明日(8日)から開催です。ブログ友のTALKEN日記〜高機能自閉症の絵日記による療育記録〜練習用 さんより、息子さんの柊君が3回目の個展を開くという知らせが入った。昨年は千駄木での第1回個展のお誘いを頂き、伺ったことがある。 千駄木は町の喫茶店を利用して行なわれたが、3回目は07年新庁舎になったばかりの区民ホールでの開催と聞き、「やったね!」と、拍手喝采を送ります。 初めて柊君の作品を見たとき、金澤翔子さんの書に触れたときの感動に似た思いをした。 それは、作品の独自性ということである。 けして模倣ではない。又、手習いでもない自分の表現をしていることに価値がある。 じっと見ていると、それぞれの心が伝わってくるのである。 個展概要は、長島柊君のお母さんのブログからコピーでお知らせします。 開催日:7/8(火)〜21(月)(7/10休) 開催場所:千代田区役所 一階区民ホール 千代田区九段南1-2-1電話03-3264-2111代表 地下鉄東西線、都営地下鉄新宿線、半蔵門線 九段下駅下車6番出口徒歩3分 月〜金8:00-20:30 土 8:00-19:30 日・祝 9:00-17:30 入場無料 ●イベント概要 小学3年生(制作当時)の高機能自閉症児・長嶋柊 (ながしまとう)君がパソコンを駆使して描いた、 東京にある空想の街「新区役所都市」と 独創的なキャラクターの住人たち。 それらの作品と、自閉症児を 持つ親への手引きとなる資料を展示します。 ●内容 ・作品パネルと本人が書いた解説40点程度。 ・作品が生まれた過程、パソコンとの出会い、指導法などの解説 パネル、3歳から描き続けている絵日記、母親が作成した手引書 など 制作協力 ●株式会社dae ●(株)國分紘子生活研究室 後援 ●千代田区 ●千代田区教育委員会 ●NPO法人 東京都自閉症協会 ●千葉県自閉症協会 協賛 ●(株)河合楽器製作所 ●有限会社ROOTS ●河浦正紀(日本画家) ●大巌寺地区子ども会育成連絡会 協賛(千代田区内) ●二番町 (株)アド・エンジニアーズ・オブ・トーキョー ●二番町 (株)チヨ エンタプライズ ●三番町 (株)東京アドデザイナース ●九段南 WAVE出版 ●九段北 (株)國分生活研究室 ●神田神保町 じゃこめてぃ出版 ●神田駿河台 レモン画翠(れもんがすい=画材店) 連絡先 :長嶋柊作品展を応援する会私は一年ほど前から写真に凝っている。 僅かばかり覚えた技巧を駆使し、どこかで見たような、見てくれの良い写真を撮る。 写真はこう写さなければいけない・・・そんな、固定概念はつまらない写真にしかならない。 自分の気持ちが写真に反映されていないのだ。 これは私だけではないと自らを慰めているのは、へぼの常套手段である。 著名なカメラマンの写真展などを覗いても、忘れることのできない作品とは殆どお目にかかれない。 瞬間は魅入られても、直ぐに忘れてしまい記憶に残らないのだ。 昨今はプロの作品の数々、溢れるほど多いのも新鮮味が無い。 ところが柊君や翔子さんの表現は、私の目に直接入り込んでくる。 そして、忘れることのない一つの作品なのである。 私の写真は数多くのありふれた写真の一枚にすぎないけれど、二人の作品はそれぞれ二人らしい作品となる。 今回の個展にも休日を利用して是非見たいと思っている。 9才の柊君が、自分で想像した「仮想都市」はどんな都市だろう。 ↓スクロールorブログタイトルクリックで、直近8本の記事をご覧頂けます。
|
|
浅草浅草寺は江戸から現在まで、全国津々浦々から訪れた多くの老若男女で賑わっています。 最近は外国の方も沢山見かけます。 特に、韓国、中国のお国言葉?が飛び交い、時の転変は新たな時代の一コマが回っています。 (撮影 08.06.28 画像クリックで拡大します) 浅草寺は年に数回お参りしますが、仲見世を通ることは殆どありません。 あまりの人ごみに、ついつい脇道を抜けて本殿前に出るのですが、今日は頑張って仲見世を歩きます。 境内も大勢の人ひと人です。参拝者を見ていると夫々の言葉や立ち居振る舞いが面白いのですが、ファインダーを向けることをはばかって、つい大集合写真となります。 人というのは奇妙な、楽しい生き物のようで・・・飽きませんね!(笑 奉納 大わらじ:山形県村山市奉賛会 仲見世から境内に入る宝蔵門(文字通り、浅草寺のお宝を収蔵)をくぐって、見返ると大わらじ 今回は宝蔵門の大わらじをアップします。 説明板が添えられています。 大わらじ この大わらじは、山形県村山市の奉賛会によって奉納されている。延べ人員800人、一ヶ月をかけて制作されたものである。藁2,500キログラムを要し、大変な労力が必要で、まさに信心の結晶といえる。昭和16年の奉納を最初に、宝蔵門再建後は、約10年に一度ごとに新調されている。 わらじは、仁王様のお力を表し、「このような大きなわらじを履くものがこの寺を守っているのか」と驚き魔が去っていくといわれている。 また、健脚を祈って触れていく人も多い。 金龍山 浅草寺 人形焼 浅草六区多くの喜劇人を輩出したロック座やフランス座、劇場は大変綺麗になり踊り子さんも若くて綺麗な人が多いようです。(随分昔に入ったことが・・・・満員で立錐の余地も無い立ち見だったことを思い出しました。この日は土曜日、近くにあるJRAの場外馬券売り場があり開催日は人出が多くなるのだが、平日は閑散としている。 初音小路は人情横丁六区で忘れてならない小路がる。といっても、その名を知る人は少ない。仲見世や境内の賑わいを他所に、夕方人の集まる小路である。 私は密かに、人情小路と名づけている。 集まる御仁、失礼ながら有り余るほどの財産と金には無縁のようである。 明日目が覚めれば明日のこと、その日その日悲喜交々の話題を肴に夜が更ける。そんな酒が好きで、示し合わせたように何処からとも無く人の集まる小路である。 何処から来て、何処へ帰るのか・・・・誰も知らない人たちでもある。 六区で育った喜劇人たちも、飲まず食わずの修行時代、この小路で人生の機微を見て育ったのである。 人気の無い路地、昭和を生き抜き、開発の波からも取り残されて、真の浅草っ子が癒される初音小路が好きで一人佇む。 陽が落ちる頃、外に置かれたテーブルと床机では、ビールと煮込みで宴会が始まる。 一度は歩いてみてください。混雑する浅草で、開発から奇跡的に逃れ静かに時の流れる場所。 何故か、心がせつなく疼き、忘れてしまった下町の人情が脳裏を過ぎる。 忘れてしまった自分の心の中に、呼び覚ますものがあるかもしれません。 ↓スクロールorブログタイトルクリックで、直近8本の記事をご覧頂けます。 近況
ノンビリ、ゆっくりで・・・お詫びします。 |


