きょうのお説教

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出前法座

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きょう我が家が門徒であり、この書庫でもお説教を投稿したことのあるお寺のご院主さんが

本願寺広島別院でご講話されるとのことで朝早く出て行ってまいりました

冒頭の話をお聞きするとこのご院主さんは50年住職を勤めておられますが別院では初めてとのこと、

私も知りませんでした、へぇ〜です!!!


お話になった内容は多岐に渡るものでしたが、一番印象に残ったものが人間関係のものでした

「と」と「の」の違い…

「親と子」、「先生と生徒」… その逆もありですが…

間に「と」がつくと各々が独立した、一線を引いたものになる、とおっしゃるのです

これが「の」になると…

「親の子」、「先生の生徒」…その逆もあり

ということになりそれぞれがそれぞれを慕い、慈しみあう関係になる…

人と人との関係が希薄になり、色々な事件の起こる現代社会、同じ会話の出来るのは人間同士しかいない

もっとこの関係を大事にしなければいけないのではないかというようなお話でした


それにしてもいつもお寺でお聞きする法話ではありますが違う場所でお聞きするとなにか違うような…

なかなか更新することができていませんが月2回のお参りは続けているんですよ!(^^)!

きょうのお説教の中でテーマになった言葉があります

『和顔愛語』です。「わげんあいご」と読みます

よく額入りの色紙などで見かける言葉ですね

和やかな表情で、やさしい言葉で…といったところです、人に接するときの大事にしたい姿勢です

人間同士のコミュニケーションが難しくなっているいまの時代に大事にしたい言葉です

人と人との挨拶、会話が減っている事によっていまの時代が出来上がっているものだと思います

もっともっとみんなが目線を合わせて話が出来るようになりたいものですね

この書庫の更新は久しぶりです、でも月2回の朝のお参りは続けてるんですよ

今朝のお説教の中に興味を引くものがあったので書き込みしてます


老人介護が必要不可欠な社会問題になり、それに伴って介護老人ホームが色々なところに建っています

ところがその場所が山間部であってみたり、海の見える海岸部であったり…

もちろんその場所が悪いというわけじゃないんだけど少し考えてみたいとおっしゃるんです


ほんとうにお年寄りになってそのような場所ばっかりがいいのであろうか?

小学校の傍なんてどうだろうか、聞こえてくる子供たちの歓声、子供たちと触れ合える環境…

歳を重ねれば重ねるほど必要な環境ではないでしょうか


前にも書きましたが生きていく上で絶対に避けて通れない加齢という問題…

その環境に近くなってきている自分を思い、考えさせられる今朝のお説教でした

「瑞穂の国」…

このコーナーは久しぶりの更新です、決して寒いからサボってたわけではありませんから…
今朝もとっても寒い朝でした、チャリンコをこいでお参りしたものだからお寺に着いても口は回らないし、耳は痛いし、…大変でした。

今日のお説教からアレンジして一説…

「心の時代」ということが言われて久しいのですが、いまの時代、だんだん心が寂びれてきているような気がしてなりません。
いじめはエスカレートするし、いろいろな意味で責任をとらなくなるし、いま話題の給食費問題だってそうです。いまの時代がどっちをむいて進んでいるのか分からなくなります。

そんななか「美しい国作り」が大所において目指されています、
ひとつ見方を変えて美しい国より「瑞穂の国」のほうがいいのではないか?とのお話がありました、古来、日本は瑞穂の国といわれた時代があったそうです。
家に帰ってこの「瑞穂」という言葉を辞書で引いてみると
「みずみずしい稲の穂」とありました

我が家の裏に小さな庭があります、日当たりがあまりよくないせいか最近見てみるといつもしっとりと湿っています。この湿り気が私は好きです。カラカラに乾いているのを見るよりより心がホッとするんです

女性のお肌だってやっぱり潤ってるほうがいいですよね、たとえがヘン??

わたしもこの潤い、湿り気を心のどこかに持っておきたいと思った朝でした。

きょうのお説教 その5

今年最後のお参りに行ってきました(第2,4日曜日に行われるものですから)
とても寒い朝でしたが広い本堂はストーブが焚かれていて暖かいお参りができました

きょうのお説教は漢字の「恩」を恩=□+大+心に分解してのお話でした
一番目に「□」ですが布団に例えられました
二番目に「大」は人が安心して大の字になって寝ている姿だそうです
三番目に「心」はそれを受け止める心だそうです

つまり「恩」という字は人が安心して大の字になって布団に横になれることを思いありがたい、おかげさまという心を持ち続けることだとのお話がありました

わたしは宗教などの教えにかかわらずこの「おかげさま」という言葉を大事にしたいと思います
とても悲しい事件などが起きるこの世の中、人と人とが文字通り支えあって生かされていると思う心が失われている昨今がいまの時代だろうと思います
来る年がよい年になりますように…

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