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札幌出張2日目。
今晩は、会社の人たちとジンギスカンを食べに行った。
『成吉思汗 だるま』
朝4:00〜5:00まで営業している『だるま』は常に行列のできる、札幌では知らない人はいないぐらい有名なお店らしい。予約は一切できない。
行列覚悟でむかうも、運良くすぐに座れた。隣の席の会話も聞いていても『初めてすぐに入れた!』と言っていた。
店の様相は、決してキレイではない。古い店づくりをした店内は換気設備も乏しく、モウモウとした煙に包まれ、至るところに油が染み込んでいるような、むしろ汚いぐらいのお店だ。
そして店員はおばさんたちだけで構成されている家庭的な雰囲気だ。
席に着くとすぐに七輪と鍋が用意され、ほぼ勝手に『羊肉』が出される。
量は一人分ずつ小皿に盛られてくる。
一見、がさつに見えるサービスだが、その羊肉には驚いた。
『今まで、食べていたジンギスカンは何だったんだ!?』
本当に美味だ。明らかに牛とも豚とも鶏とも違う肉で、全く臭みも無い。
ここでの食し方は、羊肉+ビール+ご飯。酒を飲みながら、羊とご飯をかっこむ。
普通、お酒とご飯は別々に食べるものであろうが、ここではそれが当たり前らしい。
ゆっくり寛ぎながら…と言うよりも、ガツガツゴクゴク食べる、と言った感じだ。
なので、非常にお店の回転も良い。滞在時間は皆小一時間ほどだ。
ビール2杯+ご飯2杯+羊肉2皿。超満腹。これで3,000円弱。
安くてウマすぎる!!
北海道の食文化に改めて感銘させられた。
追伸:洋服に強烈な臭いが染み付いてしまうのがたまにキズだが、ジンギスカンの本当の美味しさを教えてくれた『だるま』に感謝!
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