GWに行ってきました。石垣島!
2日に東京を発ち、7日まで。
とても良かった!
旅行を振り返ってみると…
■初日 石垣島到着
東京から昼過ぎの飛行機に乗って、那覇を経由して石垣島に着いたのは17:30.
東京から2,250km。同じ日本でもホントに遠いところである。
■2日目 バラス島―鳩間島 シュノーケリング
『バラス島』と言うのは、島と言っても人が住むようなものではなく、10m×30mほどの『珊瑚の死骸』でできた島である。
潮の流れによって、珊瑚の死骸が四方から集まってできた不思議な島である。
まずはその周辺で、シュノーケリング。
水温はとても温かい。外にいるよりも水中にいる方が温かいぐらいであった。
その後は船で更に沖合いに出て、別のシュノーケリングポイントへ。
そこは『枝珊瑚』の群生域で、まさに『水中の森』にいるようであった。
それから昼食を兼ねて『鳩間島』へ。
鳩間島は、ちょうど年に一回の『歌祭り』の日であり、普段は島民60人ほどの島に何百人という人が集まり、小さな島がとても賑わっていた。
昼食後には、シュノーケリング第3のポイントへ。
そこは『テーブル珊瑚』の群生するポイントで、『海の中の盆栽』といった感じであろうか。また違った海の世界を感じることができた。
■3日目 竹富島沖合フィッシング
昼過ぎからモーターボードで沖合いまで出て、そこで竿を伸ばした。
昼過ぎと言う時間帯もあり、釣果に不安もあったが、思った以上に釣れるものだ。
大きさはともかく、毎回糸を垂らせば何かしら釣れる感じである。
赤や黄色や青…ん〜いまいち食べる気にはなれなかったが、とても楽しかった。
■4日目 西表島仲間川カヌーツアー
西表島は沖縄で本島に次ぐ2番目の大きさの島だそうだが、その90%以上は密林だそうだ。
カヌーツアーは『マングローブ』と日本最大の『サキシマスオウノキ』が目的である。
カヌー(カヤック)は初めてであったが、案外気安く乗れるものだ。
『仲間川』を河口近くから上流に向かう。
流れには逆らうことになるけれども、風が河口から吹いていたため、あまり苦ではなかった。
両岸はマングローブに囲まれ、その中をカヌーで探検した時は、本当に楽しかった。
さながらインディジョーンズ気分である。
それから上流展望台で仲間川を見下ろし、日本最大の『サキシマスオウノキ』を見に行った。
西表島は本当にジャングルである。
たった数時間の滞在ではあったが、今まで見たことのない昆虫や植物にたくさん出会うことができ、豊富な自然に触れ合うことが出来た。
■5日目 波照間島観光
日本最南端の波照間に足を運んだ。
石垣から高速船でも渡航できるが、せっかくなので飛行機を利用した。
飛行機と言っても、定員9名の超小型機である。
乗員の体重を計って、前後左右のバランスを考えて席が決められる。
幸い、パイロットの後部に座ることができ、コクピットも見ることができた。
飛行時間約30分。超小型機ともなるとさすがにちょっとドキドキする。揺れもさることながら、着陸する時にタイヤの摩擦音が『キュッキュッ』と聞こえる。これはこれで貴重な経験であった。
島内はレンタサイクルで周遊。
さとうきび畑と野生のヤギが印象的な島である。
もちろん、信号なんてものはなく、さとうきび畑に囲まれると右も左もわからなくなる。島内ほぼ中心にある、発電用風車が唯一の目印だ。
自転車をこぐこと約30分。あこがれの日本最南端の地を踏んだ。
個人的には学生時代に最北端の地も踏んだことがあるので、日本縦断制覇した気分だ。
その後は『西の浜』へ。
石垣周辺の海も美しいが、日本最南端の海の色はさすがに美しかった。
そこは何者にも汚されていない純粋さを感じることができた。
風を切りながら走る自転車がとても心地よかったが、日差しはとても強かった。
5月にも関わらず灼熱の太陽である。真夏を想像すると生きていける気がしないほどだ。
そんな波照間島住民に脱帽した。
■最終日 那覇
最終日は那覇に。那覇に訪れるのも始めてであったが、石垣島や西表島、鳩間島や波照間に比べると大都会のようであった。那覇にはほとんど泊まるだけの目的であったが、国際通りと公設市場を楽しむことができた。石垣や西表や波照間などの離島と同じものは望めないが、那覇は那覇で良い文化を感じることが出来た。
■最後に…
初めての沖縄は、毎日がとても楽しかった。本当に癒された。
旅行で行く立場と、現地で暮らす立場とでは望んでいるものが違っているだろう。
旅行で行く者は多くの自然や美しい海を望んでいるだろうが、現地の人は利便性を追求し開発を望んでいるのかもしれない。
それらのバランスが大きく崩れてしまうと、価値がなくなってしまうだろう。
次に訪れるのはいつになるかわからないが、その時にそれらのバランスがあまり崩れていないことを願いたい。
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