昨日(水曜)はレディースデイで映画が1000円でしたので大学時代の友人 =オンナグミで映画に。
で、チョイスしたのはこちらっ!
ティム・バートンの「コープス・ブライド」
もともとクレイメーションやストップモーション・アニメが大好きな私。
「ウォレス&グルミット」とか「ピングー」とか、そして「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」なんてタマりません。
だってコレって、気が遠くなるような長い時間を使ってコマ撮りをチマチマするわけですよ?
(確か1,2秒のシーンを作るのになんと12時間かかる!)
私なんて<イラッ>と来ちゃったら「も”−−−−っ!!(怒)」とか言って壁に粘土投げたくなります。
そんな大変な思いをして作った作品。愛情がたっぷり注がれてるってモンです。
大まかなストーリー
↓
19世紀のヨーロッパ。小さな村で、ある結婚式が迫っていた。
新郎はビクター。成金夫婦の気弱な一人息子だ。
新婦のビクトリアは、落ちぶれた貴族の娘。つまり、この結婚は政略結婚。
でも若い2人は出会った途端、互いに好意を抱く。
が、内気なビクターはリハーサルをこなすことができず、暗い森でひとり練習することに。
そして誓いの言葉とともに、小枝(と思われたもの)に指輪をはめた。
それが、死体の花嫁=コープス ブライドの細い指だとは知らずに!
「しょせんアニメでしょ?」なんてバカにできませんよ?
とても表情豊かでこの世界に引き込まれていっちゃうんです。
結局はビクターを「生きてる」花嫁と「死んでる」花嫁が取りあうって話なんですが。
この「死んでる」花嫁=エミリーが、せつない!せつなすぎるよーーーー!
あまりにも不幸、薄幸、不運なんですわ。
エミリーは死体なので、ところどころ白骨化してたり、目玉が飛び出たり、脳に虫がすんでたり、
頬がちぎれてたり、片足なくしたり・・・・んまぁ、ヒドイんですが
とってもセクシーでいじらしくみえてくるから不思議。
こんな女性と結婚したいわぁーと思ってしまった(笑)
結局ビクターはどちらと「永遠の愛」を誓うのでしょうか。
最後は悲しくて、感動して、美しくて・・・?
なんの涙かわからないけど泣いてしまった。
この作品ではビクターの生きる<地上の世界>はグレーで表された味気のない世界。
それに比べて<死者の世界>は色とりどり、みんなが陽気で楽しそう♪
死後の世界がこんなだったらいいなーと、思わせてくれました。
(ちなみに一緒に行った友人の名前が奇しくも「エミリ」・・・・・・
「エミリーって人はみんな薄幸なんだ・・・」と呟いたのが忘れられません!)本当に。
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スカパーで放映されるのを気長に待とうかなと思ってましたが、面白そうですね。きっと夫はスカパーでも観ないかもしれないので、私も水曜日にいってみようかな♪
2005/11/12(土) 午後 6:18
>白洲さん そうですよね^^レディーズデイは女性の強い味方♪ご飯を食べに行っても「レディーズセット」とかレディはお得がいっぱいです☆ 80分くらいの映画なのですが、これを作るのにどれだけの時間がかかったことか・・・感心します!
2005/11/14(月) 午後 10:13
わたしもこの映画、気になっていました!!やっぱり面白そうですね。観にいってみようかなぁ。あっ、私もたぶん、「もういい!」って粘土を投げてしまう自信があります(笑)
2005/11/27(日) 午後 6:17 [ かすぴ ]
まだやってるのかなあ?返事遅れてしまってごめんなさい!これは女の子が好きそうな映画だったのでデートにいいかも♪
2005/11/30(水) 午後 0:53