ライター志望のニッポン科学応援ブログ

サイエンスライター志望の筆者によるサイエンスブログ。

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先日テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)で日本のある会社の技術について放送された。
その会社はメビオールという早稲田大学のベンチャー会社で水耕栽培に関してすごい技術を持っている。

水耕栽培は低農薬で低コストで農業生産を増大させられるすばらしい技術であるが、初期コストが高いという問題があった。

この会社が作ったのはある特殊な膜。
この膜を使うと水耕栽培の費用を今までの2割にすることができる。
今までの費用と比較して20%下がるのではない。
初期費用が80%下がって、今までの20%の初期費用で作れるのである。
この技術を利用すれば砂漠の大規模な農地化が低コストで可能になる。
すでにドバイに設置以来が来ているとのこと。

番組では
この技術の視察のためミュンヘン工科大学の教授が来ていた様子も放送されていた。
今回の視察でこの教授はトルコに実験農業を作る事を決定されたそうだ。

砂漠から農産物を作るという不可能と考えられていたことが現実になる希望のある技術だ。
農業生産の拡大は増大する人口を支えるために絶対に必要な技術である。
ぜひ早急な実用化を願いたい。

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