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笹川総務発言について

自民党の笹川総務会長が先の発言について陳謝した。マスコミと野党共闘による非難合戦の高まりを抑えるための判断であったと思われる。
24日笹川総務は、01年2月にハワイ沖で起きた愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」と米原潜との衝突事故について「私は森内閣で閣僚に任命されうれしかったが、運悪く潜水艦が船の上にドーンと上がって、やむなく沈没した」と語った。
森内閣がこの件で退陣したという認識は多くの一般国民も持つ認識ではないだろうか?笹川総務の発言はウソであったり、間違いであったりするものではない。
一体何が問題なのだろうか?
退陣を沈没と表現したことが問題なのだろうか?
しかし、その程度の比喩はマスコミも普段から使っている。
遺族を批判したり侮辱したりする発言でもない。
このような疑問に対し、マスコミや野党は、森内閣は事件の対応が悪かったことが総辞職の原因の一つであるのであって、「えひめ丸」が沈没したから内閣も総辞職したなどというものではないと説明する。
しかし、そのようなことは総ての国民が知っている事である。
「事件発生後の森内閣の対応が悪くて内閣総辞職」を「沈没」の一言でまとめて表現するのは、通常の国語能力のある人であれば不自然ではないはずだ。
今回の発言に関して批判する声は多いが、何処かなぜ悪いのかを論理的に説明したうえで批判している記事を私は見つけられなかった。
マスコミは批判すべき点のない発言をまるでとんでもない不適切発言でもあるかのごとく針小棒大に報道しているように感じる。
論理的な説明能力の向上をマスコミには求めたい。




笹川氏の発言とマスコミの対応対してこんな記事もみつけた。
得心のいくところ大なので是非拝読願いたい。
イージス艦事故「笹川発言」に見たマスコミの思惑
http://news.ohmynews.co.jp/news/20080227/21457

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