ライター志望のニッポン科学応援ブログ

サイエンスライター志望の筆者によるサイエンスブログ。

映画

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

映画空の境界「矛盾螺旋」を観て来た。
大変に特殊な構成で作っており、
そのため画面から気をそらすことなく1時間50分観ることができた。
式と大ボス荒耶宗蓮(あらやそうれん)の対決の話である。
その対決に巴という青年が関わってくる。
今まで常に戦闘とは一線を隔していた蒼崎と黒桐にも強く凶悪な敵が現れ戦いを余儀なくされる。
猟奇的なシーンが「ひぐらしのなく頃」より多いと思われるところも特徴である。
アクションシーンが実にすごい。
式と荒耶宗蓮の戦いは、高い緊張感があった。
二人の対決は、素早い攻撃の応酬であり、目を離す事はできない。
またナイフがぶつかる金属音が不快であり、
それがリアル感を増すのに貢献していた。
蒼崎と荒耶宗蓮およびアルバとの対決も、
実に緊張感のある戦いであった。
式と荒耶宗蓮との対決以上に緊張感を持ち、
強い驚きを持った対決であった。
終始意味のないシーンはなく、
実にすばらしい物語構成であった。
加えて演出も素晴らしいと評価する。
時間が何度も行ったり来たりするという特殊な演出により、
時間間隔を喪失するので、
頭の中で時間通りに再編集するためにも、
再度この映画を観なければという気持ちが強く生まれる。
DVDを購入する方も多くなるだろうと考えられる。
総合して本当に高い評価できる。上の上。

映画スカイクロラを観て来た。
「崖の上のぽにょ」よりは圧倒的に高い評価を付けられる映画であった。
さすがに押井監督が意気込んで作っただけの素晴らしい映像だと感じた。
しかし、ストーリーの内容はは無味乾燥であった。
優一は戦争に仕事であること以上の意味を見つけたように思えたが、
彼自身にとっても周囲の人物にしても何も変化することがなかったように感じられた。
ハッピーエンドでない物語であるなら中盤部分でロマンスだったりアクションだったりで、
たっぷり盛り上げたりして、キャラクターたちの感情の葛藤を見せたらよかったのではないか。
たしかに中盤にロマンスやアクションシーンはあるが、
あるだけであって、
ストーリーに組み込まれた意味を理解できない。
押井監督が伝えたいと意気込んでいたテーマは何なのだろうか?
このような考えを持たせられる程度で成功だというであれば、
数多くのテレビアニメ監督が作り上げた作品と比較して目標が低くないだろうか?
押井監督は、「今、若者に伝えたい事がある」と意気込んでこの作品を作っていた。
だが、正直私には、伝わるものはなかった。
もし私が監督だったら、同じテーマでどのような作品を作ったであろうか。
チャレンジすることや、あきらめないことなど、陳腐だが古臭いが感情に残り、
観た人が、ニヒリズムを乗り越えてくれるような作品を、作ろうと考えるだろうと思う。
評価 中の上

映画宇宙戦争を見た

題名どおり本当にHGウェルズの『宇宙戦争』で人類が活躍するシーンはラストの10分くらいしかない。人類はただ狩られるばかりで主役の家族もただずーと逃げてるだけ。『宇宙戦争』にインスパイアされてできた『インデペンデンスデイ』の方が100倍面白い。
蛇足だが、巨大な胃カメラみたいなのに見つからないようにしてるシーンはジュラシックパークみたい。トランスフォーマーにも似たようなのがあった。最もこちらは監督が違うが。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事