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演劇(物語自体)に目が肥えてくると、大抵の演劇がこっちのほうが
うまくできていた、とかこっちのキャラのほうが上手だとか比べてしまって
周囲の人よりも素直に楽しめなくなってしまうことがままある。
これは演劇を観る側としていいことなのだろうか?
つまり、作品のクオリティーなんか関係なく、なんでも適当に演劇を楽しめる
客の方がいいのか、それともクオリティ―にこだわって、凡庸な作品が楽し
めなくなった客の方がいいのか。
いや、答えは解っている。
当然、こんなのは比べようもないし当人の心構えの問題でしかない。
それでも、こう問いたくなるのは
なんでクオリティーが高い作品がこんなにも評価されず、売れないんだろう
という悔しさで胸がいっぱいだから。
なんでそんな芝居をうって、笑っていられるのだろうか。
オレは楽しければいいなんて甘い覚悟では作らない。
今はそんなふつふつとした思いを抱えて生きてる
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2012年10月10日
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