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朝4時に目をさまし、映画を2本観る生活。
なんだかんだ言ってこれが一番毎日が充実する生活サイクルだと気付く。
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演劇(物語自体)に目が肥えてくると、大抵の演劇がこっちのほうが
うまくできていた、とかこっちのキャラのほうが上手だとか比べてしまって
周囲の人よりも素直に楽しめなくなってしまうことがままある。
これは演劇を観る側としていいことなのだろうか?
つまり、作品のクオリティーなんか関係なく、なんでも適当に演劇を楽しめる
客の方がいいのか、それともクオリティ―にこだわって、凡庸な作品が楽し
めなくなった客の方がいいのか。
いや、答えは解っている。
当然、こんなのは比べようもないし当人の心構えの問題でしかない。
それでも、こう問いたくなるのは
なんでクオリティーが高い作品がこんなにも評価されず、売れないんだろう
という悔しさで胸がいっぱいだから。
なんでそんな芝居をうって、笑っていられるのだろうか。
オレは楽しければいいなんて甘い覚悟では作らない。
今はそんなふつふつとした思いを抱えて生きてる
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今回はホントに趣味悪い話になるので再度警告。
※この記事は貴殿を不快にさせるおそれがあります。閲覧は自己責任でお願いします(笑)
とまあ、なんてことはない話である。
ただ「永い後日談のネクロニカ」というTRPGにはまっているというだけだ。
http://www.nechronica.com/top.html ←ネクロニカ公式ぺージ ※グロ注意
人類が滅びた世界。
世界を闊歩するのは死者と、それを操る者。
死人使い「ネクロマンサー」
操られる死体「アンデッド」
そしてアンデッドの中でも、心と記憶を与えられたもの
――それが「ドール」と呼ばれる存在。
あなたは滅びた世界に目覚めし哀れな少女になる。
文字通り、ネクロマンサーの人形として。
とまあ、なんとパラダイスなTRPGなんであろうとほれぼれしてしまいますよね?
えっ?オレだけですか。
そうですか。
ここで語りだすと、いつも通りドン引きされるのが関の山なので
後日じっくり「死者」の魅力について語らせていただく(!?)として、
今年のオレのマイブームはなんといっても「死者」なのだと
今日はいいたいのです。
(東日本大震災を連想し不快に思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、当記事にそのような意図はございません。)
そう、みなさんご存じのとおり。
今年は「屍者の帝国」が世に出るという記念すべき年であります。
そしてオレがかのハ○ヨ=サンと出会った年であり、
ゾンビ映画にどハマりし、
山本タカトの画集を買い集め、
そしてネクロニカを始めた年なのです。
そう、まさに「死者」が賑わう年!
この素晴らしく汚れた世界!!
なんである(←深夜テンション)
というわけで今のオレは死者に満たされている。
今年書いた脚本もすべて死者が関連するという荒ぶれようだ。
折角だからもっと死者に浸って、
もう2度とヒトに戻れなくなることを願う。
以上。
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先日、劇団おぼんろの「ゴブリンドンの沼を観て思った。
大学生活の間にこれを超える脚本を作らねばならない、と。
これは目標なんてぬるい言葉で表現したくない。
物語に命をかけるつもりならその程度できなければ話にならないのだ。
この「ゴブリンドンの沼」が良作なのは間違いない。
観客までを舞台の一部にする360度視点の舞台は廃棄された倉庫と
いう特殊な空間を最大限に有効活用していたし、禁忌などのファンタジーの掟というか、重要なファクターをきちんと押さえた脚本だった。
そして落語の枕のような語りはファンタジーという異世界への移行を容易にし(暗示としての効果もある)、実はラストへの伏線ともなるのだからよくできている。
そして落語のような口上もあれば、明らかに野田秀樹を意識した言葉の使い回しもうまく機能している。
なにより役者の技術のみを求めず、圧倒的な熱量と演技の繊細さの両方を要求する脚本であるというのも並みの脚本とは一線を画している。
と、こう書くと
たかが大学生のオレには大敗の色が濃いような気になっている。
上記のような機能ひとつを生かすだけでも精一杯であるというのに
ましてや、レベルの高いと言えない団体の中ですら未だ認められていないオレに何が書けるのか。
まあ、そういいつつ負ける気はしないけど。
オレは毎年別の人間になれる。
毎年頭がよくなっている。
常識から自由になる。
去年の自分が馬鹿らしくみえる。
いつだって、そうやって生きてきたんだ。
変わってやる。
プロの脚本に負けないようなものを作るのだ。
それだけのセンスも情熱も備えているはずだ。
後は知識と、技術だけ。
大丈夫。
負けない。
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