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巻8−1636
舎人娘子(とねりのをとめ) 冬雑歌 舎人娘子の雪の歌 大口の真神の原に降る雪はいたくな降りそ家もあらなくに
真神の原に降る雪よ、そんなに降らないでおくれ。家人もいないのに。私ひとりなので大変ではないか。
元正天皇 冬雑歌 太上天皇御製歌 はだすすき尾花逆葺き黒木もち造れる室は万代までに
尾花を逆さに葺き、皮も付いた黒木で造った野趣溢れる室は、代々受け継がれるだろう。
巻8−1638
聖武天皇 冬雑歌 天皇御製歌 あをによし奈良の山なる黒木もち造れる室は座(ま)せど飽かぬかも
奈良の山の皮付きの黒木で造った室はいつまで居ても飽きるものではないようです。
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2019年07月01日
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