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2016.08.オーヴェルニュの旅 その97 今回は、本当に小さい教会なんで、さらりと行きます。 シャロ―Charrouxのサン・ジャン・バプティスト教会(洗礼者ヨハネ教会)Eglise Saint-Jean-Baptiste。 小さな美しい村で、記憶がかなりうっすらなんですが、ここは、昼ご飯を取ろうとして、訪ねた村じゃなかったか、と思います。結果としては、なんだかピンとくるレストランがなくて、結局教会をさらりと見学しただけで、終わったんです。 すでに13時も回っていて、同行者ともども、かなり空腹を覚えていたにも関わらず…。 この二日間、まったくメモを取っていないため、細かい記憶が飛んでいるというか、教会のことなど、大雑把にしか覚えていないし、どういう感じで回ったのかも、おぼろげなんですが、この辺りで、ランチをどうするか、ということで結構うろうろしたことは、空腹のせいか、結構感覚的な記憶があります。 で、撮影した写真の時間記録をもとに、グーグルマップで、ランチに至るまでの経路というのを、一所懸命思い出してみました。 グーグル偉大!そして空腹時の記憶、これまた偉大!笑。 この村でダメだったので、この後、もう一つ近くの村により、そこも何もない土地なので、その次に行く途中、比較的大きい町Gannatに立ち寄り、そこで給油のついでに、もうレストランはあきらめて、給油所のあるスーパーに立ち寄って、パンなどを購入して、その近くの公園でピクニックしたんです。 地図を見ていて、Gannatという町名にあっと思い、ガソリンスタンドのストリートビューを見て、確信しました。実は、昨年だったと思うのですが、一人でこの辺りをぐるぐるしながら、このスタンド、通過して、あ、食いっぱぐれランチのスーパーだ!と思ったばかりなんです。 で、ピクニックした公園はどこだろう、と地図をにらんで、Gannatの町はずれに発見した次第。蘇った記憶に、妙な達成感を覚えてしまいました! でもね、その時どういうパンを食べたかはかなり覚えているんですが、このシャロ―の教会の記憶は、ぼーっとしている、というのが、かなり情けないです。 さて、本題に戻りまして、シャロ―です。 トップの写真でわかる通り、外観は、もはやゴシック状態で、ほとんど見る影もなく、という様子です。 そんなせいもあったのか、説明版の撮影も半端で、下の方が欠けちゃっていますが、プラントこういう感じ。 後陣のほんの一部にしか、私の好きな時代のものは残されていない、ということがわかります。入り口も、こんなです。 中は、こじんまりとして、嫌味はないですが、興味をそそられるものは、限られています。 柱頭も、時代が下ってしまっているものが。こうなるともう、自分の好みから逸脱してしまっているので、つい撮影もおろそかになってしまって、ぶれちゃってました。 こっちはかわいい様子ですが、しっかりぶれています。残念。 どういうモチーフなんでしょうね。節足動物的な体の上に顔が乗っていますけれど、顔の様子は、やはりあまり好きじゃなくて。だから、写真が切れちゃったわけではないんですけど。単なる不注意です。 植物系は、ちょっと古い時代のもののようです。素朴感が好ましいです。 例によって、松ぼっくりにしか見えない、おそらくブドウ房も、よい感じです。太いうどんのようなつるといい、縄目や市松帯も好きです。 教会は時代も下っちゃってたいしたことないんですが、とても美しい村なので、立ち寄る価値はあるかと思います。ただ、レストランは、うーん。村として美しい分、ある意味観光地でもあるようなので、そういう姿を想像してない私のようなタイプだと、ちょっと引けるのかもしれませんです。 |
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