先住民族末裔の反乱

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私には納得のいかない世田谷区ホットスポットラジウム事件であるが、その後の調査は未だ何ら報告されていない。ラジウム(?)撤去以前に世田谷区広報では次のように述べている。
区内一箇所で比較的高い放射線量が確認されました
最終更新日:2011年10月12日
10月3日、世田谷区内の一定の箇所で、放射線量の高い場所があるとの、区民からの情報提供がありました。該当箇所の区道を測定したところ、おおよそ幅2m、高さ1.5mといった非常に限られた範囲ではありますが、近接している土地と比べて、高い放射線量を確認しました。この間、精度の高い機器で測定しなおしたり、洗浄をしてその後の推移を見てまいりました。また、環境測定の専門業者に再測定を依頼し、対応を相談してきているところです。(6日(木)には、0.088〜2.707マイクロシーベルト/時を計測しました。)
発見当初と比して高圧洗浄を行ったにも拘わらず、6日時点では半分程度しか他地に放射能を分散できなかった(これは除染という代物ではない)と述べている。また当該該当箇所についても幅2M以外に長さが示されておらず、これでは元々ホットスポットとされた場所の特定も第三者には困難な状況にある点が解せない。
ところでyoutubeで都内各所で放射線量を測定した画像があり、その中に撤去以後の17日に当該地を測定した結果が投稿されていた。
13日当日、当局関係者によるラジウムが発見されたとされる民家の外壁付近のみ測定し、地表30cmで5.5マイクロシーベルト/時、1mで3マイクロシーベルト/時(高価なドイツ製比例計測器で測定)
2011年10月13日午前6時くらいに測りました。
γ線を測り、通りに面した外壁近くが最大約2.7μSv/hで木自体が高い、直下の地表近くが約0.2μSv/h、脇の外壁近くが約0.6μSv/hでした。
2011年10月13日午前6時くらいに測りました。
通りに面した外壁近くのαβγ線を測り、3分2863カウント=約954CPMでした
2011年10月17日午後3時くらいにinspectprを用いて測定
外壁近くのγ線量は概ね0.1μSv/h前後で推移し、地表0㎝のγ線3分間カウント数は164=0.164μSv/hでした。
外壁近くのαβγ線も測り、3分114カウント。バックグラウンドのγ線値とほぼ同じということになります。
 
この報告とは別に、youtubeでは東京都世田谷区弦巻 ニュースになった現場で、10月13日にシンチレーション式サーベ イメーターを用いて測定し、通常の歩道沿いで5.514マイクロシーベルト/時が表示された動画も存在する。前述の測定機器はγ線が低めに出ると測定した本人が述べていることからも0.1よりも高い数値(恐らく2倍程度)が当該付近に存在するものと想定される。
ここで次の疑念が生じる。
まず区民が市に調査を依頼した場所が、この民家付近であったのか?
次に何故公に撤去前後の放射線量をマスコミを介して国民・区民に開示しないのか?
放射源とされるラジウムの放射線量計測場面を公開せず600ミリシーベルトの数値だけが独り歩きするのか?
長期に亘り民家の床下から高放射能を放出したとされたとすれば、従前から歩行時に付近住民は高線量被爆していることになり、また当初より洗浄により半分に減少する事実は受入難い
 
さらに葛飾区でも高濃度汚染が顕在しており、これら全てをラジウム入りの瓶で説明することはできないであろう。この影響からか原発マフィアとその走狗は別の手だてに方針転換するようだ。日テレ系「真相報道 バンキシャ!」では、「放射能汚染の問題が思わぬ場所、たとえば大田区や北区などのごく狭い場所で高い放射線量が検出されているることから、住民たちの間では独自に線量計ではかる動きが出ている一方、福島では行政が動いてくれないと自主的に除染する動きが出ている。」と報じた。
流石CIAの子飼いと揶揄される放送局の変わりみの早さには驚かされる。世田谷は原発の影響ではないと言明した上で、自主的な除染(?)を促すように私には思えてならない。何故、行政が動かないなら行政を糾弾しないのか。本来は東電と政府・官僚の責任であり、除染の恐怖を知らされていない国民が自らの命を縮め、巨悪をのさばらせる行為など断じて許されてはならない。
最後に世田谷区事件に関して、今後マスコミや行政はスルーするものと想定されるため、その事実関係を明らかにすべく、今後も当該地の計測、特に側溝など放射能物質が集積しやすい箇所での継続的な調査を付近住民に望みたい。小出氏の談によれば、ストロンチウムが少量でも発見されれば、そこには1000倍のセシウムがあるという。局所的に集積していることも問題だが、マスコミの辛辣なプロパガンダに惑わされることなく、その間少なからず付近住民は放射能に汚染された事実と今向き合うことが重要ではないだろうか。
葛飾の市民団体 231カ所線量調査 56地点で高濃度
(2011年10月14日 東京新聞)
葛飾区の市民団体「葛飾青空の会」が区内の民間施設など二百三十一カ所で、独自に放射線量を調査した結果、五十六カ所で毎時一マイクロシーベルト(マイクロはミリの千分の一)以上が測定された。このうち八カ所は同三マイクロシーベルト以上だった。区は学校の砂場などで測定や除染を進めているが、同会は「民間建物の除染も必要」とし、調査対象の拡大と、その調査結果を踏まえた除染を区に要請する。 (伊東浩一)
 同区は福島第一原発事故後、子どもが出入りする学校のプールや砂場などを調査、放射線量が高い砂場の除染を進めている。
 同会は区の調査対象に含まれていない場所で、雨どいの排水口付近の空間放射線量を調査。都が市区町村に貸与しているのと同機種の簡易測定器を使って、道路や民家、アパート、工場敷地など、区東部を中心に二百三十一カ所を測定した。調査期間は七月三十日〜八月二十日。
 その結果、最も高かったのは区東部の農業施設で測定された毎時五・四七マイクロシーベルト。放射線汚染区域は北東部を中心に区内全域に分布しており、特に工場やアパートなど規模の大きい建物の排水口付近で高い傾向が出た。
 同会は十八日、青木克徳区長に調査結果を説明する予定。吉川方章代表は「放射性物質が付着する屋根が広い建物ほど測定結果が高く、屋根の除染が必要。われわれのは簡易測定なので、区に合同で再調査してもらいたい」と話す。
 同区の鈴木雄祐危機管理担当課長は「事実とすれば、高いという印象だ。民地も含めてくまなく測定するのは現実的に困難だが、道路など、多くの方が利用する公共施設から優先的に測定していきたい」とコメントした。
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{従前から歩行時に付近住民は高線量被爆していることになり、また当初より洗浄により半分に減少する事実は受入難い}
↑重大です。なのに、福島原発事故によるものではない・・・だけで済まされません。どんな考えをしているのでしょうか?

2011/10/22(土) 午前 8:20 [ mokeihiki ] 返信する

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