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暗い話題が多いので明るい話題。 年末だと感じる瞬間は、多々ありますが、そのうちの1つがこの授賞式の話題かも。 正直いって、物理学賞については、益川さんと小林さんの研究成果の内容は文系の私には難しすぎて理解できません。しかし、受賞者らの学問への姿勢はとても勉強になります。もっと、こうした受賞者が今の教育状況や学生の姿勢などについて発言し、それを聞くことのできる機会があれば良いのにと感じました。マスコミも、料理がいくらだとか、何を食べたかとかより、どういうスピーチをしたのかなどもっと放送してほしいです。 一夜明け、市内観光に=益川さんは孫と散策−ノーベル賞 12月11日19時26分配信 時事通信 【ストックホルム11日時事】ノーベル賞の授賞式から一夜明けた11日朝(日本時間同日夕)、物理学賞を受賞した高エネルギー加速器研究機構名誉教授の小林誠さん(64)は、家族や招待客らとともに、財団が用意した市内観光ツアーに参加。ガイドの説明を聞きながら、博物館などを見学した。 妻の恵美子さん(56)と連れだってホテルを出た小林さんは、肩の荷が下りたのか穏やかな表情。ストックホルムの街並みを説明するガイドの話に、何度もうなずきながら耳を傾けていた。 共同受賞した京都産業大教授の益川敏英さん(68)はツアーには参加せず、妻の明子さん(65)や孫の男児3人を連れて市内散策に出掛けた。 ノーベル賞晩餐会 受賞3氏、夫人同伴 11日は国立美術館に 12月11日10時28分配信 産経新聞 【ストックホルム=木村正人】ノーベル賞授賞式を終えた物理学賞の高エネルギー加速器研究機構名誉教授の小林誠氏(64)、京都大名誉教授で京都産業大理学部教授の益川敏英氏(68)、化学賞の米ウッズホール海洋生物学研究所・元上席研究員、下村脩(おさむ)氏(80)の3夫妻は10日夜、ストックホルム市庁舎で開かれたノーベル財団主催の晩餐(ばんさん)会に出席した。 晩餐会にはカール16世グスタフ国王夫妻をはじめ受賞者と家族、著名人ら約1300人が出席。仔牛のヒレや白身魚など豪勢なコース料理や華やかな光のパフォーマンスを楽しんだ。 小林氏は物理学賞の受賞者を代表して「南部陽一郎先生が欠席されたのは残念だが、南部先生と共同受賞したことを大変、光栄に思う。CP対称性の破れは興味深い研究テーマ。なぜ宇宙が物質で構成されているのかという疑問は依然として解き明かされていない」とスピーチした。 3夫妻とも晩餐会後の舞踏会には参加しなかった。 晩餐会の様子は地元テレビ局で生中継され、シルビア王妃と談笑する小林氏の姿が何度も映し出された。 3組の中で一番遅く宿泊先のホテルに戻った益川氏は「眼鏡をテーブルの上に置き忘れて、取りに戻るに時間がかかった」と打ち明けた。王室の伝統を感じさせる授賞式や晩餐会に「時間を超越した強い意志を感じた」と感想を語った。 3夫妻は11日も朝から家族と一緒に国立美術館を見学。塩谷立文科相との昼食会に出席し、夜は国王主催の晩餐会に出席する。13日まで同財団が用意したあわただしいスケジュールが続く。 そして、受賞者の奥さんの話。どんなドレスなんでしょうか?写真は見つけられませんでした。
ノーベル賞:京都デザイナー協理事長、益川さんの王室晩餐会ドレスを製作 /京都 12月11日18時1分配信 毎日新聞 ◇「ドレス作り名誉です」 【ストックホルム河内敏康】ノーベル物理学賞を10日(日本時間11日)受賞する益川敏英・京都産業大教授(68)の妻明子さん(65)のドレスを、京都服飾デザイナー協会理事長の石田絹江さん(73)が作った。王宮で11日夕(日本時間12日)開かれる王室主催の晩餐(さん)会で着るため、知人を介して依頼が舞い込んだ。石田さんは「日本女性の美しさで世界を魅了してほしい」と、晴れ舞台に思いをはせる。 ベージュのシルク製で、表面に淡いピンクの花の刺しゅうがほどこされ、スパンコールがアクセントになっている。光が当たると模様が上品に浮かび上がる。「暗い照明の下でも映える」と、石田さんはこの生地を選んだ。 「受賞の発表後、テレビに映る明子さんを見ながら『この生地合うかもしれへんなぁ』なんて思っていたら依頼がきてびっくりした」と石田さん。 明子さんは「晩餐会にドレスを着て出席できるのは女性にとって特別な出来事」と出来栄えに満足そう。デザイナーになって50年近い大ベテランの石田さんも「大変な名誉。今までデザイナーをやってきて本当によかった」と話している。 |
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