A Challenge to the Future

社会問題、国際問題など幅広い事柄に私見を述べる匿名ブログです。気軽にコメントどうぞ。

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ヤフーブログをしばらく使っていますが、どうも使いにくかったり、反応が遅く、不満がたまってきました。笑

以前まで、Bloggerを使っていたのですが、やはり、英語用ブログのための機能が多く、日本語ユーザーも少ないのが問題です。ヤフーの方が利用者が多く、記事を読んでくれる人が多いかなーと思ったり悩んでしまいます。

そこで、色々考えた結果、一番使いやすそうなココログを使うことにしました。インポート、エクスポートの仕方が解らないので、このブログはそのままにしておきます。

移転先は以下です。
http://esquire.air-nifty.com/

携帯ブログのアドレスはこちら↓
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast?blog_id=628731&user_id=530145
今後もよろしくお願いします。
こうした被害者の声を反映させるためにも、被害者の裁判参加と一般市民である裁判員による常識的な判断が必要だと改めて感じました。また、こうした事件が他人事ではないという国民意識が重要だと感じます。とても良い記事だと思います。

最初は終身刑望んだ母「やっぱり犯人の命をください」
12月13日7時32分配信 読売新聞

「終身刑を望みます」

 娘を殺害した犯人が逮捕された直後、どんな刑を科してほしいかと捜査官から尋ねられ、久保田博子さん(51)はそう答えた。

 2004年12月12日夜、福岡県飯塚市で一人暮らしをしていた三女の奈々さん(当時18歳)が、アパートへ帰る途中、近くの公園に引きずり込まれ、絞殺された。翌日、離島の的山(あづち)大島(長崎県平戸市)から駆けつけた博子さんと夫の寿(ひさし)さん(52)が対面したのは、今まで見たこともない、苦しげな顔をした奈々さんだった。

 3か月後、土木作業員の鈴木泰徳被告(39)が強盗殺人容疑などで逮捕され、わずか1か月余りの間に福岡県内で奈々さんら3人の女性を殺害したと自供した。

 「死刑は当然」と寿さんは考えていた。しかし、博子さんはそう思えなかった。

          ◆

 奈々さんが難病の膠原(こうげん)病にかかっているとわかったのは、声優になる夢を抱いて島外の高校に進学して間もなくのことだ。入院施設のある養護学校に入り直した。一日80錠の薬の影響で顔は腫れ、大好きだった甘い物も食べられなくなった。

 娘を見舞うため、養護学校を訪ねた博子さんは、車いすで懸命に教室に通ってくる筋ジストロフィーや心臓病などの子供に出会う。いつも自分の死を見つめているように感じられた。

 「私は絶対に膠原病を治して、声優になって、重い病気の人を励ましたい」。ある時、そんな決意を明かした奈々さんは04年春、病が癒え、卒業する。だが、仲が良かった難病の男子生徒はその後、亡くなった。

 「長くは生きられないことがわかっていても、悲観することなく懸命に生きていた。そんな子供たちを見て、生きていける命をほかからの力で奪うことに抵抗を感じていました」と、博子さんは言う。

          ◆

 鈴木被告は幼い2人の子供がいながら、パチンコや酒で借金を重ね、ストレスをためた末、乱暴目的で一人歩きの女性を探し、偶然見かけた奈々さんを襲った。しかし、福岡地裁の法廷では捜査段階で認めた殺意を否認し、「生き続けて、若い人たちに犯罪に走るなと伝えたい」などと訴えた。

 「何でうちの娘を」。傍聴席で、博子さんは叫びたい衝動を何度もこらえた。養護学校を卒業後、手に職をつけるため、飯塚市内の歯科技工士の専門学校に入学した娘は、事件の3週間前に会った時、「今の学校は楽しいけん。ここに来て本当によかった」と笑顔で話していた。クリスマスには思い切りケーキを食べさせてあげたかったのに。

 06年3月9日の第8回公判。博子さんは意見陳述に立った。当初は死刑でなく終身刑を求めた気持ちから話し始めたが、途中から抑えていた感情があふれ出た。

 「私たちは成長した奈々に会えないのに、犯人はさも罪を償っていましたと言わんばかりに、大きくなった我が子に会える。嫌だ、それだけは許さない……。私の心はどこまで醜くなるのでしょう。やっぱり犯人の命をください……」

          ◆

 12日、今年の命日の夜を、両親は島の自宅で迎えた。地裁、高裁でともに死刑判決が出た鈴木被告は今年2月、最高裁に上告した。

 「罪のない子供が親に会えないことを願うなんて、おかしいと自分でも思う。でも、もし被告が無期懲役になることを考えると……」。博子さんは声を震わせた。

 「命の大切さを分かっている妻は、犯人の死を望む自分を責めてきました。こんな思いをする家族をもう出さないためにも、落ち度のない人を殺せば死刑だということを示すしかないと思います」。寿さんは語った。

しばらく前に、麻生総理大臣と小沢代表との党首討論で、次のようなやり取りがあったことを覚えているだろうか?

小沢代表「麻生政権は選挙での民意を得ていないのだから、すぐに解散するべきではないか。」

麻生総理「イギリスのブラウン政権も選挙は得ていない。」

この麻生総理の反論が空虚に感じる記事が以下。一部を要約。

12月9日に発表された世論調査によると、ブラウン政権の支持率が前回と比べ、6%回復し、40%をキープしている。これに対し、野党保守党の党首であるデビット・キャメロン氏に対する支持率は31%にとどまっている。

さらに、政党支持別にみると、野党の保守党が39%であるのに対し、与党労働党は35%で前回11月24日に行われた調査と変わっていない。

今回支持率が回復した原因は、ブラウン政権の予算準備報告書が評価され、経済的危機に労働党が対処できると評価されたことによると記事は伝えている。

イメージ 1


この記事をみると、自らとブラウン政権を比較した麻生総理がとてもおこがましい感じがする。
政局より政策といって、補正予算も延期し、経済対策の具体的実行が見えてこない。

他方、ブラウン首相は、ブレア首相のようなカリスマ性はないものの、蔵相を長く勤めていたので、経済政策に精通している。この予算準備報告であるが、消費税(VAT)を2.5%引き下げるというもの。
つまり、国内需要を刺激して、経済回復を図ろうというわけである。これなら国民も支持するだろう。

1万円ちょっとばらまいて、国民の目をごまかせると思っている日本の政治家と比べると、危機に対応する政治家の資質の違いが見える気がする。

それでも、野党の支持が高いことを見ると、ブラウン政権も前途多難だ。この予算準備報告も、ドイツの金融大臣からは予期せぬ批判(将来の納税者のつけに回すだけといもの)に直面している。

しかし、ブラウン首相は、「世界のほとんどの国が我々の政策を真似ている」と批判に反論している。

いずれにしても、日本でもこういう議論がでてきてもいいのではないだろうか。確かに、財源確保という問題もある。ただ、今はそれ以上に国内需要を刺激しないと経済の根本がダメになる異常事態だという認識が必要だろう。道路税をすべて一般税化して、消費税の負担分をそれで賄うくらいの政策はでてこないものだろうか。

円高をマスコミと一緒に嘆くだけでなく、せっかくの円高をチャンスに変えるくらいのリーダーがいないものかと思う。

Brown poll lead deepens
Tuesday, December 9 10:43 am

Gordon Brown appears to have cemented his poll lead following the Pre-Budget Report, with a six-point lead jump since November 24th.

A Populus poll for the Times today puts the Brown/Alistair Darling team on 40 per cent when respondents were asked who they trusted to deal with the recession.

The Conservative's David Cameron/George Osborne team received 31 per cent.

The Tories are still ahead generally, although their lead has dwindled to four points.

Mr Cameron's party are down two percentage points to 39 per cent while Labour are unchanged on 35 per cent.

The Liberal Democrats – who have failed to make much traction out of the economic downturn – are up one to 17 per cent.

There was also evidence of a significant decline in the number of Labour voters prepared to switch to the Conservatives.

In September, 19 per cent of people who had voted Labour in 1995 said they would vote Tory now. That number has now dropped to nine per cent.

The poll confirms previous evidence that the Pre-Budget Report has cemented Labour's image as the better party to manage an economic downturn, although some polls – including one for politics.co.uk gave Labour a slimmer margin of support.

The picture is more complex when voters are asked about the individual initiatives in the Report, with strong reservations about the level of borrowing the government is committed to.
http://uk.news.yahoo.com/14/20081209/tpl-brown-poll-lead-deepens-81c5b50.html

Brown dismisses German attack
Thursday, December 11 01:01 pm

Prime Minister Gordon Brown has defended German criticism of his economic rescue plan by saying "almost every country around the world is" copying the UK.

In a surprise attack, German finance minister Peer Steinbruck derided the 2.5 per cent VAT cut announced in the Pre-Budget Report while warning that a generation of taxpayers would be saddled with the debt.

But Mr Brown said: "Actually the German government is investing more. They have just announced a fiscal expansion so that they can invest in public works and they are helping their banks and doing these sorts of things."

He said: "I do not really want to get involved in what is clearly internal German politics here, because they have a coalition in Germany with different political parties.

"The important thing is that almost every country around the world is doing what we have been doing."

Not taking such actions would mean "failing in the role of Government", he said.

It is highly unusual for ministers of a friendly country to be so openly critical of the policies of an ally.

Mr Steinbruck said: "Our British friends are now cutting their value-added tax. We have no idea how much of that stores will pass on to customers. Are you really going to buy a DVD player because it now costs £39.10 instead of £39.90?

"All this will do is raise Britain's debt to a level that will take a whole generation to work off.

"The same people who would never touch deficit spending are now tossing around billions. The switch from decades of supply-side politics all the way to a crass Keynesianism is breathtaking."

He referred to the ideas of 20th century economist John Maynard Keynes who believed the state should stimulate economic growth and improve stability in the private sector, through interest rates, taxation etc.
http://uk.news.yahoo.com/4/20081211/tuk-brown-dismisses-german-attack-dba1618_2.html

日本ではなかなか報道されないジンバブエの惨状。
旧宗主国のイギリスでは数年前から自国の問題のように常に報道している。日本のメディアはどうしても国際情勢としてアメリカばかり注目するが、経済大国2位で、かつ、円の価値がこれだけ高まっているのだから、もう少しその他の海外情勢にも目を向けるべきだろう。

私は数年前にイギリスの政党で働いていたことがある。その時に、このジンバブエの惨状をレポートとしてまとめたことがあり、この問題は気になっている。

知っている人もいるかもしれないが、ジンバブエのムガベ政権は、権力維持のために人種間や階層間対立を起こし続けている。

ムガベ政権は貧困層の支持を得るため、旧来の白人移民や都市部の労働者を迫害し、財産を没収して、農地を貧困層に渡す。しかし、これは貧困層を助けているわけではない。貧困層に農地は渡されても、耕作方法を知らないため、農地は荒廃する。そうすると、物価は高くなり、国の経済が破たんしかける。その責任を都市部の労働者や知識階級のせいにして、自分の敵である野党支持者を悪者に仕立て上げ、独裁制を引いているのである。

もちろん、まともな選挙もしていない。

さらに、コレラが蔓延し危機的な状況にあるにもかかわらず、ムガベ政権は責任放棄だ。

こうした状況にあるジンバブエについて、イギリスのメディアが報じている。


以下を要約すると、ジンバブエの情報大臣がコレラの発生はイギリスによる謀略で、ジェノサイドをイギリス政府が行っていると主張しているというもの。

無責任にもほどがあるだろう。。。

Zimbabwe accuses Britain of cholera 'genocide'
APF Friday, December 12 08:59 pm

Zimbabwe's information minister on Friday accused former colonial ruler Britain of starting the country's cholera epidemic in a bid to commit a "genocide of our people". Skip related content
Related photos / videos Enlarge photo "Cholera is a calculated, racist attack on Zimbabwe by the unrepentant former colonial power, which has enlisted support from its American and Western allies so that they can invade the country," Sikhanyiso Ndlovu told a press conference.

"The cholera epidemic in Zimbabwe is a serious biological, chemical war force, a genocidal onslaught, on the people of Zimbabwe by the British," he said. "It's a genocide of our people."

"Gordon Brown must be taken to the United Nations Security Council for being a threat to world peace and planting cholera and anthrax to invade Zimbabwe -- our peaceful Zimbabwe," he said of the British prime minister.

Ndlovu spoke one day after President Robert Mugabe claimed the cholera outbreak was over, sparking an international outcry as aid groups warned the epidemic could last for months.

Presidential spokesman George Charamba said in state media Friday that Mugabe had been speaking with "sarcasm," adding that Zimbabwe still wanted international assistance to fight the disease.

Zimbabwe's crumbling infrastructure has helped spread the disease across the country, as broken water and sewage pipes have left many neighbourhoods without clean drinking water or adequate sanitation.
http://x7.kuchinawa.com/bin/ll?104322003
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皇室典範のことだと思いますが、天皇陛下はやはり改正をしてほしいのでしょうか。
天皇がどこまで意見をいけるかという象徴天皇制のあり方との関係でも微妙な問題を含んでいる気がします。皇族の一部は改正に反対していましたが、あえて天皇陛下のストレスの原因として、この話題が持ち上がるということは、皇室典範改正を求めているのかなと感じるのですが、どうなのでしょうか。
「皇統など諸問題ご憂慮」 陛下のストレスで宮内庁長官
12月11日21時36分配信 産経新聞
 
 天皇陛下に心身のストレスが原因とみられる胃腸の炎症が確認された問題で、宮内庁の羽毛田信吾長官は11日の定例記者会見で、陛下のご心労に関する私的所見を述べた。この中で羽毛田長官は「将来にわたる皇統の問題をはじめ、皇室にかかわる諸問題をご憂慮のご様子を拝している」とした上で、皇太子ご夫妻の健康管理態勢や、皇太子妃雅子さまをめぐる報道などに問題があるとの見解を示した。

 羽毛田長官は天皇、皇后陛下は雅子さまについて、「適応障害のみならず広義の健康問題を心配されてきた」と指摘。皇太子さまが昨年、十二指腸ポリープの切除手術を受けられた際にポリープが相当の大きさになっていたことに強い不安を持たれた点も挙げ、ご夫妻の健康チェックについて「誰かが責任を持ってお守りすることを願っておられる」と述べた。

 また、雅子さまの適応障害に関しても「皇室そのものがストレスであり、ご病気の原因ではないか」などの論調があることに「両陛下は深く傷つかれた」と述べた。

 その上で、皇室医務主管が雅子さまの健康管理に直接関与することを差し控えてきた現状の態勢は「責任を不明確にしている」として、今後は東宮職医師団が直接の責任者であることを明確にしてご夫妻の定期検診などに当たってもらうと述べた。

 一方、陛下のご負担軽減については「ここ1カ月程度はご日程を可能な限り軽いものにしたい」と述べ、今月の天皇誕生日や年末年始の諸行事について、今後調整を図るという。

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