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相変わらず、忙しい日々が続いています。
なかなか更新する機会がありませんが、不定期に更新できればと思います。
12月に入ったので、ブログもクリスマスカラーにしてみました。
さて、裁判員制度がいよいよはじまりますね。
裁判員候補者へ通知書発送=29万5000人に−国民司法参加本格始動・最高裁
11月28日9時16分配信 時事通信
来年5月から始まる裁判員制度で、全国の地裁が作成した裁判員候補者名簿に登録された約29万5000人に対し、最高裁は28日、候補者となったことを知らせる通知書と辞退理由の調査票を一斉に郵送した。国民が司法参加する新制度が、いよいよ本格的に動きだした。
郵便には通知書と調査票のほか、制度の概要を記したパンフレットや冊子も同封される。届いた時点ですぐに裁判所へ出向く必要はない。
調査票ではまず、就任が禁止されている法律専門職や自衛官などに当たるかや、70歳以上の人や学生らには辞退を希望するかを確認する。
これらに該当しない人も、親族の介護や仕事、出産予定などの理由で裁判員になることが特に難しい月を、2カ月まで申し立てることができる。調査票への回答の返送は12月中旬まで。
最高裁は各候補者に郵便が届く29日以降、裁判員候補者専用のコールセンターを開設し、問い合わせに応じる。電話番号は同封のパンフレットに記載されている。
凶悪事件が起きており、刑事事件への関心は高まっていますが、いよいよ制度が始まります。
一般市民が裁判員に選ばれて、死刑判決を下すことにもなりかねません。
私は死刑制度に反対という立場ではありません。
しかし、死刑というものが実際どういう形で行われているのかなどを裁判員に選ばれる市民が理解した上で、その極刑を下すべきと判断することが必要だと思います。
その点、裁判官も死刑執行現場を見る機会はほとんどないので、同じことと思います。
司法権の一部をいよいよ市民が担うという時代が日本でも始まる(実際は過去にあったけど)のですね。
これにより法律に対する理解が一般社会でも深まり、法令遵守意識が高まれば、良いと個人的には思っています。
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